2016年01月07日
神社参拝にタブーがあります。それを守らないと参拝の意味がない!! いいタイミング気づかされた! ほっと胸を撫でおろしている最中です。
神社参拝にタブーがあります。
それを守らないと参拝の意味がない!!
いいタイミング気づかされた!
ほっと胸を撫でおろしている最中です。
昨日、宝くじを売り場で当たりを見てもらい、3,000円が当たり、
喜んで書店に行ってきたら、これは読みたい、買いたいという本が2冊あり買ったのがこれ。
「神様アンテナ」を磨く方法 誰もが感じているのに気づいていない幸運のサイン
誰もが感じているのに気づいていない幸運のサイン
そのタブーは、
「穢れ」と、「喪」の時は神社に参拝しに行ってはいけない!
どういうことかというと、
まず、怪我をしたり、血が出ている時は神様はとその御付きの眷属たちは嫌がります。
血は黄泉の国に繋がっているからだそうです。
そのために、女性は特に生理中はお参りに行ってはダメです。
これはよく言われているらしいのですが知りませんでした。
そして、「喪」の時、「喪中」も神社にお参りはダメです。
これも神様とその御付きの眷属たちは嫌がり、眷属たちは怒るそうです。
眷属は、龍やきつね、狛犬などです。
喪中の時は、体全体に黄泉の国の波動がまとわりついており、
神様は奥へ行ってしまうらしいです。
亡くなった方と血が繋がっていたら、安否は知らなくとも喪は付くらしいです。
知らずにお参りしたらそれは大目に見てもらえるらしいです。
具体的なお参りできない日数は、
親、配偶者、子供は49日過ぎた次の日の出後まで、
それ以外の親族、叔父、叔母、従妹などは33日過ぎた次の日の出後まで、
血のつながりがない場合は7日過ぎた次の日の出まで。
ちょうど、叔父さんが亡くなった話を聞いたばかりでした。
その日は喪のことは知らず2日間は神社にお参りに行きました。
すぐに宝くじの3,000円当たったことで、
本屋に連れていかれて喪では参拝してはいけないと教えられた気がしました。
いつも行く稲荷神社のきつねさんたちに連れていかれたと思いました。
ほっと胸を撫でおろしている最中です。
いいタイミング気づかされた!
この本は良かったですね。
色々な神社の神様の姿のお話や、
会話が楽しいです。
神様は楽しくワクワクしている人が好きだって!!
「神様アンテナ」を磨く方法 誰もが感じているのに気づいていない幸運のサイン [ 桜井識子 ] 価格:1,512円 |
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