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2022年02月20日
Union Auction/タイ(バンコク)でバイクを購入してパタヤまで行ってみた
【前提条件】
この方法は、もし可能なら(なくても可なのはタイらしいが)
バイクの免許(タイ国内発行の物 または 日本で発行の国際免許証)
を持っていて、以下、1.または 2.が必要です
1.ワークパーミットまたはタイのイミグレ発行の
居住証明書(Residence Certificate)を持っている
2.仲の良いお姉ちゃんかバイタクのお兄さんがいてIDカードを借りられ、
できたら一緒に免許センターへ行ってもらえる仲の良さ
日本語での記事や動画が少ないため、実際に実践してみた!!
目次は次の通り!!
@UnionAuctionでアカウントを作成(動画を途中途中で止めて、スマホのGoogle翻訳のカメラ入力から何が書いてあるのか日本語や英語に訳しながら頑張って作成ください)
Aバイク証拠金(デボジット)5000バーツを入金、車は20,000バーツ必要↓↓
Bオンライン/Facebookから欲しいバイクを探す
C実際に最高入札額以上の金額を入れて落札・入金する
Dピックアップ(バイク受け取り)のため、UnionAuction会場に行く
Eカウンターにて購入証明書と別建物にてバイクのカギを受け取る
F自分が落札したバイクを探す
GUnionAuction会場から出る
H免許センターへ行って、名義変更と保険加入を行う
Iパタヤへ行く
『以下手順になります』
@アカウントを作成はUnionAuction公式が紹介しております(動画を途中途中で止めて、スマホのGoogle翻訳のカメラ入力から何が書いてあるのか日本語や英語に訳しながら頑張って作成ください)
ログイン・アカウント作成は次のURLをクリック
http://www.auct.co.th/home.php
つづいて次のリンク先をクリック
https://auctlive.auct.co.th/
次の画像の通り、ログインまたはアカウント作成のボタンを押す
Aバイク証拠金(デボジット)5,000バーツを入金、車は20,000バーツ必要(この画像の通り)
Bオンライン/Facebookから欲しいバイクを探す
次回予告のページが必ずあります
リンクが幾つか貼られています
全部確認しましょう車・バイクで分かれています
ここではこの文字をクリックしてみください、ホンダ、ヤマハ等、当日出品車種が全部出ているとも思います
C実際に最高入札額以上の金額を入れて落札・入金する
⇒作成中
Dピックアップ(バイク受け取り)のため、UnionAuction会場に行く
『持ち物』
・布巾(シートに付いた汚れを取るため)
・パスポート
・落札した際のReceipt(オークションサイトのマイページからダウンロード可)
・ヘルメット(持って帰る途中で買ってもよいが私は持参した)
『保管期間』
7日のようですが、私は落札から1か月近く
経っていましたが、大丈夫でしたが、
落札されたバイクは、盗難防止として会場内で
警備員が常時見回っており、守られておりますが、
雨風さらされる屋外に放置されております為、
シートがすごく汚れた状態になっております。
そのまま座りたくなければ
あらかじめウエットティッシュや布巾を持参するか、
トイレ洗面台入り口側に備え付けの手拭きペーパーに
水を染みらせて、拭くしかないかと思います。
会場はバンコクですが、少しタノンや駅から離れたところにあるので、
私はVolt(配車アプリ)で行きました。
E会場内のカウンターにて購入証明書と別建物にてバイクのカギを受け取る為、
敷地内(ソイ入口から入ってすぐの出入り口でなく、もう少し進んだ先にある
料金所の様な出入り口)に入って、まずは一番大きい建物に行きます。
それらしい、門構えの建物へ向かいます。
建物に入ると、入口すぐに受付嬢と窓口がありますが、
無視して8番カウンターへ行き、そこでUnionAuctionオンラインサイトで
ダウンロード・印刷したReceipt/レシートを見せると、
受け取り用の用紙にサインするよう求められ、
サインすると購入した正式書類がもらえます。
その正式書類を持って今度は12番カウンターへ行きます。
このカウンターでは、バイク1台に1枚紐付いている
グリーンブックと名義変更用紙
