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2017年06月17日
60歳から始めたい健康のための5つの習慣
なんと、まだ、私は60になって居ません。
しかし、50を超えてからというもの、
時間の経つ体感が
年々短くこれを、感じる様になり、
57歳の現在、(気付くのが遅いかも?ですが)秘かに、
危機感を覚えています。
時間が立つのを早いと感じる。
と言う事は、つまり、時間は絶対的な物差しとして、
伸びても、縮んでもいない訳ですから、
年々、自分自身の動きが鈍くなってる証拠なのではないか?
と思うに至ったのです。
18歳という歳から、30年以上も「和食」の調理の現場に立ち続けて来た私の
これまで、学んできた知識をもとに、
私なりの「アンチエイジング」の提案として、
簡潔に習慣づけたい事を
ここに、列挙してみたいと思います。
1)読む習慣
意識して、進んで”活字を読む”機会を
増やし習慣化することで、「脳の活性化」を目指します・
2)笑う習慣
「よく笑う人ほどボケにくい」と言われます。
3)深呼吸の習慣
深呼吸を習慣化する事で、
酸素の取り込みの効率を高めるというものです。
4)書く習慣
意識して、手書きの機会を多くして行くのも習慣にしたいのです。
文字を書くことは認知機能を高めるのに効果的だからです。
5)歩く習慣
午後で構いませんので、ウオーキングを習慣化したいのです。
”身体を動かす”と言った側面から
脳の活性化に寄与しようとする試みです。
ここに挙げた5つを総合的に習慣化して行く事で
私なりの「アンチエイジング」に挑戦したいのです。
また、明日からの記事で
この5つの習慣1つ1つに対する詳細の説明も
記述して行きたいと考えております。
どうぞ、ご期待くださいね。
しかし、50を超えてからというもの、
時間の経つ体感が
年々短くこれを、感じる様になり、
57歳の現在、(気付くのが遅いかも?ですが)秘かに、
危機感を覚えています。
時間が立つのを早いと感じる。
と言う事は、つまり、時間は絶対的な物差しとして、
伸びても、縮んでもいない訳ですから、
年々、自分自身の動きが鈍くなってる証拠なのではないか?
と思うに至ったのです。
18歳という歳から、30年以上も「和食」の調理の現場に立ち続けて来た私の
これまで、学んできた知識をもとに、
私なりの「アンチエイジング」の提案として、
簡潔に習慣づけたい事を
ここに、列挙してみたいと思います。
1)読む習慣
意識して、進んで”活字を読む”機会を
増やし習慣化することで、「脳の活性化」を目指します・
2)笑う習慣
「よく笑う人ほどボケにくい」と言われます。
3)深呼吸の習慣
深呼吸を習慣化する事で、
酸素の取り込みの効率を高めるというものです。
4)書く習慣
意識して、手書きの機会を多くして行くのも習慣にしたいのです。
文字を書くことは認知機能を高めるのに効果的だからです。
5)歩く習慣
午後で構いませんので、ウオーキングを習慣化したいのです。
”身体を動かす”と言った側面から
脳の活性化に寄与しようとする試みです。
ここに挙げた5つを総合的に習慣化して行く事で
私なりの「アンチエイジング」に挑戦したいのです。
また、明日からの記事で
この5つの習慣1つ1つに対する詳細の説明も
記述して行きたいと考えております。
どうぞ、ご期待くださいね。