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2020年10月13日

【感想】moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2020 〜中秋の名月〜 ONLINE

2020年10月11日、
「moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2020 〜中秋の名月〜 ONLINE 2020.10.11」が
行われました。

moumoonのお正月とも言われるスペシャルイベント、
「FULLMOON LIVE SPECIAL 中秋の名月」は、
今回初のオンラインでのライブでした。

今回のライブについて、いち個人の感想です。
今までのライブを思い出しつつ、今回のライブを見て書いていったら、
だらだらと綴られた、ものすごい文字量のもの(トータル10,000字オーバー)になってしまいました…。

「感想はいいからセットリストとか知りたい!」って方は、
【セットリスト】moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2020 〜中秋の名月〜 ONLINE
をご覧ください。

すみません、語りが本当に長いです…


まず、ライブ始まる前の数日間は天候がとても心配されました…
というのも、台風が迫っていたのです…

2012年以前のファンは、台風に特に敏感かと思います。
なにせ、2012年の中秋ライブは台風で中止になったからです。

そんな心配もありましたが・・・
なんと、台風は逸れてくれました!

そして、心配していた雨は上がり、ご機嫌の柾さん。

素敵な笑顔ですね☆
なんと、ライブ前に 虹までかかりました♪

幸先が良い感じがしますね♪


開園10分前になり、ライブ視聴ページへログイン。
「もうすぐスタートです」などの言葉と可愛いイラストが画面に映し出され、期待感、緊張感はピークに。


安定の遅れ(笑)から、画面にきれいな海と、日差しが映し出され、波の音が聞こえる中、YUKAさんの『Baby Goodbye』弾き語りでライブはスタートしました!
オレンジ(赤色?)の衣装がとても素敵で似合います♪


場所を移して1曲目の『Sunshine Girl』が始まりました。
しかし、音声が届かず、楽曲の演奏だけとなるトラブルが発生。
YUKAさんの歌声が聞こえません(泣)
どうなるかと思いましたが、ライブはそのまま続き、少し経過後に直りました。
(その後も2回ほど、少し歌声が聞けないトラブルがありました)
(見逃し配信では直っていました!)

口笛パートは、YUKAさんとしょーこさんが担当されてました。
柾にーやんほどの音量はでませんが、気持ちはとても伝わります。
軽やかな、爽やかな感じで、「Sunshine Girl」は演奏されました♪
天気が良くなって本当に良かったと思いました♪


2曲目の『Dreaming Driving』は海が似合う曲ですね!
しょーこさんのハモリも綺麗で、勢いのある、爽やかな曲でした。
ノリノリです♪

この曲は個人的には思い入れが強いですね…。
昔、この曲をテーマにポストカード化された時の写真と、
会場のみんなで「ラッタッタラッタ」とレスポンスしたことと、
YUKAさんがライブで歌詞を一部変えて、地域ごとに歌ってくれたことが印象深いです…。

「一度きりの人生だから 止まれない」
この歌詞がとてもよく響く曲でした。


MCでYUKAさんが挨拶。
本当に台風が逸れてくれて嬉しくて、喜ぶYUKAさん。
ファンの私も嬉しいです。
今夏はレジャーを楽しめなかったのでは?ということで、
moumoonが海に来て、波の音、風の音、空の色、サンセットの雰囲気、景色の移ろいを含めて、音楽を楽しんでもらおうという気持ちを込めてのライブとのことでした♪
「晴れ女」のYUKAさん、しょーこさんに感謝です☆

YUKAさんがメンバーを紹介。
松永さん、しょーこさん、真藤さん、真壁さん(初登場)、YUKAさんを紹介した後、柾さんを紹介。
裏方の柾さんが映し出されました!
柾さんを見られて、感激しました!!



