2019年08月31日
VPSアップグレードその2
今週 8/26(月)、諸々あって (^^;) 稼働していた VPSを upgradeしました。
7月終わりに1度、今までの ABLENET様の 仮想デスクトップのVPSの
"Win1" (CPU 2 core, memory 1 GB, HDD 100 GB) から
"Win2" (CPU 3 core, memory 2 GB, HDD 100 GB) に
upgradeしていましたが、これから稼働させようかと思っているものが
まだ うまく動かないので、先日書いたようにさらなるupgrade。
"Win4" (CPU 5 core, memory 8 GB, HDD 200 GB) になりました。
Win4:
初期費用 ¥4,843 (¥5,230 (8 %税込)) + 年間費用 ¥ 66,058 (¥71,342 (8 %税込))
今までのWin1は、
Win1:
初期費用 ¥0 (¥0 (8 %税込)) + 年間費用 ¥ 19,200 (¥20,736 (8 %税込))
と比べて 約 3 倍以上。 金額で 年間 約¥ 5 万もプラスで支払い。
高いけれどねぇ。(^^;)
それでも他社のVPSと比べると安い。(^^)
先日も書きましたが お名前.comやカゴヤさんの所だとmemory 8 GBだと ¥10万@年 超えますからねぇ。
ま、VPSにかかる費用以上の利益が出てくれれば問題にはならないわけだけれども。
(FXの自動売買EAでその利益確保できそうなのが見えたのも upgradeした理由の一つ。(^^;))
初回の契約は 2017年2月末。その時の契約では、VPSで選べるOSは Windows Server 2012 R2 のみで選択することもできませんでした。
っていうか、契約して利用開始のときには既にOSはインストール済み、Acrobat Readerもインストール済、でした。
なので今回の "Win 4" への upgrade も同じと思っていました。(^^;)
("Win2"へのupgradeのときはHDDはそのまま変更無しなので再インストール等は不要でした.)
今回の upgradeでは OSは未インストールなので、始めにコンソールから初期化コマンド実行でOSインストールからやってくださいというお話。(^^;)
今回の仮想デスクトップでは、
Windows Server 2012 R2 とWindows Server 2016 の選択が可能。
ちょっと迷った。
今までと同じWindows Server 2012 R2 という選択もあったけれども、、、今回はちょっと新しい Windows Server 2016 にしてみました。
この1週間はEA稼働 優先にしていたので OSなどの設定は この週末。
Windows Server 2016 は 一般的なWindows OS のWindows 10 と同等のサーバOSですね。
ユーザインタフェースがWindows 10 と同じ。
、、、選んで失敗したか。(笑)
Windows Server 2016 については以下のURLのページがわかりやすいですね。
https://server-network-info.blogspot.com/2016/10/windows-server-2016.html
Windows Server 2016になって一番重要なWindows Updateがわかりにくくなったな。
上記のページのおかげで理解できました。(ありがとうございます m(_ _)m )
また今回はOSのインストールからやったので当然アプリケーションは何も入っていない。
Acrobat Readerをインストールしようとして、ハマった。。。
セキュリティ設定の関係でアプリケーションなどのダウンロードができない。(^^;)
インストールするには丸ごとインストールパックを別のPCでダウンロードして来て、それをVPSの方にコピーしてから実行してのインストール。
(リモートデスクトップで繋がったPCからのコピーは問題ない模様)
最新の Acrobat Reader は必ずインストーラでファイルダウンロードが必要みたくインストールが困難だったので、手元に持っていた古い Acrobat Readerr ver.6.0.1 をインストールすることにした。
Acrobat Reader ver.7.0 もあったのだが、なぜか、Ver.7.0ではインストールはできるが、PDFファイルを開こうとすると毎回致命的なエラーでReaderが開くことが出来ず。。
しかたなく1つ前?のver.6.0.1 にした。
まぁ、ひとまず、必要なものは後はExcelかな。 そちらは後日にするか。
今の利用している EAなどのシステムだと稼働時のメモリ利用率も約 30 % 程度で済んでいるのでリリース的には問題ない模様。
