2018年01月27日
Coin check問題もあるけれど、Binance利用してみました
この週末、とんでもないことになりましたねぇ。。
日本国内最大の仮想通貨 (暗号通貨) の取引所のコインチェックからNEMが不正に盗まれたとのネットニュース。
私もリアルにコインチェック利用者だからねぇ。
仮想通貨は正月までは爆上げしたままだったのがいろいろな発言により大幅下落していた中での、さらなる下落要因になりますねぇ。(v_v;)
いろいろな問題につながっていきますねぇ。
今、ネットにも公開されている記者発表も見ながら書いていますけど。
こうしてみると本当にお若い代表者様ですねぇ。弁護士さんも含めて。
今、辛い所でしょうけど。
ってこのブログを書いている中、今さっきの2018/01/28 1:28発でコインチェック様からメールが来ました。
NEM保有者に対してどのように補償するかの案内メールです。
停止した期間の金額相当で日本円の現金で返金するという形のようです。
これはコインチェックという会社としては相当大きな損失になりますね。
対象者は約26万人だそうです。。。
相当大掛かりな事件になりましたねぇ。過去のマウントゴックス社の事件以上になるかも。
これ、、、コインチェック、大丈夫でしょうかねぇ。。。
そんな中ではありますが、、
先日、コインチェックから少しだけ中国の取引所のBinanceに移動していたので、この週末にBitcoinで別の新たな仮想通貨 (暗号通貨) をお試しの意味も含めてで購入してみました。
ひとまず、いろいろ見てみて良さそうかな?というところでLunyr (LUN) を購入してみました。
https://lunyr.com/
ネット上の百科事典をブロックチェーンを使ってというもの?、ビジネスモデルとしては面白いかなと思っての投資(少ないですけど (^^;) )で購入してみました。
それと取引所の Binance (BNB) も購入してみました。
Binanceは購入しておいた方が手数料が割引になるからね。
まぁ、この2つが上がるかどうかは微妙ですけどね。
まずはコインチェックと違い海外の取引所での取引の練習もあるので今回はこの2つだけにしました。
っていうか買ってすぐ Binance (BNB) は下がっているし。(^^;)
Binanceは Basic と Advance の2通りの取引システムがありBasicの方が簡単な操作のトレードシステムで、Advanceがインジケータがいろいろ使えるトレードシステム。
普通に売買するだけならBasicでも良いかなと私は思います。
コインチェックよりは使いやすいかなと思います。ま、普通のFXのトレードシステムに慣れている人なら使い勝手は問題ないのかなと。
利用する環境によっては(PCによっては?)、少し重いかもしれませんが。
私のPCでも重いですかね。Basicの方はそんなでもないけれど、Advanceの方は重く表示に少し時間かかるかな。
ただ、注意が必要なのは、Binanceのページは Internet Explorer 11では開かないです。
Windows 10 OS のPCでは Microsoft Edge の方のブラウザでないと表示できません。
なぜだかわかりませんが。
Internet Explorerでは何かが不都合があるのかもしれません。
Internet Explorerで開こうとするとエラーで別のGoogle Chromeなどのブラウザで開いてくださいという中国語のページになります。
トレード履歴とかの各種操作は、システムメニュー見れば使い方はそんなに迷わない直感的な操作だと私は思うので使いやすいと思いました。
あとBinanceを利用する上ではいろいろ登録する必要があるのは他の取引所と同じです。
ただBinanceは簡単な登録だけで 2 BTC以内であれば取引できます。
この点は利用しやすくなっています。
さらに個人の政府発行の証明書などの登録することで 100 BTCまで利用可能になります。
ちょっと面倒ですが。
パスポートのコピーで登録が一番確実だと思います。
私は試しに日本だけのマイナンバーカードで登録をしてみようとしましたが、やはり中国では無いものなの却下されました。(笑)
パスポートが無ければ運転免許証での登録が良いと私は思います。
そして登録した後のログインもきちんとセキュリティ対策を考えられている形です。
通常通りにIDであるメールアドレスとパスワードを入力した後、それだけでなくパズル認証とSMS認証と3重のセキュリティをかけています。
