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2017年06月15日

私が手抜き梅干しを作るとしたら、

梅干しは普通にやるとかなり手間がかかるものです。

まだ、試してはいませんが、たくさんとれた時には試してみようと思っています。

なんでもそうですけど、手を抜いてよいところと手を抜いてはいけないところがあります。

梅干しも一歩間違えるとカビで失敗して終了です。

なので、私がやるとしたらというのを載せてみようと思います。

使うのは、梅1kg。食塩、ホワイトリカー35度、酢です。

まず、梅を洗います。汚れはカビのもととなりますのでこれは必須です。

大きめのざるとボウルでゴロゴロかき回して何度か水を変えます。

汚れが取れたら乾かします。水滴がカビの原因となるので、水滴さえなくなれば良いので、ホワイトリカーで水を流しても良いかと思います。

梅をポリ袋に入れ、湯呑みに塩を半分ほど入れてそれを梅の入った袋に入れます。同様にホワイトリカーとお酢も湯呑み半分ほど入れて測り、それをポリ袋に入れます。円状の板のようなものを重石の下に敷いて、重石を乗せておきます。

梅酢が上がるまで数日から数週間待ちます。

瓶は洗ってこれもホワイトリカー数十ccを入れて瓶の壁に塗って捨てます。

他の味付けをしないのならあとは干すだけです。

紫蘇も手抜きはできないので、処理できているものを買ってくるようになります。買ってきた汁は瓶に一緒に入れて、紫蘇は茶こしパックのようなものに入れておくと、後で分けるのが楽だと思います。紫蘇は重石の下の板の下にあれば色は着くと思います。

紫蘇は穴の開いたポリ袋が売っていたり、茶こしパックなんかもあるので、それに入れておくと広がらなくて良いと思います。

紫蘇のエキスさえ広がれば良いと思いますから。
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