2015年10月24日
【しくじり先生】ホリエモン授業再び!果たして「ビジネス反省」だったのか?(その2)
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おはようございます。
ブログ管理人のカズです。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
前回記事で、堀江貴文氏が再び「しくじり先生」の教壇に立ったよ、というお話をしました。
ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
前回の放送では好評価を受け、バラエティー番組のオファーが殺到!
しかし、O.Aを見てあまりに「まぁ〜ふてぶてしい」(by若林)態度に、ネットで批判が続出。
そして、ブログのタイトルにある通り、「ビジネス反省」という疑惑がもたれているとのこと。
なので、本当に疑惑の通りなのかを検証するため、堀江先生に密着取材を試みた、というわけです。
その取材の中で、堀江先生が挑戦したことがあります。
それが、「アイアンマンレース」です。
スイム、バイク、フルマラソンの三種の競技を連続して挑まねばならない、という、
いわば「トライアスロン」を更に過酷にした競技です。
さては、真剣な面持ちで毎日ハードなトレーニングをしていると思いきや…
さすがは、世の中を舐めきってしくじった堀江先生!
アイアンマンレースですら舐めきっています。
苦手なスイムの練習だけで、あとのバイク、フルマラソンの練習はほぼ放置。
実際に海でのスイム練習も2〜3回程度しか行わない、
「補給や食料は大事だよ」という周囲のアドバイスにも耳を貸さない、
のんきに酒盛りは欠かさない、など。
ホントに、こんな状態で過酷な競技に挑めるの?
大丈夫!?
「果たして僕は完走できるのでしょうか?」という堀江先生の問い(結果予想)に、
出演者の殆どが「完走できない」との答え。
そりゃ当然ですってば!
殆ど練習不足のままで(苦笑)、
レースの行われるデンマークのコペンハーゲンに現地入り。
「日本のIT起業家」として現地新聞に大きく取り上げられるなど、
さすがは堀江先生だなと思わせる一面もありました。
そして、レース当日、
苦手のスイムでは、やはり苦戦を強いられる堀江先生。
得意のバイクでも、突然の腰痛に襲われ、
フルマラソンに至っては、突然の体調不良に襲われ、
一時トイレに駆け込むなど、
何度もアクシデントに見舞われましたが…
まさかの完走!
いーじゃん、いーじゃん、スゲーじゃん(by climax jump「仮面ライダー電王」)
いやいや、頑張られましね。
関根さんが「根性だけはあるんだね」というコメントをされていますが、ほんとその通りだな。
なんでも大事なのは、「折れない気持ち」なんだと痛感しました。
何が何でも、折れそうな自分自身に負けない。
そういう気持ちを持ち続ける事が、勝ちに行ける秘訣なんでしょうね。
おそらく、ふてぶてしくて、傲慢不遜に見えそうな堀江先生の態度って、
まず変わらないと思います。
でも、今回の「アイアンマンレース」で、支えてくれた仲間のことに感謝している。という事を口にしていました。
性急的かつ合理的過ぎるこの人に、少しでも「人としての温かみ」が加われば…と期待しています。
で、「ビジネス反省」かどうかのジャッジはどうなったの?
巻末の、漫画家・福本伸行さんとの対談は面白いですよ!
君がオヤジになる前に堀江貴文
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をお勧めします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
応援よろしくお願いします。
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おはようございます。
ブログ管理人のカズです。
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今回は前回に引き続いて…「しくじり先生」ネタの続きです!
前回記事で、堀江貴文氏が再び「しくじり先生」の教壇に立ったよ、というお話をしました。
ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
前回の放送では好評価を受け、バラエティー番組のオファーが殺到!
しかし、O.Aを見てあまりに「まぁ〜ふてぶてしい」(by若林)態度に、ネットで批判が続出。
そして、ブログのタイトルにある通り、「ビジネス反省」という疑惑がもたれているとのこと。
なので、本当に疑惑の通りなのかを検証するため、堀江先生に密着取材を試みた、というわけです。
その取材の中で、堀江先生が挑戦したことがあります。
それが、「アイアンマンレース」です。
スイム、バイク、フルマラソンの三種の競技を連続して挑まねばならない、という、
いわば「トライアスロン」を更に過酷にした競技です。
さては、真剣な面持ちで毎日ハードなトレーニングをしていると思いきや…
さすがは、世の中を舐めきってしくじった堀江先生!
アイアンマンレースですら舐めきっています。
苦手なスイムの練習だけで、あとのバイク、フルマラソンの練習はほぼ放置。
実際に海でのスイム練習も2〜3回程度しか行わない、
「補給や食料は大事だよ」という周囲のアドバイスにも耳を貸さない、
のんきに酒盛りは欠かさない、など。
ホントに、こんな状態で過酷な競技に挑めるの?
大丈夫!?
「果たして僕は完走できるのでしょうか?」という堀江先生の問い(結果予想)に、
出演者の殆どが「完走できない」との答え。
そりゃ当然ですってば!
殆ど練習不足のままで(苦笑)、
レースの行われるデンマークのコペンハーゲンに現地入り。
「日本のIT起業家」として現地新聞に大きく取り上げられるなど、
さすがは堀江先生だなと思わせる一面もありました。
そして、レース当日、
苦手のスイムでは、やはり苦戦を強いられる堀江先生。
得意のバイクでも、突然の腰痛に襲われ、
フルマラソンに至っては、突然の体調不良に襲われ、
一時トイレに駆け込むなど、
何度もアクシデントに見舞われましたが…
まさかの完走!
いーじゃん、いーじゃん、スゲーじゃん(by climax jump「仮面ライダー電王」)
いやいや、頑張られましね。
関根さんが「根性だけはあるんだね」というコメントをされていますが、ほんとその通りだな。
なんでも大事なのは、「折れない気持ち」なんだと痛感しました。
何が何でも、折れそうな自分自身に負けない。
そういう気持ちを持ち続ける事が、勝ちに行ける秘訣なんでしょうね。
おそらく、ふてぶてしくて、傲慢不遜に見えそうな堀江先生の態度って、
まず変わらないと思います。
でも、今回の「アイアンマンレース」で、支えてくれた仲間のことに感謝している。という事を口にしていました。
性急的かつ合理的過ぎるこの人に、少しでも「人としての温かみ」が加われば…と期待しています。
で、「ビジネス反省」かどうかのジャッジはどうなったの?
巻末の、漫画家・福本伸行さんとの対談は面白いですよ!
君がオヤジになる前に堀江貴文
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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