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本日寅の日開運日から、５日間開運日が続きます。

梅雨も明け夏本番！


暑くなればなるほど分厚くなる財布
これで夏は行きましょう



１７日に祇園祭りに行ってまいりました。


昔この時期疫病が流行りそれを収める為に行われたとあります。

確かに、梅雨の最終日。これでは疫病も流行るかと・・・



どんな思いがあるんやろと、まあとりあえず向かいました。




凄い人人人・・・



これ、日本の祭りというより、世界中で行われている一つのお祭りのような雰囲気です。





八坂神社のお祭りやったら、八坂神社祭りでええんちゃうん？

どうやらこれ、ユダヤの時代、古代イスラエルの時代と関係があったんです。



確かに祇園祭と検索すると、なぜかユダヤと出てきます。

シオン祭り＝祇園祭り　言葉の語源がこれだと言う説もあります。


各説のホントか嘘かは専門家に任せて、とにかく地元大阪の天神祭ではこんな盛り上がりは無いです。

確かに京都は世界の観光地という事もあるのですが、それだけが、祇園祭の盛り上がりの原因とは思えません。



気付いたのがこれ！





日本のお祭りなら、古来の歌舞伎の絵とか、せめて御釈迦さんの絵とか、日本の代表する絵が、鉾に飾られてるかと思えば、

どう考えても、旧約聖書の雰囲気の絵が・・・・

あくまでも雰囲気ですが。



たとえば、イスラエルの付近で（どこやねんそれ）お祭りがあり、そこに歌舞伎や富士山などの、

日本独特の絵が祀られているとしたら、日本人は盛り上がりますよね。


それが、キリスト教信者なれば、この祇園祭、日本に来たなら行きたいと思います。

どんな人だかりでも。


むしろ、今や祇園祭は、日本人の祭りではなく、世界に向けた祭りなんでしょうね。








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