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タグ / ポルシェ924
記事
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式K灯火類他取り付け→完成 [2023/02/14 16:10]
2022年2月11日(土)
シャーシとボディの合体を2台とも済ませて後は小部品の接着まで済ませたちゃーべんは、いよいよ最後のツメとばかりに仕上げに取り掛かった。
テンションが上がっているのは製作上の隘路を乗り越えたためなのか、表情に余裕すら感じるちゃーべん。
VWワーゲンの方は接着部のメッキを落とす下拵えをした置いたので接着面が多少小さくともスンナリと接着することが出来る。まずは持ち替えて部品を落としたり破損する心配のない灯火類や..
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式Jボディとシャーシの合体までの段取り [2023/02/09 12:18]
vwビートルとポルシェ924が、ビートルのテールランプの部品のゲートのヤスリ掛けとメッキ部品類の切り離しをすれば後は組むだけのところまできたちゃーべんは、木曜の晩からメッキ部品を切り離して接着部のペーパー掛けを開始した。
メッキ部品の内訳はVWワーゲンのフロントフェンダーのウインカーとフロントと両サイドドア、リアのノブ、バックミラーである。ニッパーで慎重に切り離し、カッターとペーパー掛けでゲート跡を整形。それらのこまごまとした部品をすぐに接着できるように台紙..
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式I灯火類とタッチアップ(ワーゲン)、そして見落としが… [2023/01/31 13:37]
ハセガワのVWビートルとマイクロエースのポルシェ924の塗装もほぼ終わりかけてあとは灯火類を残すのみのところまできたちゃーべんは、ワーゲンの方でまたまたタッチアップをするハメになったのである。
ワーゲンの「丸さ」は本当にマスキングがし辛く、ボディのツヤ塗装を終えてサイドステップの半ツヤを吹くためにマスキングしたが、今度はワーゲンのボディのマスキングの至らない所から滲みが発生してしまったのである。
サイドステップをいっそ切り離して着色してからまたくっつ..
購入デカールを使ってみる/H924とワーゲンの半ツヤ部分クリアー掛け [2023/01/26 16:05]
自作のデカールをAdobe Illustratorで作ってプラモに使おうと意気込むちゃーべんは、3日間かけこのデカールを使ったらどんな感じになるかを確かめた。
ニス部をキレイに切り落とす手間も惜しまず、まずは使用の段取りを慎重に確認してプラ板に貼ってみる。ニス部の薄さもイイ感じと思ったちゃーべんは、この先のステップを行うことなく1日目の貼った感じがどうなるかの確認を終了。
自分ではうまくつかえそうかもとご満悦のちゃーべん。
ハイキューパーツ スポ..
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式Gホイールと窓ガラス塗装 [2023/01/24 13:35]
924とビートル、ボディ以外のところもだいたい大詰めのところまで漕ぎ付けたちゃーべんは、ホイールと窓ガラスの塗装に着手。
ホイールは924の方はスミ入れで済むものの、ビートルの方は塗装が必要であった。単色で仕上げると廉価版グレードに見えてしまうので、鉄ホイールではあるが黒と銀に塗り分けた。
ちゃーべん個人の希望を言えばセンターキャップなしでも完成できるようにしてもらいたかった…。
↓こちらのビートルもオシャレ
ハセガワ 1/24 フォ..
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式F内装組み立て [2023/01/18 13:51]
2023年年始にビートルと924のボディクリア掛けを終えたちゃーべんは、ボディ乾燥の1週間の間にやることとして、まず内装に手を付けた。
塗装の済んでいる部品類を組んでいくのもどんなクルマなのかがわかってきて楽しい。
ハンドルやシフトノブの部品からでも時代が感じられるのもまた同じ。
同じドイツ車でも違う持ち味が楽しめるのも作っていて飽きない要素だ。
ビートルの方は1967年式の筈だが、その当時のクルマと比べてみても(例えばニチモから出ている..
