2014年11月22日
水素タンクが炎に包まれたら? 気になるFCVと「未知の燃料」の安全性
それでも気になる。大事故が発生するといつもメーカーは「想定外」で片づけてしまうから...
MIRAIでは水素の扱いに対し(1)漏らさない(2)検知して止める(3)漏れたらためない―という3つの視点から対策を講じている。「漏らさない」は、自社開発による強度と耐久性の高い水素タンクだ。水素が触れる内層面は水素を漏らさないためのプラスチック素材、次いで中間層は炭素繊維強化プラスチック、そして表層面はガラス繊維強化プラスチックという3層構造にしている。全文表示
価格:580円 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2995587
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック