スランプ 関連ツイート
スランプのときはこういうの描いてる
夢って訳じゃないけどちょっとでも現実の要素入れようとすると自虐とか内容が辛辣になる https://t.co/mv57cJqaEX
こんなに一気に作ったことないから並ぶと綺麗
#レジン #collor https://t.co/Rl2IMFoEYI
【キーンランドカップ2019予想/出走予定馬分析】ハイレベルなメンバーが揃った中でも高いコース適性と前年覇者のプライドを武器に、強気に先行策で堂々の連覇を達成するのはアノ馬!?
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2019年8月25日(日)
札幌競馬11レース
第14回 キーンランドカップ(G3)
札幌芝1200m
《キーンランドカップ2019》
《レース展望》
札幌開催後半に行われる1200mのG3戦でサマースプリントシリーズ第5戦として行われるレースではあるものの、前週に行われる北九州記念と出走メンバーが分散しやすいこともあってレース自体のレベルはそこまで高くないと言えそうなキーンランドカップですが、同レースの注目度をこれ以上なく高いものにしている背景にあるのが同週の土・日曜日に2日間にわたって札幌競馬場で行われる『ワールドオールスタージョッキーズ』であるのは間違いないでしょう。海外競馬において夏場はトップシーズンに当たるため、12月の阪神開催で行われていた時代と比べて海外からトップジョッキーの参戦は少なくなったものの、それでも国内リーディング上位騎手が勢揃いするだけでなく地方競馬で厳しい予選を勝ち上がってきた騎手も参戦することで毎年のように激しいレースが繰り広げられており、その影響もあってキーンランドカップ出走馬に騎乗する騎手も国際色豊かになるのは面白い傾向と言えるでしょう。昨年もG1を含めてそれまで重賞で5度の馬券圏内がありながら勝ち切れない競馬が続いていたナックビーナスを初コンビとなった『雷神』モレイラ騎手がアッサリ逃げ切って勝利に導き、17年にはルメール騎手騎乗の9歳セン馬エポワスが12番人気のブービー人気を覆してアッと驚く激走を見せたように、枠順や展開一つで好走できる可能性のある馬に国内外のトップジョッキーが騎乗している場合は人気に関わらずマークしておくと思わぬ高配当をゲットすることが出来るかもしれませんね。
今年は毎年のように多くの馬が参戦する前走函館スプリントステークスが禁止薬物の影響で7頭立ての少頭数で行われ、ローテーションの変更を余儀なくされた馬の影響がどれだけあるかは注目しておくべきだと思います。結果的に秋のスプリンターズステークスに向けて『しこり』が残らない結果となるように、各馬には不利のない熱いレースに期待したいと思います。
《キーンランドカップ2019》
《予想オッズ》
@人気 ダノンスマッシュ 2.2倍
A人気 タワーオブロンドン 4.8倍
B人気 リナーテ 6.6倍
C人気 ナックビーナス 8.3倍
D人気 アスターペガサス 12.8倍
《キーンランドカップ2019》
《出走予定馬分析》
ダノンスマッシュ(牡4)
騎手:川田 調教師:安田隆(栗東)
主な勝鞍:シルクロードステークス(G3)
京阪杯(G3)
キーンランドカップ(G3)2着
同じ安田隆厩舎に所属して近年の国内最強スプリンターであった父ロードカナロアの後を追うように京阪杯→シルクロードステークスを完勝し、1番人気で迎えた高松宮記念でしたが終始外々を回る展開が影響してか直線ジリジリ差を詰めたものの最後は伸び負けしての4着完敗でした。新たな鞍上にリーディングトップを独走する川田騎手を迎え汚名返上を期した前走の函館スプリントステークスでしたが、禁止薬物混入問題の煽りを受けて競争除外となる憂き目を見ることになってしまいました。昨年3歳馬ながら函館日刊スポーツ杯を完勝しておりコース適性に関しては問題なく、高松宮記念を除けば1200m戦において連対を外していない安定感も大きな武器となるのは間違いないでしょう。前が壁になっても一瞬で抜けてこれる瞬発力や勝負根性も過去のレースで既に証明済みだけに、今回課題となるのは【●●●●●●●】のみと言えそうで、仕切り直しとなる今回は鬱憤を晴らす快走に期待したいところですね。
仕切り直しの1戦となる
ダノンスマッシュにとって
今回最大の最大の課題となる要因が
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(23位くらい)
タワーオブロンドン(牡4)
騎手:ルメール 調教師:藤沢(美浦)
主な勝鞍:京王杯スプリングカップ(G2)
アーリントンカップ(G3)
京王杯2歳ステークス(G2)
昨年夏のデビューから今年の東京新聞杯までは1600mを中心に使われ京王杯2歳ステークス、アーリントンカップと重賞2勝を挙げる活躍を見せましたが、本番のG1NHKマイルカップでは周囲を包まれ完全に身動きが取れない不利を受けての12着大敗、さらに同年秋は順調さを欠いてローテーションに狂いが生じてしまいました。ただ、2走前の京王杯スプリングカップでは初コンビとなるレーン騎手に導かれて1.19.4のレコードタイムで重賞3勝目を飾り、初の1200m戦となった前走の函館スプリントステークスでも58キロの斤量を背負いながら3着に好走して秘めたるスプリント適性を証明しました。今回別定戦に変わることで他馬と斤量差が小さくなるのは間違いなくプラスに働き、今回1200m2戦目となることで道中の追走や直線の反応などの面で慣れが見込めるのも大きな追い風と言えるでしょう。短距離馬ながら落ち着いた気性面もプラスに働く反面、前走の函館スプリントステークス以上に流れが速くなった際に追走で苦労する可能性があるのはやや気掛かりで、今後の路線を占う意味でもここは試金石の1戦と言えそうですね。