夏らしい曲『summer time』が3曲目。
「青空、風をあつめて どこまでだって飛べそうで」
青空の見える天気になり、ぴったりになりました♪
YUKAさんの歌声がすぅーっと伸びていき、とても心地よくなりました。
アレンジが軽やかで、とても爽やかな曲でした。


4曲目は『カタルシス』。
雰囲気がガラッと変わりました。
サウンドが重厚になり、ズッシリきました…。
そんな中でも、YUKAさんの力強くて優しい歌声がこころを温かくしてくれました。
しょーこさんと真藤さんのハモリが絶妙にマッチしてました。
いつまでも聞いていられますね…。
最後の音まで、響きがエモいです…。


松永さん以外がまた屋外に移動して、そこでMC。
アコースティック編成の演奏が始まります。
外の綺麗な景色が映し出され、それに合うように真藤さんが伴奏を添えてくれます。
なんて素敵な伴奏なんでしょう…。
真藤さんの伴奏って、即興なのに、その場の雰囲気にぴったりなものをサラッと演奏されて、すごいんですよね…。
YUKAさんがヘッドホンやイヤホンで大きめの音で聞くのを推奨してくれます。
細かい風の音や波の音が聞こえるようにとのことです。


真藤さんの綺麗な伴奏から入った5曲目は『金の砂漠、銀の星空』。
YUKAさんの透き通った歌声と、素敵な世界観の歌詞で楽曲へ引き込まれます…。
しょーこさんの演奏される楽器(何て楽器か分からず、すみません)が良いアクセントになってます。
真藤さんとしょーこさんのハモリも染み渡ります。
この曲をライブで聞いたのは3回目だと思うんですが、私の中で大化けしました…。
綺麗すぎて、神秘的すぎて、鳥肌がとまらなかったです。


続いて、また真藤さんの伴奏から始まった6曲目。
どんな曲が始まるのか、期待感が高まっていくところで始まったのが、『こころのしずく』。
ずるいですよ。この流れ、この環境で、この曲は。
絶対泣きますよ。
「こころのしずく」は、2nd シングル「Tiny Star」の2曲目として収録されている楽曲ですが、隠れた(?)名曲です。
とても切なく、こころをぎゅっとされます…。
本当にアコースティックが似合いますね。
(真壁さんの、弓を用いて縦にして弾く演奏の仕方も見どころですね…♪)
周りの綺麗な景色も映し出すカメラワークといい、心を浄化される、最上の時間でした。


コロナで当たり前のことができない。順応してかなきゃ、と思うけど、無気力になってしまったり…。
そんなYUKAさんの想いを吐露。
でも、心の「灯」は燃やし続けていきたい・・・
そんな想いで歌ってくれたのが、7曲目の『トモシビ』。
こんな環境下にあってか、とても力強く、エネルギーが溢れる歌声でした。
YUKAさんの感情移入の仕方がすごく、聞く側の没入感がすごかったです。
サウンドのメリハリがとてもよく効いていて、アコースティック編成なのに、とても重厚な音楽でした。
「雨に濡れたら やさしい日差し 温もりをきみに
 闇にのまれそうならば 連れ出してみせるよ だから
 「強く」なくていい ただ 信じていて」
この歌詞が胸に刺さります…。
演奏後に聞こえてくる波の音がまた良いですね。


なんとここで、虹が出てるのをYUKAさんが教えてくれます。
真藤さんがまた伴奏を弾いてくれ、カメラマンさんが画面に虹を映し出してくれます。


YUKAさんの「虹が掛かりました」のセリフの次に発せられたのは、
「"にじ"む…」でした。そう、『I say You say I ♡ You』(8曲目)が始まりました。
え、ギャグ?(笑)と思わせて笑いを提供してくれ、そのまますんなり楽曲へ。
気付けば、画面にはYUKAさんと真藤さんの二人だけ。
このままアコースティックで演奏され続けると思ったら、曲の前半が終わったら二人は屋内に移動となりました。
移動中も真壁さんと松永さんにより演奏は続き、カウントは続けられます。
全員が屋内に戻り、曲の続きがスタート。
音色が増え、厚みのあるサウンドが届けられました。
相変わらず、YUKAさんの歌声は伸びますねぇ…。


演奏を終え、YUKAさんがタブレット端末を手にし、書かれたコメントを読み上げてくれます。
演奏している場所は、爆音を出しても良い海沿いの場所とのこと。
MC中、またカメラさんが虹を映し出してくれ、YUKAさんが虹が見えているのを教えてくれます。
現代人な(笑)松永さんが、すかさずスマホで虹を撮ってます(笑)
画面に移ってますよ。(笑)
なんて自由な環境なんだ(笑)
あとで撮った虹の写真を送ってほしい、とお願いするYUKAさん。
メンバーの素敵な関係性が垣間見えた気がします♪
「ライブ中に虹が出る、今日晴れたのは、みんなの日頃の行いが良かったから」と、YUKAさん。


