釣り堀にこだわる専門ガイド。
念願の旅行、無事に行って来ました。
ゴキッとならずに楽しく行けて良かった。
部屋に入って海が一望出来る部屋に母のわー!すごいー!と嬉しそうな声。
母と叔母は部屋の露天風呂に昨日、今朝と入りご満悦。大浴場には二人とも行きませんでした。露天風呂付きで正解でした。
食べきれないご馳走。全員完食出来なかったけど母は沢山食べてました。
海の釣り堀で遊び釣り。真鯛が釣れるといやー!取れちゃった!可哀想!と騒ぐ叔母。
お腹抱えて笑いました。母は一匹も釣れず私はクチボソの方がいいやと悪態ついたり。ずーっと笑って過ごせました。
旦那は長距離の運転で相変わらず到着するなり飲んで。私と姉は自分達のご褒美にアロママッサージ行ったり。母と叔母はのんびり会話するのかと思いきや口開けて寝てました。
叔母を送り、姉を送り、帰宅。母が泣きながら
すごく沢山食べられた。美味しくて楽しぁ
ǂ辰拭K榲槪砲△蠅❹箸Δ瓦兇い泙后噺世い泙靴拭蕕靴唎覆い福[],呂丗垢留親芦顱ĺ枦㰏遒辰胴圓唎板イ蠕擇辰討泙后\xA3
少し歩いては疲れ、杖をつきながらも階段登る事が大変だったり色々な事があるけれど支える手が沢山あったので安心して行けました。
私自身、楽しめました。
支える手が沢山あると肩の力が抜けて自然とみんなが笑顔になります。
すべてのパソコンユーザーを釣り堀に。
Yは「エビ屋」と言う所に向かって車を走らせているようである。私はその「エビ屋」と言うのはエビを焼いて食べさせてくれる所、と言う事以外には何も知らないから取り敢えずYに任せるしかない。? その店はアユタヤの市内にあると私は勝手に思っていたのだがどうも違っていて、アユタヤの市内を少し走った後、車は国道みたいな広い道に出て走り始めた。? 私には車は何となく北に向かっているように思えたので、「これは北に向かってるの?」と聞くと「そうです、北に向かってます」とYは答えた。? 更に私が「まだ大分遠いの?」と聞くと、「いや、もうすぐですよ」とYは言った
修靴銅尊櫃修貭瑋鵑唎任呂覆ǂ辰拭\xA3? ただYが目指す所は\xA1
道の東側にあり、日本のように右折が出来ない為一度前を通り過ぎてかなり北に走り、Uターン出来る所まで行ってからまた戻らなければいけなかった。? タイの道路ではこういう所が至る所にある。特に郊外ではそういう道が多いようで、タクシーなんかで行くとかなり遠回りされたように感じるが、道路の構造上それは仕方がないのだ。? さてYがここですと言って車を止めた所は私が想像していたような単体の店ではなく、タイのローカルな市場と言う感じの所だった。?? 敷地は100メートル四方くらいはあるようで、その敷地内で国道に向かって直角に3筋くらい道が通っていて、その両側に所狭しと店がびっしり並んでいる。? 多くはエビや川魚を売ったり食わせてくれたりする店だが、中には果物や日常用品や刃物等を売っている店もある。? 写真ではそれ程お客さんが多いようには見えないが(裏通りなので)、メインの通りでは肩が触れ合うほど沢山のお客さんがいた。? それも外国人の姿は皆無で、99、9%はタイ人のような感じだった。「ここはまだ観光客にはほとんど知られていません」とYは教えてくれた。確かにそんぁ
粉兇犬澄\xA3?鯉のような川魚に塩(?)を付けて串刺しして焼いている?これも川魚だと思うが、身を開いて日干ししているのか? そういう店が一杯並んでいる内の1軒に、Yは「何処でも同じような店ですから、この辺で入りましょうか」と言ってスタスタと中に入って行った。? 奥には沢山のテーブルとイスが並んでいて、食事をしているお客さんも一杯いた。我々も空いているテーブルを探して席を取った。? 直ぐに注文を聞きに来た若い女の子に、Yがエビを中心にソムタム(タイのサラダ)やカオパット(タイの炒飯)などを適当に注文してくれた。?ソムタム(サイトより拝借)?カオパット(サイトより拝借)? そして勿論ビールも。Yは自ら冷蔵ケースの所まで行き、良く冷えているのを数本選んで持ってきた。タイではなかなか冷えたビールがないのだ。? Yはこの後も運転しなければいけないのでコップ一杯だけと言う条件で飲んだ。喉が渇いていたのでビールは気持ち良く喉を潤してくれた。? 店員が先にソムタムやカオパットを大皿で持ってきた後、暫くして15センチくらいの焼きエビが20匹くらい董
類辰推討鬘欧鳥鈇辰突茲燭里如\xA21つはKさん夫婦が、1つは私とY\xA1
で食べることにした(写真を撮り忘れた)。? 焼きエビは勿論文句なしに美味かった。? これはやはり2002年バンコクに住んでいた頃に、同居していたYと当時確かトンローにあったエビの釣り堀に何度か行ったことがあり、そこで釣ったエビをそこで焼いてもらって食って以来かも知れない。?焼きエビ(これもサイトより拝借) ? 兎に角この焼きエビを食べるのには、上の写真のようなタレに付けて食べるのが一番おいしいと私は思う。ただエビの皮を剥く時に手がベトベトになってしまうのが難と言えば難だが・・・。 ? まあしかし美味いものを食うためにはそれくらいのことは辛抱しなければいけないだろう。? 1時間半から2時間くらいかけて我々はゆっくりとエビを食べ、昼ビールでほんわかと酔った状態でその店を出た。? 出る前に精算したのだが、YもKさん夫婦も私にはどうしても出させてくれなかったので、私はありがたくそれに従った。? もう一度アユタヤに戻り遺跡を観るのかなと思ったが、Yはもう結構良い時間ですからこのままバンコクに帰りますよ、と言った。確かにその時点でもう3時半を超え\xA1
ていた。? と言うことで我が乗った車はまた高速道路に入り、バンコクに向かって戻って行った。? アユタヤに行く時に書き忘れたが、高速道路を走っていて感じることは、走っている車の8割くらいは日本製ではないかと思えるほど日本車が多かった。? Yにそれを言うと、「確かにバンコクの場合は日本車が制覇したようですね」とYも言った。日本人の一人としてはちょっと誇らしくて良い気持ちだった。(つづく)? ? ? ? ? ? ? ?
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