(前所有者のサインとIDコピー入り)がホチキス止めの
茶封筒に入った状態で貰えます。
さらに控え用紙が貰えます。
ここではまだカギはもらえません。
この建物を出て、白いプレハブ2つが並んだ
ところへ移動します(出入口付近)
右の白いプレハブにカギがあるため、
窓を開けて、控え用紙をスタッフに渡します。
F自分が落札したバイクを探す
控え用紙をこのプレハブの前で休憩しているスタッフに見せると
ある程度の場所を教えてくれますので、その場所まで行って、
バイクを探します。セルフサービスになっており、探すのに
苦労するかと思いますが、バイクにも、落札した際の番号の札が、
ハンドルにぶら下がっているため、頑張って探して下さい。
ようやく見つけたら、カギをさし、エンジンをかけます。
エンジンがかからない場合は、たいていバッテリーが上がっているか、
バッテリーそのものがない場合がありますので、
シート横のカギ穴 または、カギを左に回してシート下を開け、
一度ここでバッテリーが付いているかどうかを確認し、
バッテリーが付いていたら、先ほどのプレハブ前のスタッフに
見せて、バッテリーの充電をしてもらうか、一度会場を後にして、
Googleで車種を検索して、該当の型番から
Lazadaから取り寄せるか、または
バイク屋に行き、該当のバッテリーを買って
再度会場に持ち込みます。
交換の際、プレハブ前のスタッフに言えば
親切フレンドリーに交換作業してもらえます。
GUnionAuction会場から出る
購入車種をそのまま乗って、またはピックアップトラックに乗せて
会場から出る際には、出入口で白いプレハブで
ハンコを押してもらった控え用紙を見せないと
出させてもらえません(盗難防止のため)
なお、会場のソイ側の出入口から出ないでください。
警備員が飛んできます!
私は最初、ルールがわからず警備員が飛んできて怒られました。
なお、購入してすぐにはタイヤの空気が抜けていると思いますので、
バイク屋へ直行して空気を入れに行きましょう
UnionAuction入る前のタノンにもバイク屋があり、
当方はそこで親切にも空気を無料で入れてもらえました。
バイク屋のスタッフのお兄さんありがとう!
H免許センターへ行って、名義変更とグリーンブック更新と
保険加入(ポロボー)を行う↓↓
チャトチャック免許センターの場合、
裏門からすぐ、正門から一番奥のオープンエアーになっている
4番の建物へ行く(バイクを斜めにおいて、カウンターが直列に
並んでいるよーく見ていたら分かる)
先に車体番号の確認とグリーンブックの確認、ワークパーミットまたは
居住証明書、パスポート・ビザのコピー、名義変更用紙の確認を行います。
必要事項の確認が行われ、何箇所かカウンターを過ぎたら、
その後2番の建物(タイ語数字表記)に移動するよう言われます。
簡易プレハブみたいな作りになっており受付@の札がある場所を目指す
書類を見せて、追加された書類にも名前、住所(ホテルの住所可)を記載、
この際に青いボールペンで書く必要があります。
コピーは2番の建物内に1枚1バーツで取ってくれるカウンターもあります。
2番の建物の正門側から入り、ポロボー(保険の1年加入)を行う
受付@に戻り、すべてのチェックが終わったら受付番号をもらい、
ようやく2番の建物中央から建物に入り、
GECC(Government Easy Contact Center)と書かれた
受付で1030バーツの手数料(たぶん賄賂)を払わされ、
正式な受付番号の用紙をもらう、受付番号はこのGECCの右または左
で呼ばれますので、電光掲示板をよく見てください。
呼ばれたら、受付番号の用紙
必要書類、グリーンブックの更新(名義変更)、ナンバープレートを渡す
新しいグリーンブックとバイクに付けることを義務付けられている
車検(年号の入ったものを)をもらいます。
ナンバープレートについても
ポロボー(保険)カウンターの後ろに貰えるカウンターがあり、
入って一番右側のスタッフに車検とグリーンブックを見せれば、
名前と電話番号を伝え、スタッフが台帳に必要事項を記入すると
新しいナンバープレートをもらえます。
ナンバープレートは自分でつける必要があり、始めはバイク屋で
しっかり付けてもらった方が良いです。自身で付けると
ねじが緩みやすく、落ちてしまうことが考えられます。
Iパタヤへ行く↓↓
バンナーからご自由に!!2時間前後掛かります
事故の無いように!