ここから、アップテンポな曲をやると言われて、スタートしたのが9曲目の『Yes』
真藤さんがエレクトリックな音色に変えて、雰囲気はまた変わります。
この曲はキーボードと歌声くらいの、少ない音の方が合いそうと思っていましたが、そんなことはなく…
バンド編成もとってもよく合う楽曲でした。
自然と「Yes」で腕が上がってノッテしまいますね♪
YUKAさんの歌声も底が無さそうなパワー。
それにしても、(この曲に限りませんが)本当にYUKAさんは可愛らしいです。

moumoonの曲って、いろんなアレンジで楽しませてくれて、本当に多才なアーティストだなぁと感じます。


続いては、10曲目の『Bon Appetit』。
ノリノリなYUKAさん♪
昔のライブで、サビのパートでみんなで踊ったのを思い出します♪
もちろん今回も画面の前で踊りましたよ。(笑)
この曲で個人的に印象に残っているのは、サポートメンバーのejiさんが素敵な笑顔でボナペティダンスを踊っていたことですね。
moumoon / Bon Appetit -Short Ver.- (8/14発売 LIVE DVD&Blu-ray「PAIN KILLER TOUR」より)
前のライブと比べ、歌唱力、サウンド構成力、サウンドの厚みもパワーアップ!
今回、後半パートで高音で歌い上げるところがあり、声を自在に操るYUKAさんにハートを撃ち抜かれました(笑)
あの歌い方も好きです。
あと、真壁さんの笑顔が素敵です。


歪んだ音で始まるのがたまらない!お次は『PINKY RING』(11曲目)。
歌詞に「月」と「太陽」が出てくる、ってところもたまりません。
この曲は失恋した主人公が徐々に立ち直っていく、というところに強く惹かれます。
「序盤・中盤では、永遠を願ったPinky ring を外すことが出来ずにいた。そこから終盤では、さよなら告げて手放すリング…」
「Now I see the right direction」
最高ですね。そして、最高です。(笑)
moumoonを好きになったときに、ずっと、一番多く聞いていました。
思い入れのとても強い曲です。
YUKAさんの英語が耳にやさしく届きます。
今ライブではバンド編成の、贅沢仕様です。
いろんな音が綺麗に調和し、素晴らしい曲を作り上げています。
最後の一音までしっかりと作り上げられています。


続いて、海が映し出され、またもYUKAさんと真藤さんが屋外に移動。
日が暮れてきて、夕焼けがオレンジ色とのこと。
ん〜、画面では白飛びして確認できないかなぁ…(汗)
でも、会場周りに設置されているライトが映える、素敵な雰囲気になっています♪
「秋の夜の風や、金木犀の香りが切なくさせる…」と、YUKAさん。
「あの季節のいろんな事、懐かしいあの頃の事とかを思い出す」という、ふわっとした回答の真藤さん。(笑)
お二人は記憶と匂いがすごいバッチリ合うとのこと。
ここで真藤さん、30年前の彼女のリンスの匂いも今でもずっと覚えていると暴露。(笑)
「美しい思い出」として残っているそうですが、何があったか気になる感じですね。(笑)


真藤さんの綺麗な伴奏から始まり、ちょっと切なくなるようなラブソング、『青い月とアンビバレンスな愛』(12曲目)が演奏されます。
ピアノ音とYUKAさんの切ない歌声が胸に響きます…。
一瞬作り出される無音と、そこからのブレスが美しいです…。
YUKAさんの後ろでぼんやり映る電飾がとても良い雰囲気を演出してくれています。
点滅しているのもあり、良いですね。


また会場は屋内へ。
YUKAさん曰く、涼しい風が吹いているそう。適温だそうです。
「moumoon」の横断幕?がはためいているので、風は見た目にも感じられますね。
波の音?も感じられます。
タブレット端末でまたコメントを拾ってくれてます♪
音、気温、風、波が良くて、ずっとここに居たい、とYUKAさん。
ぜひともずっとそこで演奏しててもらいたいです♪

更に爆音を鳴らす、と言われて始まったのが13曲目の『エターナル』。
壮大。無限に広がる空間を感じます。
クリーンな音、歪んだ音、澄んだ歌声、様々な音の波に飲み込まれます。
エモすぎて、言葉にできないです…。
(語彙力ほしい。)


自然と体がリズムを刻んでしまう楽曲、『エメラルドの丘』(14曲目)がスタート。
PVやコラボを思い出して、走りたくなりますね♪
演奏者のみなさんが身体を揺らして演奏しているのが印象的です!
「静」と「動」のギャップがすごいです。
松永さんのドラムがかっこいい!!


