日々のつぶやき

今まで沖縄県のことは何度も取り上げてきた。

県の行政の歪み、反米活動の正体、中国共産党や朝鮮半島からの侵略

沖縄県が如何に危ない状況にあるか、

沖縄でこれらのリスクと闘っている方たちのことも伝えてきた。

今年になって、「キンペー肺炎」のお陰で、日本人外国人の別なく

活動家が沖縄に行けないため、辺野古への米軍基地移転反対活動が

開店休業状態でなくなっている。

それからしても、いかに県外からの活動家の割合が多かったか

よくわかる。



そして、実は今、北海道もとても危険な状態にあるのだ。

中国共産党からの侵略がかなり浸透している。

土地、建物の買収を始め我が物顔で荒らしている。

また、アイヌのことを問題化して、日本の分断を計ろうとしている。

沖縄県では琉球、北海道ではアイヌ。

先住民だとし、日本人ではない。

日本人が先住民の我々の土地を奪ってどうたらこうたら

同じことを言っているのだ。

科学的に遺伝子鑑定すると、両者とも日本人そのものであり、

琉球の場合、広義にしても中国人との遺伝子の共通性はない。

アイヌも日本人の典型的な遺伝子を持っている。

先日、ウポポイというところに、２００億円をかけてアイヌの資料館などを創った。

展示物は、嘘だらけのアイヌのモノが展示されているし

学術的価値ゼロの嘘の歴史を堂々と展示している。

例えば、アイヌが使った小刀だとして展示されているのだが

何と【OK印】が刻印されているのだ。

どうやらアイヌの人たちはアルファベットを使っていたらしい。

ちなみに、【OK印】のナイフは現在も売られている。


また、沖縄県同様、道知事も大問題を抱えている。

これは、やはり沖縄県同様、道民が選挙で選んだのだから

道民が悪いのだが。


ただ、一地方の問題としてでは済まされないことになってきている。

このブログでは今後、北海道のことも取りあげていくことにする。