2016年07月29日
★夫に会いにタイ・バンコクへ!!E★
こんにちは!まるです
夫が選んでくれたバンコクでの我が家は、立地もよさそうだし、ちょっとこじゃれていて、私も気に入りました
実は、妻の私が言うのもビミョーですが、夫は私などより断然センスがいいのです!
・・・なので、センスの問われるここぞという時は、夫に頼るのが正解なんです
↑
アパートからの景色。
高いビルや高級マンションも多く見られます。
南国らしい植物がビルの間に自生していたりしますw
↑
安全な界隈とは言えども、注意が必要!!
日本とは違います。
タイの住所は、Soi(ソイ)で現されます。
Soiは、「路地」のような意味。
バンコクの観光マップなんかを見ると、通りにSoi49、だとか書かれているかと思います。
夫は、タクシードライバーさんに、
「Soi49の(店名など)に行ってください」
のように行先を伝えています。
なので、自分が行きたい所のSoiの数字を覚えて、伝えるのがいいみたいです。
日本のタクシーのように、「(店名)まで行ってください」と、言っても、伝わらないことがあります。
というか、バンコクのドライバーさんは、あまりお店とかがどこか知らなかったり、英語が全く通じなかったり・・・
もしかすると、Soiで覚えているのかもなので、もしもタクシーなど利用するなら、注意してください。
(数字もタイ語の方が伝わるようなので、発音に気を付けて挑戦してください。既にタイに住んでいる夫でも、発音には苦戦するようです。自信がないときは、メモに書いてしまえばいいかもw)。。
実際、私がはじめてひとりでタクシーに乗った時も、英語が全く通じませんでした。
時々、英語も出来て、日本語も少しだけ出来るドライバーさんに遭遇することがありますが、それは本当に稀です。
「え?英語って世界共通なんじゃ・・・?」とかなり戸惑います
本当にカンタンな英単語や、数字も通じないことが相当ありました。。
極端な話ですが、『SCHOOL』とか『HOSPITAL』が通じないドライバーさんもいました
確かに、日本人も英語、ニガテですよね・・・
でも、単語やカタコトなら、どうにかなりますよね?
バンコクでは、そういう感覚、期待しない方がいいかも知れません。
もちろん、ホテルや観光地、大きなデパートやスーパー、交通機関なら大丈夫だったりしますが、
個人差はあるようす。。
反対に私が店員さんに、
「Do you speak English?」と聞かれることもありました。。
理由としては、タイでの、貧富の差や、教育の格差などの問題も関係しているのでは?とのこと・・・
日本のように、教育がちゃんとしているのは、恵まれたことなんです。
勉強は面倒だし、競争はどうかなと思うけど、義務教育は大事なことですね・・・
私も英語・タイ語、生活に不便しないよう、本気で勉強しなきゃ!
英語はともかく、タイ語なんて自分の人生でこんなに必要になるとは、夢にも思いませんでしたからね・・・
ホント、人生はなにが起こるかわからないものです。。。
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