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2019年10月20日

【プロモコード有】NYに行くとき入れるべきアプリ！（交通・マップ系）

実際NYに住んでいた時、とても役に立ったアプリを紹介します。 
現地の方に教えてもらったアプリもあります。
（交通・マップ系）

■Googleマップ

　これは基本中の基本、必須。
　最初のうちは、ずっとこのアプリで道や地下鉄を検索し使っていました。
　目的地の場所、経路、時間基本的なことは全てこれで分かっちゃう！

■NYC Subway

　NYに着いて少し経った時、地下鉄はこのマップを見ればいいと必ずすぐ教えてもらうアプリ。
　特に路線図を見るには絶対このアプリ。これも必須！！

何が起きるか分からないNY。
同じ路線でもQ線・F線など行き先や路線すら急に変更されるし、
急に運行取りやめだったり、、、、。

正しい電車に乗ったはずなのに、
あれ？いつの間にかブルックリンブリッジ渡ってるーーーー；

OMG！！
ってことを経験しました。

車内アナウンスでたまに「この電車は急遽○○行きになりました」みたいなことが流れてきますが、
騒がしい車内（これまた別で書きますね）に音割れするようなアナウンスは、
ただでさえ英語なので聞き取りにくいと思います。

■Transit

これは全く知らなかったのですが、地元の方が実際使用しているアプリです！
地下鉄をだいぶ乗りこなしてくると思うこと。

南北の移動は地下鉄でしやすいけど、
東西の移動は意外としずらい、、、。

この頃からバス使ってみようかなと考えます。

Googleマップで目的地まで検索するとバスの表記が出てくるのですが、
場所もなんとなくで分かりにくい、
時間通りに来るなんてありえないNYのバスを気長に待ってるなんて辛すぎます。
15分待つなら歩いた方が早いなとか考えたりしますよね。

バス停でバス来ないなぁここで合ってるのかなとGoogleマップ見てたら、
隣の人が「バス来ないよ、次は２０分後よ。」となぜか知っていたので、
聞いてみると、「このアプリで実際の到着時間が見れるのよ」って教えてくれました。

実際のバス停の場所と行き先、あと何分で来るのかが一目で分かります。

バスだけでなく、地下鉄も実は見れちゃうんです！！

これだけあれば
あと何分で、どこ行きの地下鉄やバスが、どこのバス停に来るのか分かっちゃうんです。

最初からあれば良かったなとホント思いました。。。

■Uber

そして最後に、
街にも慣れてある程度乗りこなしてきた時、好きな場所にすぐ行きたいなと思い始めました。

今は何かと耳にするようになってきたウーバーですが、
少し前まではなかなか使用している人はいませんでした。

私が思うメリットは、

①ピンポイントで、現在地・目的地を指定できる。
②空港からマンハッタン中心部へなど、荷物持っての移動に使える。
③夜中遅い時、地下鉄より安全。
です。

①公共交通機関のみでも充分生活できるし観光も出来るけど、
慣れてきて、駅から少し離れてて歩く場所とかに直接行きたい
と思うこともありました。

マンハッタン中心部は渋滞などもあり、
なかなか地下鉄や歩いた方が早かったりするのですが、

ブルックリン

や最近人気になっているウィリアムズバーグ

などへ行くときは、
地下鉄も少し距離があり、歩くことも多くなってきます。

②大きな荷物持っての移動は辛いですよね。
そんな時、イエローキャブのタクシーを捕まえるのはちょっと勇気が要る。。。
実際、私は空港と家の往復や、引っ越しの際に使用しました。

荷物がある時は、運んでくれたりしてくれましたので、
１スーツケースにつき１ドルほどチップをつけました

️
それでもタクシーに乗るよりお安いと思います。

③夜飲みに行ったり、パーティーに行ったり夜遅くなっちゃうこともあると思います。

夜はやはり昼間とは違い、雰囲気がだいぶ変わります。
地下鉄やバスも動いてはいますが、少し怖い感じはやはりします。

そんな時、事前に金額も道筋も分かり、
確実に家・ホテルの前まで送り届けてくれるのは安心です。

審査の通ったドライバーさんがとても親切に接してくれるし、
評価制度ですので皆さん仕事のためにしっかりと対応してくれます。

実際使用してみて、
イエローキャブのタクシーは、
金額も分からないし、ドライバーと行き先の交渉とか英語で、、、
とか色んなリスクで不安ですが、
Uberは、全てアプリで簡単・安心と感じました。

今なら初回３回の乗車が２ドルオフになる