2021年05月24日
中国共産党が食料を大量輸入
昨年は「キンペーウイルス」の蔓延のような人為的な災害や
洪水や台風、バッタや夜盗虫、豚コレラなどの自然災害などにより
食料生産は極端に減少した。
それに、輪をかけて米国からの食糧輸入の減少、
オーストラリアを制裁するために、
オーストラリアからの食糧輸入を禁止などしてきたので、
今年食糧不足になることは間違いない、と思っていた。
しかし、共産党当局は食糧備蓄は十分ある、と言い続けてきた。
ところが今年1月からの3ヶ月の食糧輸入は昨年と比べると、
60%以上増えて3760万トンになってえる。
トウモロコシが4・3倍、小麦が1・3倍。
言っていることとやっていることが違っている。
安くなったから買っておこう、ということではない。
トウモロコシも小麦も今はずいぶん高くなっている。
それでも、買うのは何故か?
ある人は、戦争準備のためではないか、と言う。
戦争になったら、輸入など出来なくなってしまうので
買いだめしておこうということなのではないか。
さて、真実は奈辺にあるか?
もう少し、様子を見るしかない。
洪水や台風、バッタや夜盗虫、豚コレラなどの自然災害などにより
食料生産は極端に減少した。
それに、輪をかけて米国からの食糧輸入の減少、
オーストラリアを制裁するために、
オーストラリアからの食糧輸入を禁止などしてきたので、
今年食糧不足になることは間違いない、と思っていた。
しかし、共産党当局は食糧備蓄は十分ある、と言い続けてきた。
ところが今年1月からの3ヶ月の食糧輸入は昨年と比べると、
60%以上増えて3760万トンになってえる。
トウモロコシが4・3倍、小麦が1・3倍。
言っていることとやっていることが違っている。
安くなったから買っておこう、ということではない。
トウモロコシも小麦も今はずいぶん高くなっている。
それでも、買うのは何故か?
ある人は、戦争準備のためではないか、と言う。
戦争になったら、輸入など出来なくなってしまうので
買いだめしておこうということなのではないか。
さて、真実は奈辺にあるか?
もう少し、様子を見るしかない。
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