新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年08月10日
千さんとファイブマスターズ チャネリング受けたきた。@
千さんとファイブマスターズのセッションを受けて来ました。
マヒナスターズではありません。
古いか(笑)
開運方法とか色々進めていますが、吉方位がどのように効果があるのか、
その他自分の考えていることがどうか検証したいと思いましてセッションを受けました。
吉方位は銚子から自分で試してみました。
それはどうだったか自分で感じたことと同じであろうか。
吉方位の他に凶方位へも行っています。東のロスです。
ちょうど暗剣殺という聞いただけでこわ〜い方位へ5泊です。
ではこれがどう影響するのか。
さあ、どうだったでしょうか。
どういう方かというと、千さんは女性の物静かな優しい感じを受けます。
千さんは、5人のマスターズと会話ができて何でもそのマスターズに聞いて的確な事を教えてくれるのです。
このマスターズは高次の存在でとっても面白い方々です。
お茶目ですね。
高次になるとお茶目になるんですね。
ユーモアとか。
ネットに載っていた紹介文です。
「有名人やスピリチュアルリーダーたちからの信頼も熱い,知るひとぞ知る存在のチャネラー、
千さんと5人のマスター達による驚異のリーディング!
宇宙の秘密からあなたの魂ネームまでまでなんでもお答えします!
千(せん)さんは、いままで表舞台に登場せず、クチコミでセッション活動をなさってきた、
知る人ぞ知るスゴ腕のチャネラーです。」
その千さんに1時間のセッションを受けて来ました。
まずその5人のマスターズを紹介します。
「若ちゃん」・・・若草色が大好きなマスター
子供のような声で話しかけてくれる。
若ちゃんが登場すると、他のマスターたちがさっと場をゆずるのがわかる、
一目おかれる存在。カリスマエネルギーにあふれている。
宇宙のことにくわしく、よく歌や音を聴かせてくれる。かわいくってカッコイイ!
「むらじいちゃん」・・・紫色が大好きなマスター
千さんといちばんの仲良し。グルメ情報に強い。
いいお店の情報を、おもしろおかしく教えてくれる。
とってもノリがよく、いつも元気のパワーをくれる明るいおじいちゃん。
冗談を言って笑わせてくれる、陽気でおもしろいキャラクターで、オールマイティなマスター。
「きいじいちゃん」・・・黄色が大好きなマスター
女性に優しい紳士。馬、競馬が好きでギャンブルにめっぽう強い。
メカも得意。繊細なタッチで答えてくれる、きめこまやかさがある。
「言葉のマジック」が彼の魅力で、チョコチョコと答えてくれるきいじいちゃんの言葉は、
すーっとハートに落ちていくのです。
「しろじいちゃん」・・・白い色が大好きなマスター
まじめで現実的な問題に強く、親身に悩みに答えてくれる。
掃除が大好きで、水まわりのチェックにはうるさく、こだわりがある。
風水や、身体に関することも得意。細やかにわかりやすい説明をしてくれるマスター。
「赤いお姉さん」・・・赤い色が大好きなマスター
女性性あふれる、赤いお姉さんは、あまり言葉を発することはないけれど、いつも見守ってくれている。
これからの彼女の言葉が楽しみ。
この千さんとファイブマスターズのセッションは自ら情報を引き出すタイプのセッションです。
どういうことかって。
質問をしていって、これは大丈夫ですか?って聞くと、「大丈夫です。」って答えてくれたとすると、
大丈夫以外分かりません。
さらに具体的に質問をします。
それはどういう風に大丈夫ですか?
とか、
それはいつ頃ですか?
とか、
誰ですか?
とか、
具体的には?
とか聞きます。
そうすると、さらに詳しく教えてくれます。
自分でどんどん掘り下げて聞いていきます。
実は、この千さんとファイブマスターズのセッションは何年も前から、
受けた方のブログを見ておりました。
しかし、どこにい行けば見てもらえるのか分かりません。
細かく聞きたいのに。。。。。
と思ってきました。
そしたら、先日の紀州の那智勝浦の吉方旅行中に、
PCで見つけました。
なんと、1週間後にあるじゃないですか!!!!!
