別荘に越してきた！

2024年10月29日

こんな別荘の近隣はやめておけ！

別荘を購入する時の注意点

実際に別荘（物件）を購入して定住しています。

別荘に限らずこんな家が近くにあったら購入しない方がいいという情報です。

どこへ行っても住んでみないとわかりません。
こんなはずじゃなかったという事は多くの人が経験していると思います。

最近ニュースでも多いのが隣人トラブルです。

ハズレ隣人　近所の例

１、敷地内が汚い

２、家が古いのに手入れされていない

３、落ち葉がそのまま、木の制定もされていない

４、隣の敷地に枝がはみ出ても平気な顔をしている

５、挨拶もない

６、人付き合いのない様子

７、変な人が集まってくる

８、多くの人が入れ替わり訪ねてくる

９、郵便物が毎日のように届く（自営業なら別）

１０、何かの組織に入っている（あえて言わないですが・・・）

不動産屋に聞いても何も答えません。
悪いことを言う不動産屋はいませんから。

自分の目で見て確認するしかないですね。
購入する前でわかるのは、状態だと思います。

家の状態、車の状態は「汚い」「古いのに手入れされていない」
アンティークを好む人もいますが、それなら手入れされていますから。

とにかく汚い物件の近隣はやめておきましょう。
購入前に話すきっかがあったら話して見ましょう。

こんな人はやめておこう！

１、何かにつけて大きなことを言う

２、良いことしか言わない

３、見た目が悪い（汚い）

４、金に汚そう

５、ニコニコしすぎる

６、購入、隣にこしてこいと言わんばかりにすすめる

７、話が長い　聞いてないことも言ってくる

他にもあるかもしれませんが、知らないのにベラベラとニコニコと話してくる人は注意ですね。
会ってすぐなのに、近隣の悪口を言う人も要注意！

別荘は特にわかりにくいです。

ただ、言えるのはバブル時代の別荘の状態ではないと言うことですね。
あの頃は、別荘を持つ人はお金に余裕があり心にも余裕があります。

現在の別荘地（安価）では、高齢者がダントツ、家族もち（子持ち）は一般の住宅が買えない人、年金暮らしの低所得者、宗教などです。

私たちもこの中に入っています。
人の事は言えません。
決してお金に余裕があるわけではないですが、人をいじめたり、犯罪をする事はありません。
自分へのデメリットの方が大きいと思っているからです。
自分を大事にしているので犯罪をする事は絶対にないと言えます。

人の目に触れにくい別荘地で色々なことが起こっていると言うのは事実です。
決して治安が良いとは言えず、治安は悪いと思っています。
人の目に触れるような場所の方が安全と言えるでしょう。

別荘地のオーナーのほとんどが組織の仲間だとするとやりたい放題ではないでしょうか。

そんな中でも私は、自分の楽しみを見つけます。
楽しく生きる事が私の生き方だからです。

心の声（多くの人が定住されています。その中でも幸せそうな人を見ることはありません。）

タグ：やめておけ近隣別荘　定住者　人

posted by hana at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 別荘

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