2020年11月19日
観察力の愛好者のファンサイト♪
評判の観察力をじっくり見てみよう♪
ズバリ、
プロとは国家試験に合格した方は全てプロと認定されていると思います、(医師、弁護士、税理士、看護士、薬剤師、などがあります。)
資格が無いのに仕事をすれば罪になります。
その他にはスポーツ選手や囲碁や将棋やゲームのプレイヤーもあります。(実力の世界です、厳しい世界です。)
最近、水泳のプロチームも出てきました。(スポーツプロ化の波です。)
近いうちに二本足ロボットが100メートルを5秒で走るかもです。(AIロボットチームです。)
投資の専業トレーダーは自分で決めることで簡単になれます。(試験はありません。)
ギャンブラーにも試験はありません。(同じか?)
自分が決める条件と体勢が整えば誰でも個人専業トレーダーになれます。(儲けは腕次第です。)
ギャンブル投資で勝ち続けることは大変です。(大きなお金ができればどこかで投資家に変身する方法もあります。)
人生何処かで1発勝負したいですね!(株銀は個人経営者になりました。)
経験をたくさんして、体勢を整えてチャンスを我慢強く待つしかありません。(成功の近道です。)
チャンスを捉える判断力と観察力が大事です。(人よりも僅か前に出ることです。チャンスは一瞬です。)
相場を目でよく見て雰囲気を感じてください。
経験の数で雰囲気は感じ取れるものです。
株銀は天才でもない才能もないが地道に投資を続けています。(資産は作れます。)
時間があれば、大抵の人は浪費をしない限り、ある程度のお金は作れます。
投資行動が無ければ無理ですが
読者の皆様は自分でよく考えて行動してください。
観察力を捨てよ、街へ出よう
山頂手前での窮地とは打って変わって、下山ルートはとても楽しいものとなりました。
鹿の親子を間近で見てルンルン気分(←死語?)になったり、ご神木を発見したり
このご神木。
前回来た時は気付きませんでした。
山道からちょっと離れているのです。
どうやって行けば良い?と思った瞬間、草に埋もれ気味の石段があることに気付きました。
上がってみると間近まで行けます。
ここで夫はとても心地よくなった様で、しばらくご神木の下で癒されていました
行きのルートにもご神木があります。
そちらは山道沿いなので、多くの登山者が足を止めます。
しかし、下山ルートのこちらのご神木は山道からちょっと上がったところにあるので、気付かずスルーする人も多いようです。
私たちの前を歩いていた3グループくらいの人たちは気付かずにスルーしていました。
途中、滝があり、こちらでも癒されます
無事、下社まで下りてきて
境内の下にあるお店で一休み。
名物の湯豆腐をいただきました。
大山(おおやま)は豆腐が有名なんです。
やはり水が良いからでしょう。
冷えた身体に染み渡る美味しさでした
次にケーブルカーで一つ下にある
大山寺に向かいました。
ちょうどこの駅で上下線がすれ違います。
大山寺です。
こちらは真言宗のお寺。
なので御本尊は不動明王です。
そういえば、5年前に来た時も御開帳日でした。
御開帳は毎月8の付く日。
でも、前回も今回も私たちがお参りしたのは8の日ではありません。
紅葉時期は特別なのか
参拝されたい方は電話で問い合わせることをオススメします。
今回のお参りで知った事実が
夫が拝観料400円という立札を見つけ、内陣まで入れることを知りました。
夫よ。ナイス観察力
ヤッタァー
不動明王様の近くまで行ける
あれ?
内陣に上がると更に奥まで行けるようです。
恐る恐る進むと
気迫あふれる不動明王像が。
内陣に入れることを皆知らないせいか、私たちは貸し切り状態でお不動様を静かに拝むことができました
その後、前回も手を合わせた内陣のお不動様を間近で拝ませていただき感無量
不動明王像をまじまじと見ていたら、その開け放たれた扉は簡単に開閉できる作りになっていないことに気付きました
どゆこと???
こちらが秘仏の御本尊ではないの??
前回もご開帳中だったので、どちらの仏像が御本尊なのか分かりません
窓口の女性に聞いてみると、ご開帳日しか拝めない秘仏の御本尊は内陣の奥の不動明王像だと教えてくれました。
えーっそうだったの
前回参拝時の私たちは何も知らず、内陣手前の方の不動明王像がご本尊と思い、手を合わせていました。
うぇ〜ん
知らなかったぁー
あの時、なぜ気付かなかった
せっかく内陣奥の御本尊様に会えるチャンスだったのに
でも、2回目でそのことを知れて良かったと思います
次回、また御開帳日だったら、お会いできますから
(立ち直りが早い)
ちなみに拝観料の案内は正面から左に周り、内陣への小上がりのところにあります。
これでは気付かない人も多そうです
参拝される方はお見逃しなく
お寺を後にし、再びケーブルカーに乗り麓へ。
駐車場までは長い長い階段を下ります。
両サイドにお土産屋さんが軒を連ねています。
前回はスルーしましたが、今回はコロナ渦で休業中の時もあったろうと思い、数軒梯子して、名産のキャラブキや、豆腐アイスなるものをいただきました。
豆乳が苦手なのにノリで買ってしまった豆腐アイス
一口食べて
やっぱりムリ
夫へ託しました
お腹が痛くなった時は泣きそうになりましたが、仏様に助けられ、神様に励まされ、私は何と幸せものだろうと感謝の気持ちで一杯になりました
本当に本当に有り難い
でも...
次からは暖かい季節に登ろうと心に誓いました
あ、そういえば、霊山はやはりエネルギーチャージをし続けられるのでしょう。
前回の大楠山(霊山ではない)でなったようなカゲロウ状態にはなりませんでした
タグ:観察力
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posted by umaiosetidayo at 03:00| 日記