2015年08月08日
今、恋してる? 胸キュン体験しよ〜。
今、恋してますか?
恋愛のススメです。
恋をするということはどういうことでしょうか。
それは、ある人のことを想うと胸がキュンとなることです。
この胸キュンというのは若い時、学生時代の時に良くキュンキュンしますね。
それを大人になってもそうなるようにしましょう。
ススメてます(笑)
お付き合いしていない人も、もう既にお付き合いしている人も、
あるいは既婚者でも、恋をしようということです。
胸がキュンとするようになろうね。
中学生のときや高校生のときに、好きな人を思うと胸が締め付けられるような、
キュンとする感覚があったと思います。
胸がキュンとするところはどこか?
いつ頃からキュンと感じるのか?考えたことはありますか?
多くの方は、胸の真ん中を想像し、恋心が芽生える思春期を思い浮かべるかと思います。
男性よりも女性の方がキュンとすることが多いのかも。
胸がキュンとする場所は、胸骨の下にある胸腺と言われています。
この胸腺は、T細胞という特殊なリンパ球を全身に分配して、免疫機能の重要な役割を果たしています。
そして、胸がキュンとする思春期の女性は一旦視力が低下すると言われ、
思春期を楽しく過ごすと胸腺が発達し、視力が回復と言われています。
面白いのが、胸腺と小指と視力は繋がっていて、これらを連動させる動きで目の疲労が回復してくるようです。
不思議ですね。
恋をしているにも関わらず胸がキュンとしないのは、
胸にある「胸腺」が大人になると小さくなるからです。
だから、大人になると老化でキュンキュンしません。
胸腺が小さくなってしまうと、コミュニケーションの能力が減ります。
何事にも感動しなくなくなります。
そして、人に対しての思いやりがなくなります。
だから、大人になっても胸がキュンとなる方がいいですよ。
そして、この胸腺は第4チャクラと対応しています。
第4チャクラの気が不足すると…
さびしさ、決断、そして「心のままに進む」ことへの恐れ。
自分を感情的に守りきれないのではという恐れ。感情的な弱さや裏切りへの恐れが出ます。
第4チャクラの気がなくなると、嫉妬や反感、怒り、憎しみ、
そして人や自分を許せないなどの状態がもたらされます。
だから、年をとっても人に対する思いやりを無くさないために。
相手がいる人は相手に対して胸の感じを感じながら想ってください。
だんだん感覚を取り戻せます。
相手がいない人は、早く好きな人を見つけましょう。
片想いでもいいんですよ。
いつまでも恋をしましょうね♪
胸キュンしましょう!
今日もいい日ですね。
It's a nice day, isn't it?
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