これでしばらく稼働続けて行けそうかな。
7月終わりに1度、今までの ABLENET様の 仮想デスクトップのVPSの
"Win1" (CPU 2 core, memory 1 GB, HDD 100 GB) から
"Win2" (CPU 3 core, memory 2 GB, HDD 100 GB) に
upgradeしていましたが、これから稼働させようかと思っているものが
まだ うまく動かないので、先日書いたようにさらなるupgrade。
"Win4" (CPU 5 core, memory 8 GB, HDD 200 GB) になりました。
Win4:
初期費用 ¥4,843 (¥5,230 (8 %税込)) + 年間費用 ¥ 66,058 (¥71,342 (8 %税込))
今までのWin1は、
Win1:
初期費用 ¥0 (¥0 (8 %税込)) + 年間費用 ¥ 19,200 (¥20,736 (8 %税込))
と比べて 約 3 倍以上。 金額で 年間 約¥ 5 万もプラスで支払い。
高いけれどねぇ。(^^;)
それでも他社のVPSと比べると安い。(^^)
先日も書きましたが お名前.comやカゴヤさんの所だとmemory 8 GBだと ¥10万@年 超えますからねぇ。
ま、VPSにかかる費用以上の利益が出てくれれば問題にはならないわけだけれども。
(FXの自動売買EAでその利益確保できそうなのが見えたのも upgradeした理由の一つ。(^^;))
初回の契約は 2017年2月末。その時の契約では、VPSで選べるOSは Windows Server 2012 R2 のみで選択することもできませんでした。
っていうか、契約して利用開始のときには既にOSはインストール済み、Acrobat Readerもインストール済、でした。
なので今回の "Win 4" への upgrade も同じと思っていました。(^^;)
("Win2"へのupgradeのときはHDDはそのまま変更無しなので再インストール等は不要でした.)
今回の upgradeでは OSは未インストールなので、始めにコンソールから初期化コマンド実行でOSインストールからやってくださいというお話。(^^;)
今回の仮想デスクトップでは、
Windows Server 2012 R2 とWindows Server 2016 の選択が可能。
ちょっと迷った。
今までと同じWindows Server 2012 R2 という選択もあったけれども、、、今回はちょっと新しい Windows Server 2016 にしてみました。
この1週間はEA稼働 優先にしていたので OSなどの設定は この週末。
Windows Server 2016 は 一般的なWindows OS のWindows 10 と同等のサーバOSですね。
ユーザインタフェースがWindows 10 と同じ。
、、、選んで失敗したか。(笑)
Windows Server 2016 については以下のURLのページがわかりやすいですね。
https://server-network-info.blogspot.com/2016/10/windows-server-2016.html
Windows Server 2016になって一番重要なWindows Updateがわかりにくくなったな。
上記のページのおかげで理解できました。(ありがとうございます m(_ _)m )
また今回はOSのインストールからやったので当然アプリケーションは何も入っていない。
Acrobat Readerをインストールしようとして、ハマった。。。
セキュリティ設定の関係でアプリケーションなどのダウンロードができない。(^^;)
インストールするには丸ごとインストールパックを別のPCでダウンロードして来て、それをVPSの方にコピーしてから実行してのインストール。
(リモートデスクトップで繋がったPCからのコピーは問題ない模様)
最新の Acrobat Reader は必ずインストーラでファイルダウンロードが必要みたくインストールが困難だったので、手元に持っていた古い Acrobat Readerr ver.6.0.1 をインストールすることにした。
Acrobat Reader ver.7.0 もあったのだが、なぜか、Ver.7.0ではインストールはできるが、PDFファイルを開こうとすると毎回致命的なエラーでReaderが開くことが出来ず。。
しかたなく1つ前?のver.6.0.1 にした。
まぁ、ひとまず、必要なものは後はExcelかな。 そちらは後日にするか。
今の利用している EAなどのシステムだと稼働時のメモリ利用率も約 30 % 程度で済んでいるのでリリース的には問題ない模様。
これでしばらく稼働続けて行けそうかな。
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