2021年07月22日
友達の輪 のはずなのだが 中国人民の自虐
中国共産党が、外交は「愛される中国」とか言い始めて
気色悪いことこの上ない。
顔のことをいっては申し訳ないが、
キンペーさんのあの生意気な仏頂面から「愛される・・・」
などという言葉が出てくるとは驚き以外の何物でもない。
反して、内政はますますその人民の奴隷化が進んでいて
人民の不満、諦めなどネガティブな感情が満ち溢れている。
恒例になったのではないかと思われる、洪水などの災害は
今年も全国で被害を拡大している。
私の感覚では、もっと内政をただしていかないと、
共産党が潰れてしまうと思う。
外交で人民の生活は豊にならない。
結局は、キンペーさんが○○だからだろう。
精神は満足しても、お腹は満足しないのだ。
中国人民はお腹が満足しなければ精神も満足しない人民だ。
それにもかかわらず中国共産党は、相変わらず拡大路線を取っている。
アフガニスタンでは米国が軍隊を撤退させようとしている。
そうすると中国共産党は同国で影響力を拡大しようと動き始める。
米中央軍司令部は、米軍のアフガニスタンからの撤退が
90%以上完了したと発表した。
待っていたかのように、その発表後すぐにタリバンは
領土を攻撃し、占領し始めた。
つまり、警察がいなくなったので、夜盗がのさばりはじめたのだ。
そしてタリバンは、中国をアフガニスタン復興の「友人」と見なしている
と公に述べたらしい。
これは、中国共産党から「お金」を貰いたいからと
せっかく米軍が居なくなったアフガニスタンに
共産党軍に出張って欲しくないからだろう。
何といっても中国共産党は、
アフガニスタンからの米軍とNATO軍の撤退による空白を埋め、
「一帯一路」構想を通じて影響力を拡大しようとしているからだ。
中国共産党の機関紙「環球時報」の編集長はネット上で、
米国はタリバンを制御できず、
米軍は「急いで逃げることを余儀なくされている」と主張し
「タリバンは中国を友人とさえ見なしている。
中国の外交力がいかに強く安定しているかお分かりだろう」
と自慢している。
となると、ほとんどの中国のネットユーザーは編集長の投稿に対して
憤慨し非難しまくっている。
・「人は自分と同類の人を求める。中国の友人を見てみろ。
北朝鮮、イラン、ベラルーシ、そしてタリバン」
・「タリバンは、ユネスコ世界遺産のバーミヤンの釈迦像を爆破したり、
人質を拉致・殺害したり、自爆テロを行ったりする
原理主義テロ集団だということを知らないのか?
中国は複数のテロ組織と安定した関係を維持してきただけでなく、
タリバンとの関係を「友人」にまで高めた。
カダフィでさえこれを達成することはできなかった」
・「なぜ中国はほとんどの西側先進国の敵になったのか。
私たちはどう反省すべきか」
仕方ない。
共産党を倒さない限り、現状を改善することはできない。
共産主義・全体主義で成功した国はいまのところ無いのだ。
歴史的に検証しても今後も成功はおぼつかない。
人民が一致団結して「共産党」を排除するしかない。
タリバンの大多数はイスラム教徒だ。
中国共産党はそのイスラム教徒のウイグルの人々を虐げている。
タリバンと中国共産党が友達であることはあり得ないはずだ。
何処かで「友達の輪」は簡単にほどけてしまう事だろう。
中国のネットユーザーは、
中国共産党がついにタリバンとの暗黙の関係を明らかにし、
自らを「悪の枢軸」であると公表したと嘲笑した。
「タリバンは北京を訪問し、ついに母船とつながった」
だが、中国人民は嘲笑し、自虐している場合ではない。
行動を起こさないといけない。
気色悪いことこの上ない。
顔のことをいっては申し訳ないが、
キンペーさんのあの生意気な仏頂面から「愛される・・・」
などという言葉が出てくるとは驚き以外の何物でもない。
反して、内政はますますその人民の奴隷化が進んでいて
人民の不満、諦めなどネガティブな感情が満ち溢れている。
恒例になったのではないかと思われる、洪水などの災害は
今年も全国で被害を拡大している。
私の感覚では、もっと内政をただしていかないと、
共産党が潰れてしまうと思う。
外交で人民の生活は豊にならない。
結局は、キンペーさんが○○だからだろう。
精神は満足しても、お腹は満足しないのだ。
中国人民はお腹が満足しなければ精神も満足しない人民だ。
それにもかかわらず中国共産党は、相変わらず拡大路線を取っている。
アフガニスタンでは米国が軍隊を撤退させようとしている。
そうすると中国共産党は同国で影響力を拡大しようと動き始める。
米中央軍司令部は、米軍のアフガニスタンからの撤退が
90%以上完了したと発表した。
待っていたかのように、その発表後すぐにタリバンは
領土を攻撃し、占領し始めた。
つまり、警察がいなくなったので、夜盗がのさばりはじめたのだ。
そしてタリバンは、中国をアフガニスタン復興の「友人」と見なしている
と公に述べたらしい。
これは、中国共産党から「お金」を貰いたいからと
せっかく米軍が居なくなったアフガニスタンに
共産党軍に出張って欲しくないからだろう。
何といっても中国共産党は、
アフガニスタンからの米軍とNATO軍の撤退による空白を埋め、
「一帯一路」構想を通じて影響力を拡大しようとしているからだ。
中国共産党の機関紙「環球時報」の編集長はネット上で、
米国はタリバンを制御できず、
米軍は「急いで逃げることを余儀なくされている」と主張し
「タリバンは中国を友人とさえ見なしている。
中国の外交力がいかに強く安定しているかお分かりだろう」
と自慢している。
となると、ほとんどの中国のネットユーザーは編集長の投稿に対して
憤慨し非難しまくっている。
・「人は自分と同類の人を求める。中国の友人を見てみろ。
北朝鮮、イラン、ベラルーシ、そしてタリバン」
・「タリバンは、ユネスコ世界遺産のバーミヤンの釈迦像を爆破したり、
人質を拉致・殺害したり、自爆テロを行ったりする
原理主義テロ集団だということを知らないのか?
中国は複数のテロ組織と安定した関係を維持してきただけでなく、
タリバンとの関係を「友人」にまで高めた。
カダフィでさえこれを達成することはできなかった」
・「なぜ中国はほとんどの西側先進国の敵になったのか。
私たちはどう反省すべきか」
仕方ない。
共産党を倒さない限り、現状を改善することはできない。
共産主義・全体主義で成功した国はいまのところ無いのだ。
歴史的に検証しても今後も成功はおぼつかない。
人民が一致団結して「共産党」を排除するしかない。
タリバンの大多数はイスラム教徒だ。
中国共産党はそのイスラム教徒のウイグルの人々を虐げている。
タリバンと中国共産党が友達であることはあり得ないはずだ。
何処かで「友達の輪」は簡単にほどけてしまう事だろう。
中国のネットユーザーは、
中国共産党がついにタリバンとの暗黙の関係を明らかにし、
自らを「悪の枢軸」であると公表したと嘲笑した。
「タリバンは北京を訪問し、ついに母船とつながった」
だが、中国人民は嘲笑し、自虐している場合ではない。
行動を起こさないといけない。
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