続けて、来ました!15曲目、『ハレルヤ』!
moumoonの全ての良さが結集した一曲!
また今までとは少し違った、新しいアレンジでした!
この曲は何種類の顔を見せてくれるんだ…と音楽の幅、引き出しの多さに感動します。
moumoon凄い。
「ハレルヤ」を歌うYUKAさんは本当に美しいです…。
とても伸び伸びと歌っているように感じます。
今までに14.5曲も歌ってきたのに、声が響く響く。
演奏後、壮大な物語を一つ見終えたような、爽快感、満足感を感じます…。
外がだいぶ暗んできましたが、目を閉じれば白夜を感じます。


「ハレルヤ」で盛大に盛り上がったあとに、しっとり『Hello,shooting-star』(16曲目)。
なんだろう…懐かしさ、切なさを感じるんですよね、この曲って。
前曲とのギャップがまた良いのかもしれません。
先ほどの力強さとは対極的な、やさしい歌声、サウンドで聞き手を包み込んでくれます。
間奏が心に響きます…。
「月が綺麗な夜に会おう」
素敵すぎます。
なんか、もうmoumoonとの合言葉のように感じています。
外が暗くなってきて、シチュエーションにも合った、とても素敵な演奏でした♪


最後の曲…「いやだーーーーー!」…けど、17曲目は『リフレイン』。
YUKAさんのタンバリン素敵。
この曲もいつもとだいぶ違う、オシャンティー(笑)なアレンジ!
また新しい一面を見せてくれました。
本当にmoumoonって、CDも良いけど、ライブが最高なんですよね。

「会いたい切なさは あなたと私を繋ぐ
だから どんなに遠くたって、聴こえている」
moumoonとの繋がりを強く感じる一曲です!
…大好きなmoumoonのライブが終わっちゃう。
演奏の締めも、すべての音がうまく混ざり合って、余韻を残して、良い感じに終わります♪


メンバーのみなさんが会場から去って、今年の中秋ライブのイラストが描かれた旗が映し出されます。
程々に風が吹いているようで、旗のイラストを一瞬しっかりと見せてくれたと思ったら、はためいてしまい、イラストをしっかり見せてくれません。(笑)
もどかしい(笑)
旗の向こうの景色は暗くなり、夜景がきれいに見られるようになってきました。
(ここで、まさかの準備中の音声と映像が入ってしまいました…。でも、ライブTを褒めるという、癒される内容♪)


しばらくの後、アンコールパートに入ります。
みなさん、ライブTシャツに着替えてます♪
YUKAさんは黒のTシャツに、ピンクのスカート…大人な雰囲気があり素敵です。

松永さん越しの夜景、松永さん込みの夜景が良い、とYUKAさん。
そのあと、真藤さんに本日の感想を聞くYUKAさん。
「最高のシチュエーション、夕日、虹。みなさんに伝わると良いなぁ」とのこと。
真藤さんの瞳がとろけている、とYUKAさんが言うと、真藤さん曰く、「サンセットとろけ」だそう。(笑)
本日の名言でました!(笑)
続いて、YUKAさんがしょーこさんに声をかけると、「またやりたいですね」と。

YUKAさんによると、最高のスタッフが集まって今回のライブが開催されているそうです。
ぜひまたやってほしいです♪


本日の感想を二人に聞いたあと、アンコール1曲目『BF』演奏スタート!
バンド編成で、ロックな感じに仕上がってました♪
ライブ終盤だというのに、YUKAさんの声量は衰えません!
伸びのある声が広がっていきます。
そこにしょーこさんのハモリが綺麗に乗ってきます♪
最後にYUKAさんがカメラに向かって正面、近めで映ります。
YUKAさんに見つめられている感覚になりました♪
…めっちゃかわいい♪幸せを感じます♪


