ミチクサ。

最近の私の流行。


柄ソックスです( ´∀｀ )


昔、
介護福祉士時代の時
肉体的にも
精神的にもきつい仕事
辛い時期に

せめて
靴下だけでも
明るいものにしたら。

と、
元々無地や暗い色ばかり
履いていたいた靴下を
色とりどりの
明るいソックスに変えて
気持ちを盛り上げていました。

夏は靴下を履かない派でしたが
最近は我が家も
温暖化に耐え切れず
冷房を付けることが多くなったので
冷えることを考えて
柄ソックスに
手を伸ばしたんです。

家にいるということは
余り起伏がないのですが、
何となく
こうやって
色々な柄のソックスを履いていると
気分が上がります。

元々
夏場は
麻のワイドパンツに
ユニクロのTシャツ
あっさりした服装がメインなのですが
この靴下のおかげで
楽し気に( ´∀｀ )


服装って
本当に何気ないものですが
その人を表すには
解りやすいものかもしれないですね。

冷えの予防にもなるし
何となく
靴下に励まされている
そんな気分になります。

靴下
侮れん( ´∀｀ )

色々あった人生の中で

一番
辛かったこと
忘れたいこと
胸に引っかかって
言葉にできないことは

私が一生友達で
居られるだろう
と思っていた
友人が
目くじら立てて

私の通った短大は
詐称だ。

依存している
依存している
依存している

と三回連呼した後に

子供のいない女とは遊べない。

呆れて物も言えなくて
スルーしたけれど

まさか
教鞭をとっている
先生として働いている
女から
こんな言葉が出てくるとは思わなかった。

昔
少し揉めたときに

これから先は長いんだから
焦らずに付き合っていこう

この言葉を
鵜呑みにした私は
バカだった。

今まで一緒に遊んだ記憶も
旅行に行った記憶も
全てが
暗黒の思い出と変わり
私の中で
どす黒い塊となった

信じた私がばかだった
こんな人間だとは思わなかった。

色々辛い時も
一緒に乗り越えてきた
そう思っていたのに。

もう二度と会いたくない

もう二度度話しかけられたくない

もう二度と
私に関わらないでほしい。


信じていた私の
思いを返してほしい。
楽しかった思い出も全部
全部が
嫌な思い出になった

返してほしい。

もう二度と縁をつなぐことは無い

私のこの気持ち
どうしてくれる？

私の小さな頃
友達１００人出来るかな？

という歌詞の歌が流行っていて
小学校入学間近の私は
１００人出来るかな？

とワクワクしながら
小学校への憧れや希望など
幼いながらに感じていました

それから
この年齢になり
フェイスブック５０００人に簡単に作ることができるようになりました。


私の名前が原因か？
写真か？

数か月で
５０００人になります。

昔、５０００人あたりになったときに
知り合った
海外の友人は
今でもInstagramなどで
繋がっています
もちろん
プライベートのフェイスブックでも。

何ですぐに５０００人になるのか
さっぱりわかりませんが、
プライベートのほうは
本当に少ないです。

小さなころは
純粋に友達
と考えていたのでしょうけれど
今の私には
純粋に繋がれる人は
限られています。

見栄を張らなくていい
無理しなくていい
マウント。

そうやって
色々な部分が見えてくる
一番嫌いな
嫉妬。

そんなことを
考えていると
本当に面倒。


幸せ指数は
友達の数じゃなくて
幸せになれる友達の数なんだろう。

私の家は
家族が仲いいから
本当に良かった。

本当にいつもありがとう。

姉も妹も私にとっては
大切な存在。
いつも気にかけてくれる
パートナーも(勝手にそう思ってる)

大事な人さえ
傍にいれば
大丈夫。

母も少し頑固だけれど。
物事の考え方やフィールドの広さなどは
受け継がれているような気がする
母は口下手だけれど
言っていることは
間違いない。

本人少し間違ってる時あるけれど( ´∀｀ )