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式E窓枠とモール塗装 [2022/12/31 00:59]
今作成中の2台を塗装するうえで、今度の面相筆を使って行うちゃーべんのミッションは、窓枠とモールの塗装である。924のそれは黒一色で、銀の出番はウインカー部の下地塗りになり、ワーゲンの方は後席サイドの窓と前後の窓が黒、全席両サイドとモール部、そしてなんと後席サイドの内のりの部分が銀になる。
幸い後席サイドの内のりは面相筆を使えば何とかなるような細さなので、線がヨレヨレにならないよう気を付けたい。
局面と曲線で構成されたビートルのボディは、ハコス..
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式D可動部ほかスミ入れ [2022/12/26 16:43]
ボディ色の塗装を終えたちゃーべんは、ドアなどの可動部や、スリット部のスミ入れに着手した。924のボンネット部はモールドが浅く、流し込むスミがあふれ出ることは不可避なので、細い線状にマスキングしたうえで面相筆で黒を塗装する。
ワーゲンの方の難関は、フロントフードとリアのボンネットのカバーにミゾがない部分があり、ここもまたスミの流し込みは難しいと判断し、ここもまた面相筆で黒を塗ることにした。
ただこちらはボディの面がフラットではないのでマスキングなしでス..
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式C924とビートルのボディ色塗装 [2022/12/19 15:05]
サフ掛けをした924とビートルにいよいよボディ色を塗るちゃーべんは、924を白、ビートルを黄色に塗ることにした。
すぐにでも塗装を始められるように白と黄色の塗装に使ったエアブラシのノズルを洗わずに(といっても内部の塗料はふき取ってある)準備していたので、まとまった塗料さえ準備できれば即実行だ。
まずは全体にうっすらと吹き付ける「捨て塗り」をする。多少サフの下地が見えても塗料を「まぶす」ように全体に。手順としては
1.まずはボディ内側に2〜3回少..
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式B924パーツ代替品作成とワーゲンのメーターデカール貼り [2022/12/13 18:15]
前回までにポルシェ924とビートルの内外装パーツの塗装とクリアー掛けをほぼ済むところまできたちゃーべんは、パーツを紛失してしまった(パーツナンバー#10、バンパーのオーバーライダー?)。
まったくだれかがイタズラしたとしかちゃーべんは思えなかったが、4mm大の部品を彼方此方探して12分以上探しても見つからなかったので、代替品を作った方が早いとちゃーべんは考えた。
まずは1mm厚のプラ板を4mm大に細かく切って(シラス干しみたい)ローソ..
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式Aボディサーフェイサー塗装と内外装半ツヤクリアー塗装 [2022/12/08 16:47]
週末にボディの色付けまでの塗装に目途を立てようとしているちゃーべんは、それまでに内外装の半ツヤ塗装とクルマのボディのサフ掛けをしようとしていた。
924もビートルも成形色がサフの塗膜の厚さををほぼ気にしなくていいほど明るいので、内外装の部品の半つやクリアー掛けにかける手間も稼げると考えていたからである。
台紙に貼り付けて一気呵成にクリアー掛けを表面2回、裏も塗装の必要す必要があるパーツはひっくり返してまた2回、クルマの方は計5回に分けて吹いた。
..
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式@ボディパーティングライン消去とパーツ確認と内外装塗装 [2022/12/08 16:00]
セリカLBの次にストックの中からまたクルマ2台の製作に取り掛かったちゃーべんは、今度は国産旧車でも得意のホットロッドでもなく、2台のドイツ車である。考えてみればターボ車を組み立てるのも、RRのクルマを組み立てるのも生まれて初めてかもしれない(ドイツ車である以前に)。そんなちゃーべんが手を付けたキットは、
ポルシェ924(マイクロエース、旧LS1/24)
フォルクスワーゲン1967年式(ハセガワ1/24)
ワーゲンのボディはパーティングラインがよく探さ..
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