松永さんのドラムがリズミカルな音を刻み、どんな曲が始まるかと思ったら、アンコール2曲目は『Triangle』。
真藤さんが大きく手拍子をして盛り上げてくれます。
重厚な音色の多いサウンドかと思ったら、音色を減らしたパートもあり、緩急の付け方が絶妙です。
ハモリも、真藤さんパート、しょーこさんパートが絶妙にマッチしていました。
真壁さんの音色がしびれました。
YUKAさんが楽しそうに、幸せそうに歌っていたのが印象的でした。
「どんな日も この空見上げ
 きみとわたしと月を結べば
 遠くても つなぐトライアングル
 目に見えなくても」
…いつでもmoumoonとの繋がりを感じられます。


ドラムのスティックでリズムを取り、続いて流れてきたのは『good night』(アンコール3曲目)のメロディでした。
今ライブ最後のシメの曲ですね。これで本当に最後です。
「good night」もオシャレなアレンジでした♪
YUKAさんがサビで手を振ってくれるところや、「Smile No,cry! Try …」のところでマイクをカメラに向けてくれるところが、ライブ感があって良かったです♪
画面越しに、いつも通りのレスポンスをしましたよ♪
曲の終盤に入る前に、YUKAさんが本日のメンバーを紹介。
一人ずつそれぞれが紹介された後に、素敵な音色で、各楽器が引き立つように奏でてくれました♪
10/14 追記: ベースのしょーこさんが、メンバー紹介されて弾いた音が、なんと「マカロン」のメロディでした♪ しょーこさんのそういうところ、大好きです!)
サポートメンバーを紹介した後に、「ライブサウンドプロデュース」柾さんを紹介。
黒いライブTシャツを着た、マスク姿の裏方の柾さんが画面に映し出されて手を振って、会釈してくれました♪
YUKAさんのカメラに向かってのぐんないとウインクが可愛く、とても癒されました♪
これでぐっすり眠れますね♪

全ての演奏が終わり、お辞儀をしたYUKAさんが画面から出ていき、画面が切り替わります。
「愛は続くよどこまでも」がBGMとして流れ、ライブイラストの描かれた旗が風になびいた映像を背景に、エンドロールが流れます。
moumoonの他、サポートメンバー、ライブミックスエンジニア、ライブPA、Roadie、カメラクルー等々…
今回のライブに携わられた多くの方々のお名前が載っておりました。
とても素敵な演出でした。
余韻が残ります…。
一本の超大作映画を見終えた感覚でした。
実際、超大作ライブでした。
エンドロールが終わり、今回のライブイラストと、寝てるキャラのかわいらしいイラストが映し出され、余韻に浸ったまま、2020年のフルムーンライブスペシャル(本編)は終了しました。


YUKAさんの、moumoonからの愛をしっかり受け取りましたよ!

柾さんが裏方に回った新体制のmoumoonで、どんなライブになるかと思いましたが、やはりmoumoonの素晴らしい音楽は健在でした!
柾さんが裏方に専念でき、ギターに新しい奏者が加わったため、音楽がより洗練されたように感じました。
moumoonの世界観がより鮮明なものとなり、深みのあるものになったと思います。

「また会える日を 心から楽しみにしています!
 それまでお互い 元気で居ましょう!!」

「good night」が終わる直前のYUKAさんのこの言葉を胸に、次に会える日まで元気に過ごしていきたいと思います。

歌、演奏、選曲、アレンジ、シチュエーション、場所、音、カメラ、ライト、等々…
本当に素晴らしいライブでした。
ライブを開催してくださり、関係者のみなさま、本当にありがとうございました!!


10/14 追記: 波、風の音が身近に感じられたのは、バイノーラル録音されていたからだったんですね!
チャット内に反応があったので、気付いていた方は気付いていたみたいですね。
本当に音への拘りを感じます!
最高の音を届けてくださり、ありがとうございました!)



11/14 追記: YUKAさんのツイートより、リハーサル風景)



関係者さまの関連ツイート(敬称略)(わかる範囲です)
moumoon
moumoon YUKA
K.Masaki


松永俊弥
真藤敬利
真壁陽平
なかむらしょーこ

Daisuke Suzuki
森田良紀
石山理
横田テッペイ
平賀哲雄


eji
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