日々のつぶやき

「キンペー肺炎」対策の何とか委員会の会長の尾身何とか

というのも、他の学者などからはアホ呼ばわりされているが

この日本医師会の中川会長というのも「悪」だ。

国民の命より自分達の「利益」の方が大切な人間だ。


何と、こんなことを言っている。

「医療提供体制のひっ迫度を鑑みれば緊急事態宣言の延長に同意しますが、

多くの国民は度重なる延長に疲れ切っています。

今回を最後と心得て、政府には改めて具体的な対応策を示していただきたい」

ここからは、会長への私の悪口。

・なぜ医療体制がひっ迫しているのだ。
　
　昨年春から国は３兆円規模の補正予算を組んで、

　医療体制を整えるように言っていたではないか。

　地方行政機関も同罪だ。

・長引かせているのは誰のせいだ。
　
　確かに行政が悪い。

　しかし、医師会は「キンペー肺炎」についての【出しい情報】を

　国民に知らせる努力をしてきたか。

　正しい統計データを発信してきたか ?

　訳の分からないコメンテーターなる者が発信している嘘を

　訂正することなくそのまま垂れ流してにしてきたのではないか。

・国民は疲れ切っています・・・

　何を部外者面して ! !

　医師会の不作為のせいも大きいのではないか。

　東京医師会の。

・今回を最後として、政府には具体的な政策を・・・

　何を寝ぼけたことを言っている。

　具体的な政策は地方自治体や医師会などがやる事だ。

　政府は予算を手当てすることしか出来ない。

　
そして、いけしゃあしゃあと「徹底した感染防止対策が最強の経済対策だ」

全く腹の立つ。

そのうえで、「安易に宣言を解除してはならない」として、

東京については１日の感染者数が１００人を下回ることなど

具体的な基準が必要だとの認識を示しました。

ヤカマシイ! !

それを決めるのは行政の仕事だ。

医師会は正しいデータを開示する事だけで良い。

どうすれば、円滑にワクチン接種が出来るか、

それを計画し実行することに専念しろ。



東京都医師会の尾崎会長が、

７月２３日開幕の東京五輪・パラリンピックについて、

「今の状況が続けば、開催は難しくなると思っている」と述べたという。

余計なことを言うな。

開催するかしないかは医師会が判断することではない。


全く、こいつらは、自分がやらなければならないことをやらずにいて

口出し無用のことにあーだこーだとウルサイ。


患者が少なくなったので開業医が困っているだろうと想像できる。

彼らを助けなければならないこともわかるが

「医」とは何ぞや ?

その根本から見直さなければいけないのではないか。