この方法は、もし可能なら(なくても可なのはタイらしいが)
バイクの免許(タイ国内発行の物 または 日本で発行の国際免許証)
を持っていて、以下、1.または 2.が必要です
1.ワークパーミットまたはタイのイミグレ発行の
居住証明書(Residence Certificate)を持っている
2.仲の良いお姉ちゃんかバイタクのお兄さんがいてIDカードを借りられ、
できたら一緒に免許センターへ行ってもらえる仲の良さ
日本語での記事や動画が少ないため、実際に実践してみた!!
目次は次の通り!!
@UnionAuctionでアカウントを作成(動画を途中途中で止めて、スマホのGoogle翻訳のカメラ入力から何が書いてあるのか日本語や英語に訳しながら頑張って作成ください)
Aバイク証拠金(デボジット)5000バーツを入金、車は20,000バーツ必要↓↓
Bオンライン/Facebookから欲しいバイクを探す
C実際に最高入札額以上の金額を入れて落札・入金する
Dピックアップ(バイク受け取り)のため、UnionAuction会場に行く
Eカウンターにて購入証明書と別建物にてバイクのカギを受け取る
F自分が落札したバイクを探す
GUnionAuction会場から出る
H免許センターへ行って、名義変更と保険加入を行う
Iパタヤへ行く
『以下手順になります』
@アカウントを作成はUnionAuction公式が紹介しております(動画を途中途中で止めて、スマホのGoogle翻訳のカメラ入力から何が書いてあるのか日本語や英語に訳しながら頑張って作成ください)
ログイン・アカウント作成は次のURLをクリック
http://www.auct.co.th/home.php
つづいて次のリンク先をクリック
https://auctlive.auct.co.th/
次の画像の通り、ログインまたはアカウント作成のボタンを押す
Aバイク証拠金(デボジット)5,000バーツを入金、車は20,000バーツ必要(この画像の通り)
Bオンライン/Facebookから欲しいバイクを探す
次回予告のページが必ずあります
リンクが幾つか貼られています
全部確認しましょう車・バイクで分かれています
ここではこの文字をクリックしてみください、ホンダ、ヤマハ等、当日出品車種が全部出ているとも思います
C実際に最高入札額以上の金額を入れて落札・入金する
⇒作成中
Dピックアップ(バイク受け取り)のため、UnionAuction会場に行く
『持ち物』
・布巾(シートに付いた汚れを取るため)
・パスポート
・落札した際のReceipt(オークションサイトのマイページからダウンロード可)
・ヘルメット(持って帰る途中で買ってもよいが私は持参した)
『保管期間』
7日のようですが、私は落札から1か月近く
経っていましたが、大丈夫でしたが、
落札されたバイクは、盗難防止として会場内で
警備員が常時見回っており、守られておりますが、
雨風さらされる屋外に放置されております為、
シートがすごく汚れた状態になっております。
そのまま座りたくなければ
あらかじめウエットティッシュや布巾を持参するか、
トイレ洗面台入り口側に備え付けの手拭きペーパーに
水を染みらせて、拭くしかないかと思います。
会場はバンコクですが、少しタノンや駅から離れたところにあるので、
私はVolt(配車アプリ)で行きました。
E会場内のカウンターにて購入証明書と別建物にてバイクのカギを受け取る為、
敷地内(ソイ入口から入ってすぐの出入り口でなく、もう少し進んだ先にある
料金所の様な出入り口)に入って、まずは一番大きい建物に行きます。
それらしい、門構えの建物へ向かいます。
建物に入ると、入口すぐに受付嬢と窓口がありますが、
無視して8番カウンターへ行き、そこでUnionAuctionオンラインサイトで
ダウンロード・印刷したReceipt/レシートを見せると、
受け取り用の用紙にサインするよう求められ、
サインすると購入した正式書類がもらえます。
その正式書類を持って今度は12番カウンターへ行きます。
このカウンターでは、バイク1台に1枚紐付いている
グリーンブックと名義変更用紙
(前所有者のサインとIDコピー入り)がホチキス止めの
茶封筒に入った状態で貰えます。
さらに控え用紙が貰えます。
ここではまだカギはもらえません。
この建物を出て、白いプレハブ2つが並んだ
ところへ移動します(出入口付近)
右の白いプレハブにカギがあるため、
窓を開けて、控え用紙をスタッフに渡します。
F自分が落札したバイクを探す
控え用紙をこのプレハブの前で休憩しているスタッフに見せると
ある程度の場所を教えてくれますので、その場所まで行って、
バイクを探します。セルフサービスになっており、探すのに
苦労するかと思いますが、バイクにも、落札した際の番号の札が、
ハンドルにぶら下がっているため、頑張って探して下さい。
ようやく見つけたら、カギをさし、エンジンをかけます。
