2019年06月14日
坂東先生、少し反省しています
中学2年の英語の担任に、若い女の先生が着任されました。
きれいな日本人の女性の口から、流ちょうな英単語が出てきます。
いまではテレビでよく見かけれる光景でも、その当時は違和感を覚え吐き気がした。
そして授業をボイコットした。暴れる生徒の気持ちがわかります。
通知表の成績は当然1、それを見かねた担任が恩着せがましく2に訂正した。
それが影響してか、まったく英語は勉強しなくなった。
ずっとその先生のせいにしてきたが、坂東先生の人生も狂わせたかも知れない。
当時の教頭先生がいきなり、話かけたり。些細なことで怒られたり。
問題児だったのだろう。他の科目の成績は普通で、生徒会の役員もしていた。
あれから、50年以上も経ってしまった。
きれいな日本人の女性の口から、流ちょうな英単語が出てきます。
いまではテレビでよく見かけれる光景でも、その当時は違和感を覚え吐き気がした。
そして授業をボイコットした。暴れる生徒の気持ちがわかります。
通知表の成績は当然1、それを見かねた担任が恩着せがましく2に訂正した。
それが影響してか、まったく英語は勉強しなくなった。
ずっとその先生のせいにしてきたが、坂東先生の人生も狂わせたかも知れない。
当時の教頭先生がいきなり、話かけたり。些細なことで怒られたり。
問題児だったのだろう。他の科目の成績は普通で、生徒会の役員もしていた。
あれから、50年以上も経ってしまった。