安芸の宮島厳島神社へ行こう！①　広島お好み焼き　麗ちゃん　美味しい！: 日々スピ日記　今日もいい日ですね。 I t's a nice day, isn't it?

2017年06月18日

安芸の宮島厳島神社へ行こう！①　広島お好み焼き　麗ちゃん　美味しい！

厳島神社へ行くことになった。

初めて行くので楽しみ！

厳島神社は、その後ろの霊峰である弥山も含めて世界遺産。

平清盛が建てた厳島神社。

海に浮かぶ鳥居がすごい！

出発の前から、
瀬織津姫（セオリツヒメ）のことが気になって、
本などを購入して読んでいた。

厳島神社は、市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命の宗像三女神を祀っている。

瀬織津姫は、歴史上から名前を消された神様。

大和朝廷の誕生とともに、古事記や日本書記によって封印されて、
書物や神社から消されたと言われている。

その中でも朝廷が最も恐れ、
今もなお隠し続けている神にこの瀬織津姫がいる。

瀬織津姫（せおりつひめ）は、神道の大祓詞に登場する神である。瀬織津比咩・瀬織津比売・瀬織津媛とも表記される。古事記・日本書紀には記されていない神名である。

wiki

厳島神社は、瀬織津姫の代りに、
市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命(宗像三女神)を祀っている。

大祓詞には、消しきれず登場する。

登場する神様は祓戸四神と言われており、
瀬織津姫→速秋津比売→気吹戸主→速佐須良比売の順で出てくる。

瀬織津姫の名は、
数ある日本の古文書の中で唯一、秀真伝（ほつまでん）のみに登場。

しかし、
全国各地の約500の神社に祭神名として残ってるし、
中臣氏が作成した大祓祝詞にも登場するから、
700年までは、信仰の対象として存在してましたが、
それ以降は書き換えられている。

瀬織津姫は、
かつて日出ずる国の神社の七割近くので祀られていた神であったから。
後に渡来して権力の座についた部族が抹消したとされる。

浜松町の駅でモノレールに乗り換え。

なぜ、しょんべん小僧。。

カッパ着てるし。

小便小僧

山手線外回り・京浜東北線南行ホーム（3・4番線ホーム）の田町寄りに像がある。名称は「小便小僧」で、季節によって衣装を変えることで知られ、通勤・通学客の目を楽しませている。
1952年（昭和27年）10月14日の鉄道開通80周年に際して、当時の浜松町駅長の椎野栄三郎が、何か記念になるものはないかと新橋駅の嘱託歯科医だった友人の小林光に相談し、小林の長男誕生記念に作られて診療所の庭に置かれていた白い陶器製の小便小僧が寄贈されたのが最初である。このホームは当時未供用で、1956年（昭和31年）の山手線と京浜東北線の分離運転開始でようやく利用が開始されている。1955年（昭和30年）5月にプラットホームの改修工事が行われ、小林から新たにブロンズ製の小便小僧が寄贈された。

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月一で衣装が変わるんだね。