セイウンコウセイ(牡6)
騎手:幸 調教師:上原(美浦)
主な勝鞍:高松宮記念(G1)
函館スプリントステークス(G3)
4歳時の高松宮記念において重賞初制覇をG1で飾ったように元々高い能力を秘めていた同馬でしたが、その後は好走と凡走の波が非常に大きい成績が続いて昨年の函館スプリントステークスで久々の勝利を飾ったものの、その後はダート戦も含めて3戦連続二桁着順と精彩を欠いた内容が続いてしまいました。ただ、久々の幸騎手とのコンビ復活となった今年の高松宮記念で12番人気ながら2着に激走すると、58キロのトップハンデを背負った前走のCBC賞でも僅差の3着と好走し、6歳ながらG1馬としての復調気配を印象付けました。実績面だけ見れば今年のメンバーの中でも最上位の存在であるのは間違いなく、スムーズに先手を奪うことが出来れば直線で非常にしぶとい二の脚が使えるのも同馬の大きな武器と言っていいのではないでしょうか。ダート戦も含めて稍重以下で【3・1・1・3】と好成績を残しているように力のいる馬場になっても対応できるのは大きな魅力で、好走と凡走の波が大きく気性面でややムラのあるタイプではありますが、展開のカギを握る意味でも要注目の1頭であるのは間違いないでしょう。
リナーテ(牝5)
騎手:武豊 調教師:須貝(栗東)
主な勝鞍:UHB賞(OP)
京王杯スプリングカップ(G2)2着
京都牝馬ステークス(G3)2着
有馬記念、菊花賞と王道と呼ばれるG1を2勝したサトノダイヤモンドの半弟といった良血からデビュー当初は中距離を中心に使われていたものの、昨年から短距離を中心に使われるようになってから成績が安定すると同時に馬体重も増えて身が入り、同年秋に1000万→1600万条件戦を連勝してオープン入りを飾りました。重賞初挑戦となったターコイズステークスこそ7着に凡走したものの、京都牝馬ステークス、京王杯スプリングカップを連続2着に好走して重賞でも好勝負できる能力を証明すると、競争除外を挟んだ前走のUHB賞では格の違いを見せつける完勝でオープン初勝利を飾りました。気性面で激しい面があることから流れの速くなる1200m戦は【4・1・0・2】と安定した成績を残しており、札幌1200mコースで2戦2勝とコース実績の面でもメンバー中上位の存在であるのは間違いないでしょう。5歳馬ながらキャリア17戦と大事に使われてきたこともあって今後の伸びしろも十分期待できそうで、2戦2連対と好相性の武豊騎手が3月以降重賞を勝っておらずややスランプ気味なのは気になりますが、牡馬に交じっても十分通用する能力はある1頭だと思います。
《キーンランドカップ2019》
《出走予定馬分析から見る本命馬》
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(18位くらい)
【●●●●●●●】
前走のチェアマンズスプリントでは『世界最高レベル』とも言われる香港のトップスプリンターが集結した好メンバーの中、楽な手応えで2番を追走し直線入り口でもほぼ持ったままの手応えながらそこから地力の差で突き放されての6着完敗に終わりましたが、道中の追走面を見ても純粋なスピードは十分通用しており、高松宮記念で14着に大敗した影響はほとんどないと見て良さそうです。キーンランドカップには3歳時から3年連続出走して5、3、1着とレースに対する適性はこれ以上ない形で証明しており、洋芝コースで【1・0・2・1】と掲示板を外していない安定感もメンバー中屈指の存在と見て問題ないでしょう。牝馬ながら500キロ以上の雄大な馬体を誇り、今年初戦のカーバンクルステークスで58キロの酷量を背負いながら2着に好走したように他馬と比較して斤量負けしないのも高評価できそうで、逃げる競馬も控える競馬もできる自在性の高さは混戦メンバーの今回有利に働くのは間違いないと思います。海外遠征明けとなるだけに仕上がり面に関してやや不安は残るものの、秋のG1に向けてここはキッチリ結果を残して好スタートを切ってほしいところですね。
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騎手:川田 調教師:安田隆(栗東)
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4歳時の高松宮記念において重賞初制覇をG1で飾ったように元々高い能力を秘めていた同馬でしたが、その後は好走と凡走の波が非常に大きい成績が続いて昨年の函館スプリントステークスで久々の勝利を飾ったものの、その後はダート戦も含めて3戦連続二桁着順と精彩を欠いた内容が続いてしまいました。ただ、久々の幸騎手とのコンビ復活となった今年の高松宮記念で12番人気ながら2着に激走すると、58キロのトップハンデを背負った前走のCBC賞でも僅差の3着と好走し、6歳ながらG1馬としての復調気配を印象付けました。実績面だけ見れば今年のメンバーの中でも最上位の存在であるのは間違いなく、スムーズに先手を奪うことが出来れば直線で非常にしぶとい二の脚が使えるのも同馬の大きな武器と言っていいのではないでしょうか。ダート戦も含めて稍重以下で【3・1・1・3】と好成績を残しているように力のいる馬場になっても対応できるのは大きな魅力で、好走と凡走の波が大きく気性面でややムラのあるタイプではありますが、展開のカギを握る意味でも要注目の1頭であるのは間違いないでしょう。
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