2020年08月05日
今年の予測、7ヶ月が過ぎて
3月30日に「今年の予測、第一四半期が終わって」という記事を書いている。
「キンペー肺炎」真っ只中で、不確定要素が多すぎた。
7ヶ月過ぎて、再度振り返ってみたい。
@ 台湾総統選挙
キンペーさんからのアシストが効いて、蔡総統が圧勝。
米国の現在の対中戦においても、日本の防衛においても
大きな良い影響をもたらしている。
有り難いことだ。
残念なことに、李登輝元総統が亡くなった。
精神的支柱をなくしたが、しかし、もう台湾もゆらぐことは無いだろう。
A 香港が弾圧される
こちらは、中国共産党の無理矢理に押されてしまい、
厳しい状況になっている。
民主活動を応援しなければいけないが、
根本の中国共産党を崩壊、弱体化させる方が早いかもしれない。
ただ、香港の機能は消失していまい、人と金は流出し
百数十年前の一漁村に戻ってしまうのではないか。
B 韓国に通貨危機が再発する
こちらは順調のようだ。
日本人に対して、やることなすこと全て的外れ。
差し押さえている日本企業の資産を現金化する・・・
と喚いているが、日本から「どうぞ」という態度をしめされ
どうやら困っているご様子だ。
短期で借りた金(もちろん、米ドル)は何とか返済しているのだが
その金はどこから調達してきたかというと、何とサムスンから借りている。
国家が一企業から借金して・・・など、国家としての
プライドといったものは無いのか? と言わざるを得ない。
今後の見通し? 外資は逃げ出している。
サムスンでさえ、本社を米国に移そうか、という話がでている位だ。
貿易立国なのに「キンペー肺炎」もあり、貿易額は激減している。
見通しは立たない。
さすがに、ここのところ、
「ムンさん、おかしい」「この国はおかしいのではないか」
という国民の声が大きくなってきた。
C EUの混乱
これも「キンペー肺炎」で、より、ムチャクチャになった。
親中の度合い、中国への依存度が鮮明になった。
米英を中心とした中国共産党への圧力団体へ加盟するかどうか
踏み絵を踏まされている。
ドイツ、メルケルさんの中途半端さは何なんだ?
ロシアへの依存度アップは自分の首を絞めていないか?
D 中国共産党の混乱
ここまで、いくつもの記事を書いている。
正に内憂外患!
大混乱になって、王朝崩壊だろう。
現時点での米中の動きを見ると、その違いが鮮明だ。
米国、トランプさんは民主主義、自由主義、法治主義を守るために
中国共産党に対して圧力をかけている。
中国共産党、キンペーさんは自分、共産党を守るために
闘っている。
間違っても、中国人民のためでもない。
ここが根本的に違うところで、我々はここを見間違えてはいけない。
E 日本経済
消費税増税のため、昨年11月以降国内の消費がガタ落ちで
GDPも前年に比べて数%も減少していた。
そこに「キンペー肺炎」か来て、大変なことになっている。
政府は臨時国会を招集し、さらなる大型補正予算を成立させ
よく言われる言葉(真水)で最低40兆円。
内12兆円で、再度10万円の特別給付を実施。
消費税を最低でも5%に戻し、親中媚中(政界、財界)の連中を糾弾して
解散総選挙をやってもらいたい。
そして、憲法改正。
日本国民は応援するはずだ。
「キンペー肺炎」真っ只中で、不確定要素が多すぎた。
7ヶ月過ぎて、再度振り返ってみたい。
@ 台湾総統選挙
キンペーさんからのアシストが効いて、蔡総統が圧勝。
米国の現在の対中戦においても、日本の防衛においても
大きな良い影響をもたらしている。
有り難いことだ。
残念なことに、李登輝元総統が亡くなった。
精神的支柱をなくしたが、しかし、もう台湾もゆらぐことは無いだろう。
A 香港が弾圧される
こちらは、中国共産党の無理矢理に押されてしまい、
厳しい状況になっている。
民主活動を応援しなければいけないが、
根本の中国共産党を崩壊、弱体化させる方が早いかもしれない。
ただ、香港の機能は消失していまい、人と金は流出し
百数十年前の一漁村に戻ってしまうのではないか。
B 韓国に通貨危機が再発する
こちらは順調のようだ。
日本人に対して、やることなすこと全て的外れ。
差し押さえている日本企業の資産を現金化する・・・
と喚いているが、日本から「どうぞ」という態度をしめされ
どうやら困っているご様子だ。
短期で借りた金(もちろん、米ドル)は何とか返済しているのだが
その金はどこから調達してきたかというと、何とサムスンから借りている。
国家が一企業から借金して・・・など、国家としての
プライドといったものは無いのか? と言わざるを得ない。
今後の見通し? 外資は逃げ出している。
サムスンでさえ、本社を米国に移そうか、という話がでている位だ。
貿易立国なのに「キンペー肺炎」もあり、貿易額は激減している。
見通しは立たない。
さすがに、ここのところ、
「ムンさん、おかしい」「この国はおかしいのではないか」
という国民の声が大きくなってきた。
C EUの混乱
これも「キンペー肺炎」で、より、ムチャクチャになった。
親中の度合い、中国への依存度が鮮明になった。
米英を中心とした中国共産党への圧力団体へ加盟するかどうか
踏み絵を踏まされている。
ドイツ、メルケルさんの中途半端さは何なんだ?
ロシアへの依存度アップは自分の首を絞めていないか?
D 中国共産党の混乱
ここまで、いくつもの記事を書いている。
正に内憂外患!
大混乱になって、王朝崩壊だろう。
現時点での米中の動きを見ると、その違いが鮮明だ。
米国、トランプさんは民主主義、自由主義、法治主義を守るために
中国共産党に対して圧力をかけている。
中国共産党、キンペーさんは自分、共産党を守るために
闘っている。
間違っても、中国人民のためでもない。
ここが根本的に違うところで、我々はここを見間違えてはいけない。
E 日本経済
消費税増税のため、昨年11月以降国内の消費がガタ落ちで
GDPも前年に比べて数%も減少していた。
そこに「キンペー肺炎」か来て、大変なことになっている。
政府は臨時国会を招集し、さらなる大型補正予算を成立させ
よく言われる言葉(真水)で最低40兆円。
内12兆円で、再度10万円の特別給付を実施。
消費税を最低でも5%に戻し、親中媚中(政界、財界)の連中を糾弾して
解散総選挙をやってもらいたい。
そして、憲法改正。
日本国民は応援するはずだ。
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