関東の東を護る、強力な開運パワーを持つ鹿島神宮へ行ってきた: 日々スピ日記　今日もいい日ですね。 I t's a nice day, isn't it?

2017年11月23日

関東の東を護る、強力な開運パワーを持つ鹿島神宮へ行ってきた

鹿島神宮は、
常陸国の一宮。

全国約600社ある鹿島神社の総本社で、関東最古の神社だよ。

創建は初代神武天皇が即位した紀元前660年もの昔。

日本の皇紀と同じ。

古社だよ。

平安時代から伊勢の他に神宮と呼ばれたのは、
この鹿島神宮と香取神宮だけ。

祭神は、武甕槌大神。

読み方は、たけみかづちのおおかみ。

菊祭りしてるね。

ここのすごいね。

良い波動。

ここの神様は最強だからね。

日本神話最強の武神、勝利の神。
雷神、航海を司る神、魔を退ける境の神。

香取神宮の経津主神とともに、
天孫降臨に先立ち地上界に降臨した。

大国主命から国譲りの交渉を成功させ、
圧倒的な強さで荒ぶる神々を平定された武神です。

だから強いし！

国土を護ってるんだ。

この朱塗りの楼門は、
水戸頼房公が寄進したもの。

鹿島神宮は、仕事・人生に総合的な開運力。

ここ鹿島神宮は、
「始まりの地」で、人生の転換力をもたらすパワースポットだよ。

すごく良い気があるね。

昔は、地震は地中に棲む大ナマズが暴れて起こすものと考えられていた。

要石でその大ナマズを押さえつけている。

それでこの地方には大きな地震がないと伝えられている。

そういう絵も神社に行くと見られるよ。

東日本大震災のときに震度6弱、鹿島港も4ｍの津波だった。

鹿島神宮・香取神宮は、要石で地震を抑えつけている神様、
震災時には巨大なエネルギーを放出してこの辺の被害を抑えた。

かなり神様も消耗されたとのこと。

2014年の式年大祭「御船祭」で、
鹿島神宮は完全に復活しました！

本当にありがたい神社です。