2015年12月04日
鞍馬寺へ行って来ましたC。奥の院へ。 魔王殿 金星から舞い降りた魔王と会えるか?!
鞍馬寺へ行って来ましたC。奥の院へ。
魔王殿 金星から舞い降りた魔王と会えるか?!
650万年前に金星から地球に降り立ったという魔王尊を祀っています。
大杉権現社です。
奥の院へ向かう途中にあります。
お参りをします。
この辺りは、大杉苑瞑想道場と呼ばれ、
護法魔王尊のエネルギーの高い場所として知られています。
とっても静寂があり、
波動が高い場所です。
さらに下がっていきます。
不動堂です。
大杉権現社の小径を行くと、不動堂に出ます。
ここには、伝教大師、最澄が天台宗立教の悲願に燃え、
一刀三礼を尽くし刻んだ不動明王が奉安されています。
さらに進みます。
義経堂です。
奥州で非業の死を遂げた義経の御魂は、
懐かしい鞍馬山に戻り安らかに鎮まっていると伝えられ、
遮那王尊として祀られています。
奥州で非業の死を遂げた義経の御魂は、
懐かしい鞍馬山に戻り安らかに鎮まっていると伝えられ、
遮那王尊として祀られています。
この辺りは、牛若が天狗に兵法を習った「僧正ガ谷」です。
義経さんが身近に感じられますね。
奥の院が見えてきました。
魔王殿です。
いよいよ来ました。
「魔王殿」は太古、護法魔王尊が降臨した磐坐・磐境として崇拝さ れてきました。
磐座(いわくら)・磐境(いわさか)とも称され神々が降臨された場所として崇拝され、
太古より宇宙の力が満ち溢れ、その波動がご開山・鑑禎上人を初め多くの修行者を鞍馬山へと導き、
宇宙の真理に目ざめさせたといわれています。
また、堂舎を支える累々たる奇岩はサンゴやウミウリ、フズリナなどの化石を含み、
鞍馬山生成の歴史を物語ります。
護法魔王尊が奉安されています。
中に入るとわかるのですが柵内は、
日本庭園の源流といわれる磐座です。
奥の院魔王殿も、
中でお経を読まれている人や、
瞑想している方がいます。
650万年前に金星から地球に降り立ったという魔王尊を祀っています。
とても荘厳な感じです。
涼しくて落ち着く感じがします。
奥に魔王はいらっしゃいました。
迷わない事。
自分のチカラを信じなさいと言われました。
人によってはイゴゴチが悪い感じがするとおもいます。
その際は通り過ぎましょう。
とても落ち着きます。
では次に貴船神社に参ります。
続く
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