2019年05月06日
八百万の神 隣り合わせ
豊作の神さんなので、お稲荷さんは至るところにある。
今回は、バス停の側にあったというより、
後からバス停が出来たのだが。
バスが走るような道路の側にあった。
鳥居の高さは3メートルにも満たないだろう。
名前があったであろうであろう、「額」がなくなっている。
鳥居の左に、暗くて見えにくいのだが、本殿がある。
このようなカラーのものは初めて見た。
手前の祠?の中はこのようになっている。
鳥居の右側にみえるのが、こちら。
これもお稲荷さんだ。
しかし、二つの社の間には、縄が張ってあり
明らかに違うものだと強調している。
もちろん、どちらがしているのかは、わからない。
隣り合わせである意味は、私にはわからない。
今回は、バス停の側にあったというより、
後からバス停が出来たのだが。
バスが走るような道路の側にあった。
鳥居の高さは3メートルにも満たないだろう。
名前があったであろうであろう、「額」がなくなっている。
鳥居の左に、暗くて見えにくいのだが、本殿がある。
このようなカラーのものは初めて見た。
手前の祠?の中はこのようになっている。
鳥居の右側にみえるのが、こちら。
これもお稲荷さんだ。
しかし、二つの社の間には、縄が張ってあり
明らかに違うものだと強調している。
もちろん、どちらがしているのかは、わからない。
隣り合わせである意味は、私にはわからない。
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