2023年07月19日
【ムー高波動米】つきあかり
【大好評】令和5年新米 受付開始!
安心・安全・高波動
発芽から保存状況までこだわった超高波動米、大変美味です。
幸福感をぜひ味わってみてください!
※お支払方法は『銀行振込のみ』
産直につき他の商品は同梱できません。※お米のみ注文可能
出荷前に精米し、真空パックでお届けします。
【高波動米】ムーつきあかり 白米/玄米5kg 7,560円 (税込/本体価格 7,000円) 受付中
お待たせしました!2023年新米受付開始しました。
出荷前に精米、
真空パックにすることで、より新鮮な状態を維持できます。
10月上旬頃〜お届け開始
自然に囲まれた地で多くの波動機器を駆使しながら出来上がった「ムー波動米つきあかり」
ヴォイスグッズで長年ムー製品を生み出し続ける牛田さんより、
「年を重ねると食は細くなるが、少量でもより美味しく、波動値の高いものを毎日の生活の中に取り入れたくなる。
ヴォイスのお客さまもそのような方が多いのでは?」
そうですよね。どんな時でも美味しいものを食べると元気が出ますし、その波動が高ければ、ますます私たちの心も体も光輝いてきます。今や世界中がスーパーフードとして取り入れているお米。
ムーのご縁で繋がった玉村さんの作るお米は、種の段階からムー波動水を使用、田んぼにはゼロ磁場グッズを使い、もみを乾燥させるのにも電気を使う場合は電磁波を極力少なく、本来のお米の質を最大限に引き出しています。味はうまみが凝縮されて、一度食べたら忘れられず、また食べたくなるようなお米です。
「ムーつきあかり」波動測定値
2022年新米をムー提唱者/牛田さん宅で波動測定。
+2〜7の高い数値が検出されています!
項目 免疫 ストレス アレルギー 糖尿病 がん 痴呆 胃
一般農家の米 +13 +15 +16 +13 +13 +13 +17
ムー波動米つきあかり +25 +22 +21 +20 +20 +19 +19
※上段は岡山市の一般農家の米
「米」という字を読み解くと「八、十、八」
「米」という字を読み解くと「八、十、八」と読む事ができます。
漢字の読みから見るとお米づくりは「八十八」(88)の工程から成るとも言われています。
また、お米を作る人を、昔はお百姓さんと呼んでいましたが、百の姓(その家を表す名)ですから100の仕事を持っている人とも読む事ができ、稲作をする難しさを表現しているのかなと、思ってしまいます。
こだわりのパッケージ・デザインでお届け
お米づくりは「八十八」(88)の工程から成り、88の工程を経ると神が宿ると言われています。
「八十八」「つきあかり」にちなんだこだわりのパッケージ。
生産者玉村さんの思いが伝わります。
■玉村式米作り @高波動米を実現するこだわりの数々
種もみは発芽前に3日程水に浸けて置きます。
その時、エネルギーチャージの目的で、シリウスH2Oの1000倍希釈液に1日と、高次元加工してある太陽光パネルで1〜2時間、電気エネルギーを充電しています。
(種には刺激が強いため、パネルは直射日光に当てない)
田植え前の直前になりますが、天然のアブジン酸(ミヨビ農法)を散布します。
種にエネルギーをチャージすることで、最初から根の伸び方が全然違います。
また、苗の育苗中にもシリウスH2Oの1000倍希釈液などを2〜3回は散布しています。
ここまでの作業の中で、私が作る全ての苗に農薬は使用せずにすんでいます。
種の消毒は、農薬の代わりに昭和酵素の製品(有用微生物活性資材)を使用していす。
今年は、5反(50m×100m)は除草剤不使用の無農薬の栽培をしています。
残りの田は除草剤のみ使用しています。
除草剤を撒かない田は、大和肥料の除草対応用の肥料を使用し、チェーンと除草機で何度か草の対策をしましたが、最終的に草の成長に負けてしまいました。
来季は、除草のタイミングに回数を増やすなどの改良していきます。
■玉村式米作り Aケイ素の力で虫対策
通常、いもちやカメムシ対策として農薬を散布する人がほとんどです。
特にカメムシの被害は酷く、カメムシが食べた後に黒い点が残る事でお米の質が落ちます。
しかし、農薬は散布していないため、当然、虫が撒かない所に集まる事になります。
虫に食べられ難くするため、カルシュームやケイ素資材を多く入れ、そして、虫が嫌う臭いの食酢も3回ほど散布しています。
それでも、虫には食べられてしまいます。
ここ3年前から、農薬を使用の対策として、ケイ素系液体の500倍希釈液を散布するなどして対応していました。
中に多く含まれているケイ素のチカラかと思いますが、非常に腐敗しにくい、野菜によっては腐らずミイラ化する物もあります。
■玉村式米作り B収穫したお米に電磁波を浴びさせない
まず、コンバインで収穫したお米は、乾燥機に入れ味が変わらないよう15%までゆっくりと、3日間はかけて乾燥します。
その後、最低1、2日寝かし籾の水分値が均一になってから、籾摺りをして玄米にします。
乾燥し玄米になるまでの作業には、当然、電気を使いますが、その時、ムークリッパー・コンセントなどで、電気エネルギーをハイパワーにして、お米にエネルギーが入るようにいます。
以前は、お米のエネルギーを測定する方法として、O(オー)リングテスト(筋肉反射テスト)を利用していました。
10年くらい前には薬指でも締まっていました。
今年の春、サイマティクス(音振療法)の研修を受けて来ました。
「神様とのおしゃべり」のさとうみつろうさんの話が面白く、説明を聞いてすぐに申し込みをしました。
また、音振機でお米のある作業小屋でも何日間か音を流し、今は家の中で常時流しています。
毎年のように、人との出会い、物との出会いがあって、すごく美味しいお米になって来ました。
人との出会いが、また、新しいものとの出会いがあって、もっともっと食べた人が満たされるお米にと、私は思っています。
【高波動米】ムーつきあかり 白米/玄米5kg 7,560円 (税込/本体価格 7,000円) 受付中
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image