エンジンがかからない場合は、たいていバッテリーが上がっているか、
バッテリーそのものがない場合がありますので、
シート横のカギ穴 または、カギを左に回してシート下を開け、
一度ここでバッテリーが付いているかどうかを確認し、
バッテリーが付いていたら、先ほどのプレハブ前のスタッフに
見せて、バッテリーの充電をしてもらうか、一度会場を後にして、
Googleで車種を検索して、該当の型番から
Lazadaから取り寄せるか、または
バイク屋に行き、該当のバッテリーを買って
再度会場に持ち込みます。
交換の際、プレハブ前のスタッフに言えば
親切フレンドリーに交換作業してもらえます。
GUnionAuction会場から出る
購入車種をそのまま乗って、またはピックアップトラックに乗せて
会場から出る際には、出入口で白いプレハブで
ハンコを押してもらった控え用紙を見せないと
出させてもらえません(盗難防止のため)
なお、会場のソイ側の出入口から出ないでください。
警備員が飛んできます!
私は最初、ルールがわからず警備員が飛んできて怒られました。
なお、購入してすぐにはタイヤの空気が抜けていると思いますので、
バイク屋へ直行して空気を入れに行きましょう
UnionAuction入る前のタノンにもバイク屋があり、
当方はそこで親切にも空気を無料で入れてもらえました。
バイク屋のスタッフのお兄さんありがとう!
H免許センターへ行って、名義変更とグリーンブック更新と
保険加入(ポロボー)を行う↓↓
チャトチャック免許センターの場合、
裏門からすぐ、正門から一番奥のオープンエアーになっている
4番の建物へ行く(バイクを斜めにおいて、カウンターが直列に
並んでいるよーく見ていたら分かる)
先に車体番号の確認とグリーンブックの確認、ワークパーミットまたは
居住証明書、パスポート・ビザのコピー、名義変更用紙の確認を行います。
必要事項の確認が行われ、何箇所かカウンターを過ぎたら、
その後2番の建物(タイ語数字表記)に移動するよう言われます。
簡易プレハブみたいな作りになっており受付@の札がある場所を目指す
書類を見せて、追加された書類にも名前、住所(ホテルの住所可)を記載、
この際に青いボールペンで書く必要があります。
コピーは2番の建物内に1枚1バーツで取ってくれるカウンターもあります。
2番の建物の正門側から入り、ポロボー(保険の1年加入)を行う
受付@に戻り、すべてのチェックが終わったら受付番号をもらい、
ようやく2番の建物中央から建物に入り、
GECC(Government Easy Contact Center)と書かれた
受付で1030バーツの手数料(たぶん賄賂)を払わされ、
正式な受付番号の用紙をもらう、受付番号はこのGECCの右または左
で呼ばれますので、電光掲示板をよく見てください。
呼ばれたら、受付番号の用紙
必要書類、グリーンブックの更新(名義変更)、ナンバープレートを渡す
新しいグリーンブックとバイクに付けることを義務付けられている
車検(年号の入ったものを)をもらいます。
ナンバープレートについても
ポロボー(保険)カウンターの後ろに貰えるカウンターがあり、
入って一番右側のスタッフに車検とグリーンブックを見せれば、
名前と電話番号を伝え、スタッフが台帳に必要事項を記入すると
新しいナンバープレートをもらえます。
ナンバープレートは自分でつける必要があり、始めはバイク屋で
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タイランドパスの種類について(more than 5 daysとless than 5 days)
タイランドパスには2パターン存在する(2022年2月20日記載)
@ 5日以上滞在のmore than 5 days
A 5日未満滞在のless than 5 days
である。@は入国した日と5日目に則った
PCR検査とホテル隔離の予約&バウチャー(Test&Goプログラム)が必要
Aは入国した日にtest&goプログラムに則った
PCR検査とホテル隔離の予約&バウチャー(Test&Goプログラム)が必要
タイに到着するとTest&Goプログラムが開始されてから配られるようになった
The Order Of Communicable Disease Control Officer at Port Health and Quarantine
Subject:Quarantine of suspected COVID-19(通称:ピンク紙?)が渡され、
入国およびトランジット専用のセキュリティエリア内に
敷き詰められた椅子に座らされ、必要用紙の確認が行われ、
ピンク紙にも滞在するホテル、乗ってきた便名等を記載する必要がある為、
ボールペン(できたら青)が必要。タイではだいたい公的な書類を青ペンで
記載する風習があるようだ
なお、こちらはカーボン紙での2重構造でホチキス止めになったおり、
あらかじめ印刷して記載しておくのは、難しそうだ!
