2014年09月02日
東海大学、11月13日からスタートする「カレラ ソーラー アタカマ 2014」に参戦
東海大学チャレンジセンター・ライトパワープロジェクト・ソーラーカーチーム(以下、東海大学ソーラーカーチーム)は8月29日、パナソニックセンター東京(東京都江東区有明)において「Carrere Solar Atacama(カレラ ソーラー アタカマ) 2014」の参戦体制発表会を開催した。全文表示
Carrere Solar Atacamaは、チリ共和国北部に位置するアタカマ砂漠で開催される南アメリカ唯一のソーラーカーレース。2011年、2012年に続き3回目のレースとなり、今回は11月13日から休息日を挟んで11月17日までの5日間で約1200kmを走破する。コース途中でアンデス山脈を横断するため、標高3400m以上のサミットを超える必要があるなど、単なる速さだけでなく過酷な条件下での信頼性が求められるのが特長だ。
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