しかも3枠キャンセル空きがありました。
マジ やったー! (๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
早速申し込みました。
セッション時間は1時間です。
答えはすぐに的確に返ってくるので質問もたくさん用意しないと1時間もちません。
いっぱい用意しましょう。
紀州に来て以前から気になっていた千さんとファイブマスターズのセッションに
申しこむ事ができてテンションががぜんあがりました。
紀州、那智勝浦、那智熊野、本当に波動が良くて気持ちよく癒されました。
そこでふと降りてきます。
「熊野に呼ばれた!」と
そうかあ。それで無理にでも来たかのかあ。
無理という意味は、出張で和歌山に1泊します。
実は八白土星の吉方位は、2015年7/8〜8/7までは西南の3倍の吉方位です。
年盤と月盤が吉が合って3倍です。
実は、和歌山は西南で良いと思っておりましたら、
関空にも近い凶方位の西との境界線に近かったです。
そこで悩みました。
普通なら境界線付近は勧めないないし。
でも和歌山へ行って紀州の最南の串本も西南ですが西にも近い。。。。
ではキネシで行ってよいか見ようと。
良くなければ体が反応して力が入らないはずだと。
そしたら、行って良し。
でした。
ですので、3泊紀州へしてきました。
最初の串本でも1泊は寂しかったです。
串本は紀州の突端です。
突端の方が西南によりなるので。
電車で2時間ちょっとかけて和歌山から来ました。
夜は19時ごろ到着です。
近くでお弁当を買って部屋で食べましたが、
町全体、ビジネスホテルもそうですが、
人も少なく超寂しかったですね。
思わずライン電話したいと。
夜にお話ができてほっとした感じです。
次の日、那智勝浦へ電車で移動しましたが、
本当に清らかなら真っ直ぐな気が立ってました。
そこで、「熊野に呼ばれた」と確信しました。
平安時代から修験道が盛んで神聖な場所であったところです。
何かしらの縁があったのだと思いました。
そして観光している間に、
「遠藤遠盛」の説明書きを見ました。
以下引用
http://www.union.adachi.lg.jp/hurusato/mukashi_monogatari/tales1/10.htm
はるか昔、承安のとき(平安時代末期)の物語です。
遠藤時遠の息子に盛遠という若武者がおりました。盛遠には源渡という親友がおり、
源渡の妻は袈裟御前と呼ばれた絶世の美人だったのです。
盛遠は源渡の家を度々訪れるうち、袈裟御前を愛しいと思うようになってしまいました。
盛遠が渡の家に通ううち想いはつのり、袈裟御前に自分の想いを打ち明けたのですが、
袈裟御前はわが夫を思い、一人悩んだのです。そして盛遠は渡さえいなければと思うようになってしまい、
袈裟御前も悩みながら私さえいなければという考えに陥っていきました。
ある時、袈裟御前は渡を尋ねてきた盛遠に「夫渡は、いつもあの部屋に寝ている。」と語りかけたのでした。
それを聞いた盛遠は自分の想いが通じたと思い込み、
ある日夜陰に紛れて渡の寝所に忍び込み刀を振り下ろしてしまいました。
ところが、よくよく月明かりで見てみれば、盛遠に斬られたのは夫の身代わりとなって寝ていた
袈裟御前だつたのです。その場から遁れた盛遠は、世の無常を感じ、
亡き人の冥福を祈るため弓矢を捨て仏門に入り、剃髪して旅に出て、修行の道に救いを求めました。
それから月日は巡り、・奥州に行脚の折り青田の殕森(現本宮町大宇青田宇殕森)を訪れたのでした。
大名倉山の東に伸びた尾根の殕森の山は小さいながら、尾根の直ぐ下には夜露を凌ぐことの出来る岩窟があり、
奥の山にほ大きな岩場もありました(今、岩窟の中には石の地蔵尊が安置されております)。
盛遠はこの奥山の岩場で風雪に耐え、修行を重ねておったのです。
そして、亡き人の冥福を祈りつつこの山の頂に錫杖を立てたのです。
引用終わり。
この遠藤盛遠ではなかったかと。
話は随分それましたが
そこで、今回のセッションでは、確かめようと思いました。
・熊野に呼ばれた。
・千さんファイブマスターズの申し込みができたのは吉方のおかげか。
・この紀州の吉方位はどう影響があるか。
それらを聞いていきます。
今日もいい日ですね。
It's a nice day, isn't it?