(裏技)
Aのless than 5 daysを取得して入国後、帰国便を延長すれば、
ホテルの予約と鼻に検査棒をつっこむPCR検査は初日分で済むわけだ。
ただし入国前に帰国便をずらすと
日本出国の際に航空会社のチェックインカウンターで出発と
帰国日がバレてしまうため、注意が必要
またANA/全日空 便ではless than 5 daysの
タイランドパスを持っていても5日のTest&Goプログラムに則った
ホテル予約のバウチャーを何故か求められる(タイ政府以上に厳しい)ので、
5日分の予約後バウチャーをゲット印刷して、途中でキャンセルしても
全額戻ってくるホテルを取っておくか、
ANA/全日空 便以外の航空会社を予約した方がよさそう
(余談)
タイランドパスは2月1日タイ時間0時よりスタートしたが、
当初記載の通り、発効まで3日から7日までの日時がかかっていたのと、
サイトが重すぎて先に進めなかったり、QRコードの読み取りに失敗したりと
不具合もあったように思える。
3月6日以降はAI審査が導入されたのか、
数時間から即日および翌日交付されるようになった
↓日焼け止めクリームSPF50
@ 5日以上滞在のmore than 5 days
A 5日未満滞在のless than 5 days
である。@は入国した日と5日目に則った
PCR検査とホテル隔離の予約&バウチャー(Test&Goプログラム)が必要
Aは入国した日にtest&goプログラムに則った
PCR検査とホテル隔離の予約&バウチャー(Test&Goプログラム)が必要
タイに到着するとTest&Goプログラムが開始されてから配られるようになった
The Order Of Communicable Disease Control Officer at Port Health and Quarantine
Subject:Quarantine of suspected COVID-19(通称:ピンク紙?)が渡され、
入国およびトランジット専用のセキュリティエリア内に
敷き詰められた椅子に座らされ、必要用紙の確認が行われ、
ピンク紙にも滞在するホテル、乗ってきた便名等を記載する必要がある為、
ボールペン(できたら青)が必要。タイではだいたい公的な書類を青ペンで
記載する風習があるようだ
なお、こちらはカーボン紙での2重構造でホチキス止めになったおり、
あらかじめ印刷して記載しておくのは、難しそうだ!
(裏技)
Aのless than 5 daysを取得して入国後、帰国便を延長すれば、
ホテルの予約と鼻に検査棒をつっこむPCR検査は初日分で済むわけだ。
ただし入国前に帰国便をずらすと
日本出国の際に航空会社のチェックインカウンターで出発と
帰国日がバレてしまうため、注意が必要
またANA/全日空 便ではless than 5 daysの
タイランドパスを持っていても5日のTest&Goプログラムに則った
ホテル予約のバウチャーを何故か求められる(タイ政府以上に厳しい)ので、
5日分の予約後バウチャーをゲット印刷して、途中でキャンセルしても
全額戻ってくるホテルを取っておくか、
ANA/全日空 便以外の航空会社を予約した方がよさそう
(余談)
タイランドパスは2月1日タイ時間0時よりスタートしたが、
当初記載の通り、発効まで3日から7日までの日時がかかっていたのと、
サイトが重すぎて先に進めなかったり、QRコードの読み取りに失敗したりと
不具合もあったように思える。
3月6日以降はAI審査が導入されたのか、
数時間から即日および翌日交付されるようになった
↓日焼け止めクリームSPF50
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