2023年03月22日
令和5年測量士・測量士補試験について(受験案内)(抄)
令和5年測量士・測量士補試験(受験案内)
1 受験資格
年齢、性別、学歴、実務経験等に関係なく受験できます。
2 試験方法
測量士試験、測量士補試験とも筆記試験です。
3 試験日時
令和5年5月21日(日曜日)
測量士試験 午前10時から午後4時まで(午後0時30分から午後1時30分まで休憩)
測量士補試験 午後1時30分から午後4時30分まで(試験室への入室は試験開始1時間前からです。試4 受験地
北海道、宮城県、秋田県、東京都、新潟県、富山県、愛知県、大阪府、島根県、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県
5 試験科目
(測量士試験)
(1)測量に関する法規及びこれに関連する国際条約 (2)多角測量
(3)汎地球測位システム測量(4)水準測量 (5)地形測量 (6)写真測量
(7)地図編集 (8)応用測量 (9)地理情報システム
(測量士補試験)
(1)測量に関する法規 (2)多角測量 (3)汎地球測位システム測量
(4)水準測量 (5)地形測量 (6)写真測量 (7)地図編集
(8)応用測量
6.受験願書受付期間
令和5年1月5日(木)から1月30日(月)まで
7.受験願書受付場所
〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番
国土地理院 総務部 総務課 試験登録係
8.試験問題の形式
1)測量士試験
[1]午前の試験は択一式で、出題数は計28問
[2]午後の試験は記述式で、出題数は必須問題1題と選択問題4題(基準点測量、地形・写真測量、地図編集、応用測量)とし、設問数をそれぞれ4問の計20問
[3]選択問題は、4題のうち2題を受験者が任意に選択可
2)測量士補試験
[1]試験は択一式で、出題数は計28問
9.合格基準及び配点
(測量士)
・午前は択一式で、1問当たり25点で700点満点です。午後は記述式で、必須問題1題は300点、選択問題4題は各200点で700点満点です。午前の択一式の点数が400点以上で、かつ午前の点数と午後の点数の合計が910点以上の者が合格
(測量士補)
・1問当たり25点で700点満点です。450点以上の者が合格
1 受験資格
年齢、性別、学歴、実務経験等に関係なく受験できます。
2 試験方法
測量士試験、測量士補試験とも筆記試験です。
3 試験日時
令和5年5月21日(日曜日)
測量士試験 午前10時から午後4時まで(午後0時30分から午後1時30分まで休憩)
測量士補試験 午後1時30分から午後4時30分まで(試験室への入室は試験開始1時間前からです。試4 受験地
北海道、宮城県、秋田県、東京都、新潟県、富山県、愛知県、大阪府、島根県、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県
5 試験科目
(測量士試験)
(1)測量に関する法規及びこれに関連する国際条約 (2)多角測量
(3)汎地球測位システム測量(4)水準測量 (5)地形測量 (6)写真測量
(7)地図編集 (8)応用測量 (9)地理情報システム
(測量士補試験)
(1)測量に関する法規 (2)多角測量 (3)汎地球測位システム測量
(4)水準測量 (5)地形測量 (6)写真測量 (7)地図編集
(8)応用測量
6.受験願書受付期間
令和5年1月5日(木)から1月30日(月)まで
7.受験願書受付場所
〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番
国土地理院 総務部 総務課 試験登録係
8.試験問題の形式
1)測量士試験
[1]午前の試験は択一式で、出題数は計28問
[2]午後の試験は記述式で、出題数は必須問題1題と選択問題4題(基準点測量、地形・写真測量、地図編集、応用測量)とし、設問数をそれぞれ4問の計20問
[3]選択問題は、4題のうち2題を受験者が任意に選択可
2)測量士補試験
[1]試験は択一式で、出題数は計28問
9.合格基準及び配点
(測量士)
・午前は択一式で、1問当たり25点で700点満点です。午後は記述式で、必須問題1題は300点、選択問題4題は各200点で700点満点です。午前の択一式の点数が400点以上で、かつ午前の点数と午後の点数の合計が910点以上の者が合格
(測量士補)
・1問当たり25点で700点満点です。450点以上の者が合格