こんばんわ。土斑猫です。
母がシジュウカラのために、庭のシュガープルーンの木にラードをつけていますが、カラスが持って行ってしまいます。
どうやっても、どうにかして容器を外して持って行ってしまう様ですwww
アイツらの頭の良さは異常。
今の所、4戦して3敗。負け越しですwww
では、コメントレス。
エマさん
ミカの激昂から、悟郎家サイドの話が始まりましたね。
ウンウン、やはりミカはこうでなくては……w
それでも、年長者として、アユミといっしょに皆を率先して悟郎さんとアカネを介抱したところはさすがですね。3級守護天使のままでも、1年前と比べて成長しているような気がします。
あ、おいらミカ大好きなのでww
はい。小生も大好きです。
いいキャラしてて、物語を作る上でもアユミとコンビで重宝してます。
主にボケ役としてwww
それはともかく……。
ユキさんの口から、彼女がどんな存在なのか、ついに語られましたね。
でも、すみません。よくわかりませんでした(爆)
わっかるっかな〜?
わっかんねぇだろうなぁ〜。
と思ってましたが、やっぱり分かりませんでしたかwww
すいません。これは完全に小生の文力不足ですorz
突き詰めて言えば、うちの娘の本質は今回のユキさんの「〜自分達の、心の闇と向き合う〜」という台詞に集約されてます。
原作でも、ランやミカなんかが悟郎に近づく女性に嫉妬する話がありましたが、この娘はそういう「愛情」という感情の負の面、例えば嫉妬、独占欲、支配欲といったものの体現として書いています。
守護天使は、その資格として、主人に対する愛情を常にコントロール(悪く言えば抑圧)する事が絶対条件となっていますが(想いを打ち明けると動物に戻ってしまうあたり、かなり厳格なルールと思われます。)、その枷が外れ、暴走した姿がうちの娘という訳です。
でも、なんとなくウチの呪詛悪魔と何か通ずるものがある感じもしますね。ウチの呪詛悪魔も、性向こそ守護天使と正反対ですが、能力だったり、前世が動物だったりするところは似ている部分があるので、完全に守護天使と正反対の存在とも言い切れなかったりしますし。呪詛悪魔にもよるんですが、人間への想いがまだ残っていたりする者も居たりするので……(「きよく!ただしく!」の妃皇子とか)。
ですね。
もっとも、妃皇子さんは人間という”存在”そのものに捨てきれない想いを抱いていましたが、うちの娘は悟郎以外の人間には何の感情も持っていません。
「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」というやつです。
でも、これまでの描写から言って、呪詛悪魔以上に彼女は守護天使と共通する部分があるような気がします。
こうしたところの謎は、話が進むにつれ、また明らかになってくるのでしょうね。
はい。いわゆる”正反対”ではなく、あくまで”対”の存在ですから(←だからその表現が分かりにくいと何度・・・)
・・・って言うか、そこん所の本筋にはまだ筆がかかってなかったりして・・・(汗)
今回は状況説明のお話でしたが、次回からまた話が動きそうですね。
楽しみにしています♪ ではまた♪
・・・動いたっけ?(汗)
と、とにかく今後もよろしくお願いしますですm(_ _)m
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