日々のつぶやき

フランクフルトの日本代表、鎌田選手が９月１３日のチャンピオンズリーグの

グループステージの第２節で、フランスのマルセイユと対戦し、

１−０で勝利を飾っている。

その試合、鎌田選手が２点目を決めたと喜んだのだが

半自動オフサイドテクノロジーというシステムによって

オフサイドと判定されてしまった。

もちろん、非常に微妙な判定だったと思うが・・・

世界のサッカーファンからのコメントは

「微妙だ」　　

「オフサイドなの？」

「つま先と片腕の半分出てたぐらいよ？ そこまでの精密さはいらんと思うのよ」

「そんな細かくやっちゃうとつまんなくなっちゃうな」

「少し機械に頼り過ぎで寂しいね」

「これオフサイドなの悔しすぎた！」

「冗談でしょ？」

秀一がこれ。「彼の足がもう１サイズ小さかったら」


ただ、鎌田選手はチームが勝ったこともあり、

スポーツマンだ。

自身のインスタグラムのストーリーに、

「つま先が出ていた」ことを示す半自動オフサイドテクノロジーの画像を投稿し、

英語で「OK。これが現代フットボール。次は決めるよ」と綴っている。



そうしたら、セルティックの旗手選手も微妙な判定のオフサイドを取られた。

本当かい ! !

と言いたくなるような判定だ。

困ったものだが、仕方ない。