ミチクサ。

最近は
少し寂しい。

何なんだろうと思う。
何事も
楽しいし
確かにお金は沢山持っていないけれど
でも、
困ることは少ない
それなりに
自分で楽しみを見つけているし

では満足か？

というと
何となく
寂しい。

心の塊のかけらが
少し欠けていて
どこかに離れてしまったように。

時折
ふっと
こんな感情がやってくる。
大丈夫なはずなのに
何となく
大丈夫じゃない
そんな感情。

元々楽天的で
父のエイトビートのDNAを受け継いでいるせいか
かなり
面白い人間に育ったのですが、
そんな私でも
夏を迎える
こういう少し日が長くなり
薄暗くなる
一歩手前の時期。

妙に寂しくなる。

みんな
きっと同じ思いをしているんだと思う
少し
色々なものは
非常に便利になっているんだけれど
だけれど
だけれどなんです。

色々なものが
順調に進んでいても
人間
ふっと
自分はやっぱり
一人なんだって感覚が
この時間帯に
ふっと感じる。

でもね
だから
皆、人を大事にするんだと思う
寂しい時を過ごしてきた人は
きっと
人にやさしい。

寂しさを知っているから。

一応
毎日しないといけないこと
ちゃんとあります。

少し
面倒だな
と感じているのが
英語の勉強。

無料のアプリと
有料アプリ。

勉強になるし
必要だと思うから
頑張っているんだけれど
毎日のルーティンにしているのですが・・・・

元々
学生時代は
まともに英語の勉強もしていないので
ちんぷんかんぷん。

でも、
習うより慣れろ！
という言葉もあるように
何となく馴染み始めてきたな
そんな感じです。

人間。
毎日
嫌でも頑張っていたら
何かしらの形にはなる。
そんな
継続は力なりを
私は
ずっと色々な場面で
使っているように感じます

ざ、ど根性です。

人生なんて
何というか
根性と努力
それと時折の謙虚さ

こんな感じで
乗り越えていけるんだと思います

一番大事なのは

良いことは巡り巡って
回ってくる
この年齢でも
真剣に結婚したいと思っているから
とにかく
募金は募金活動か？
って言うくらいしてる。

チャンスの神様・・・いや

ロマンスの神様が・・・


というわけで
私ができること
思いつくままに
頑張っていけば
何かしら形になる
英語からロマンスの神様まで

まずは疑う前に
頑張る

そういう精神の持ち主です。

40歳超えると
自分の顔に責任を持ちなさい。

この言葉は
いつ覚えたのかわからないですが
何となく覚えています。

この言葉の背景には、
毎日どんな心で生きているのか
ちゃんと考えなさい

そんな裏の言葉が
あるんだと思います。

私は自分の家庭を持っているわけではなく
気ままな独身ですが、
顔の手入れと言ったら
化粧水一本( ´∀｀ )

確かに
気苦労を重ねている
ということは無いかもしれませんが
自分の生活に
特に何かしら大きな望み
などないから
元々の幸せ水準が低いのかもしれません。

沢山のお給料を
稼いでるわけではなく、
着ているものも
無印のカットソーだったり
夏はユニクロのTシャツだったり
そんなに贅沢なことはしていないと思いますが
自分の中で
満足はしています。

彩の人。
恋人ではないですが
ちゃんと特別な人がいて
確かに幸せだと思います。

でも
反面、自営業だから
一応大変ではあります。

私は
案外満足することが
簡単にできてしまうのかも知れません。


そんなことで
話が戻るのですが、
顔に責任を持つということは
日々の暮らしを見つめ直しなさいということ

自分の中で幸せや
癒し特別。
そういう時間をちゃんと設けることが
大事なんだと思います。

どんなに忙しくても
癒される時間
寝る前の30分お気に入りのDVDを見る

何か自分の心を
癒す努力が必要です
私は毎日アルコールを飲まないで
飲む日を楽しみに変えています。

そういう事でいいんじゃないかな
本当に思う。

楽しみは
自分で作る
それでいいんだと思います。

楽しくないことばかり
囚われないで
楽しいことにスポットを当てると
何となく
心がほっとすると思います

日常とは
日々の工夫
そういうこと
生き方上手ということなんだと思います。

夏らしい日。

まだ梅雨に入る前だけれど
太陽の
ギラギラは夏と同じくらいに
差し込むような
日の光。

今年もまた
暑い暑いと
水ばっかり飲む日がやってくるんだろうなという
何となく
今の現状から
変わりたい
季節だけでも何となく
変化の欲しい
そんな気分にさせられる。

夏は夏でいい

何となく
季節に流されて行く
私たちは
暑いさなかの夏であろうと
一服の涼を味わう
楽しみも増える

ただ暑いだけじゃなく
そこには
夏ならではの
楽しみもある。

そんな季節の変化さえ
楽しみに変わっていく。

もうすぐ梅雨が来る

雨男のあの人が
良く濡れるシーズンです。

夏の雨は
色々と思い浮かぶことが多い
夏は
何となく私にとって
特別でもあるんだと思う。

何故
私は夏を特別に感じるのだろう。。。

彼のことを
強く思うのは
何となくいつも夏だったような気がする。