日々のつぶやき

北朝鮮で1000万人以上が食料不足に陥っている

と国連の機関が発表した。

北朝鮮の人口は、正確にはわからないが、

二千数百万人と予測されている。

ということは、国民の40%が餓えていることになる。

脱北した兵隊の姿をみれば、

その困窮加減もわかろうというものだ。


そのオデブチャン、またロケットを発射したらしい。

西方面とも上手くいかないし、北方面も相手にされなかった。

ましてや南方面はてんで役にたたないし、

オデブチャン、完全に行き詰まってしまった。


トランプさんは、オッカナイシ、南方面の海の向こうには

よく助けてもらったところがあるのだが、

最近は、トランプさんの向こう側にいるので、

見えないし手を差しのべてもくれない。


だからと言って、このままだと去年から今年にかけての

作物の収穫量が490万トンしかなかったので、

食糧の安全保障や栄養状態について、深刻な状況を改善できない。


オデブチャンは国連に対して、

政治の問題とは別の人道上の問題として援助を頼み込んでいる。


何を虫のいいことを言っているのか。

まず、オデブがスリムになることが一番。

現状のままでは、国民を養っていけないことは

明白なのだから、心を入れ替えて、

他国から援助してもらえるようにしないと、

オデブチャンが国民から排除されてしまうだろう。

その可能性は１日ごとに高くなっている。

意地を張っている場合ではない。

国民から排除される前に、手を打たないと

惨めなことになってしまいますぜ。

隣のモンも同じような状況にあると思うが

自業自得とはいえ、まぁ、可哀想なことではある。


ことここに至っては、何処の誰に助けを求めればいいのか。

よく考えて判断しないといけない。

国民のためにも。



しかし、これだけ相手にされなかったことに、

いい加減自分の力に気がつかないと、

本当に馬鹿だとされてしまう。

ロケットマンをやっている場合ではない。

もう、完全に勝負はついている。

往生際を悪く、いつまでもグズグズしていると

ろくなことにはならない。


オデブチャン、いい加減にしなさい。