2017年05月12日
香取神社@亀戸は勝負の神様!スポーツ振興!
亀戸の香取神社行ってきた!
平日だけど人も多かった。
亀戸駅から、亀戸天神へ向かう途中にあるよ!
一の鳥居。
勝ち運を司るスポーツ振興の神として、全国から参拝者が訪れている。
スポーツ振興の神 亀戸 香取神社
〒136-0071 東京都江東区亀戸3-57-22 TEL:03-3684-2813
JR総武線、東武亀戸線 亀戸駅より徒歩10分
荒々しい感じがする。
スポーツや勝負の神様だからかな。
天慶の昔、平将門が乱を起こした際、追討使俵藤太秀郷はこの香取神社に参拝し戦勝を祈願しました。乱はめでたく平定することができ、神恩感謝の奉賓として弓矢を奉納、勝矢と命名されました。
この古事により、1000年の時を経て今も「勝矢祭」が守り伝えられています。 歴代の天皇をはじめ源頼朝、徳川家康などの武将達、また剣豪塚原卜伝、千葉周作をはじめとする多くの武道家達の篤い崇敬を受け、 武道修行の人々は香取大神を祖神と崇めていました。
このような由来から、亀戸 香取神社は「 スポーツ振興の神」として、スポーツ大会・試合の勝利を願う多くの参拝者が訪れ篤い祈りを奉げています。
香取神社HPより
日本全区にこの香取神社は知られている。
多くのスポーツ選手が来てるよ。
<宮司からのご挨拶>
天慶の昔、平将門が乱を起こした際、追討使俵藤太秀郷はこの亀戸香取神社に参籠し戦勝を祈願しました。乱をめでたく平定した後、弓矢を奉納し勝矢と命名。この古事により「勝矢祭」が現在も守り伝えられています。 歴代の天皇をはじめ源頼朝や徳川家康などの武将達、剣豪塚原卜伝や千葉周作をはじめとする多くの武道家達の篤い崇敬を受けてまいりました。
このような由来から、現在亀戸香取神社は「スポーツ振興の神」として、全国に知られるようになりました。毎年、スポーツ選手をはじめ、スポーツ大会・試合の勝利を願う多くの参拝者が訪れ篤い祈りを奉げており、また、そうしたみなさんの勝利をご祈願しております。
そして、2020年に東京でのオリンピックが決まったことや、昨今のマラソンやラグビーをはじめとするスポーツ全般の盛り上がりの中で、御鎮座1350年を迎えることができました。
これを節目として、スポーツのさらなる繁栄をご祈願し、より一層スポーツ振興の一助になりたいと考えていたところ、地元の多くの方々の賛同の声と後押しをいただき「スポーツ燈籠(仮称)」の奉納を広く日本中から募るプロジェクトを始めることにしました。 ぜひ、みなさまのご協力をいただければ幸甚です。
宮司
狛犬も凛々しい!
香取神社の御祭神、経津主神(ふつぬしのかみ)。
神殿へ向かおう!
5月5日は、勝矢祭(かちやさい)をやってる。
武者行列に 勝矢祭 。
天慶の乱を平定した俵藤太秀郷がその奉賽として
弓矢を奉納「勝矢」と命名した故事に因むお祭り。
亀戸大根の碑。
亀戸大根は江戸末期の1860年頃に栽培が始まり、
この神社周辺が栽培の中心地となっていたらしい。
当時は他の大根が全く無い時代で、
浅漬けにして美味しいことから江戸で大変重宝がられたと。
重さ4,5トンの勝石。
石を触るといいよ!
病気にもいいらしい!
早速お参り!
大国神と恵比寿神が興した井戸!
亀井戸、亀戸の由来となる井戸。
すごく力強い神社。
受験、スポーツにご利益があるよ!
是非おススメの神社!
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