パズル認証は表示されたパズルのピースが出てくるので時間以内にそのピースをカーソルでドラッグすると当てはまる穴が表示されるのでそこに合わせるようにカーソルでドラッグしたままで移動させて認証OK、その後、SMS sendのボタンをクリックすると携帯電話へSMS(ショートメール)で認証番号が配信されるので60秒以内に携帯電話に届いた番号を入力して成功して初めてアクセスできるようになるもの。
面倒だけれどセキュリティもしっかり考えられている所であるというアピールにもなっていますね。
利用者が増えているというのも納得だと私は思いました。
良いシステムだと思います。
日本国内最大の仮想通貨 (暗号通貨) の取引所のコインチェックからNEMが不正に盗まれたとのネットニュース。
私もリアルにコインチェック利用者だからねぇ。
仮想通貨は正月までは爆上げしたままだったのがいろいろな発言により大幅下落していた中での、さらなる下落要因になりますねぇ。(v_v;)
いろいろな問題につながっていきますねぇ。
今、ネットにも公開されている記者発表も見ながら書いていますけど。
こうしてみると本当にお若い代表者様ですねぇ。弁護士さんも含めて。
今、辛い所でしょうけど。
ってこのブログを書いている中、今さっきの2018/01/28 1:28発でコインチェック様からメールが来ました。
NEM保有者に対してどのように補償するかの案内メールです。
停止した期間の金額相当で日本円の現金で返金するという形のようです。
これはコインチェックという会社としては相当大きな損失になりますね。
対象者は約26万人だそうです。。。
相当大掛かりな事件になりましたねぇ。過去のマウントゴックス社の事件以上になるかも。
これ、、、コインチェック、大丈夫でしょうかねぇ。。。
そんな中ではありますが、、
先日、コインチェックから少しだけ中国の取引所のBinanceに移動していたので、この週末にBitcoinで別の新たな仮想通貨 (暗号通貨) をお試しの意味も含めてで購入してみました。
ひとまず、いろいろ見てみて良さそうかな?というところでLunyr (LUN) を購入してみました。
https://lunyr.com/
ネット上の百科事典をブロックチェーンを使ってというもの?、ビジネスモデルとしては面白いかなと思っての投資(少ないですけど (^^;) )で購入してみました。
それと取引所の Binance (BNB) も購入してみました。
Binanceは購入しておいた方が手数料が割引になるからね。
まぁ、この2つが上がるかどうかは微妙ですけどね。
まずはコインチェックと違い海外の取引所での取引の練習もあるので今回はこの2つだけにしました。
っていうか買ってすぐ Binance (BNB) は下がっているし。(^^;)
Binanceは Basic と Advance の2通りの取引システムがありBasicの方が簡単な操作のトレードシステムで、Advanceがインジケータがいろいろ使えるトレードシステム。
普通に売買するだけならBasicでも良いかなと私は思います。
コインチェックよりは使いやすいかなと思います。ま、普通のFXのトレードシステムに慣れている人なら使い勝手は問題ないのかなと。
利用する環境によっては(PCによっては?)、少し重いかもしれませんが。
私のPCでも重いですかね。Basicの方はそんなでもないけれど、Advanceの方は重く表示に少し時間かかるかな。
ただ、注意が必要なのは、Binanceのページは Internet Explorer 11では開かないです。
Windows 10 OS のPCでは Microsoft Edge の方のブラウザでないと表示できません。
なぜだかわかりませんが。
Internet Explorerでは何かが不都合があるのかもしれません。
Internet Explorerで開こうとするとエラーで別のGoogle Chromeなどのブラウザで開いてくださいという中国語のページになります。
トレード履歴とかの各種操作は、システムメニュー見れば使い方はそんなに迷わない直感的な操作だと私は思うので使いやすいと思いました。
あとBinanceを利用する上ではいろいろ登録する必要があるのは他の取引所と同じです。
ただBinanceは簡単な登録だけで 2 BTC以内であれば取引できます。
この点は利用しやすくなっています。
さらに個人の政府発行の証明書などの登録することで 100 BTCまで利用可能になります。
ちょっと面倒ですが。
パスポートのコピーで登録が一番確実だと思います。
私は試しに日本だけのマイナンバーカードで登録をしてみようとしましたが、やはり中国では無いものなの却下されました。(笑)
パスポートが無ければ運転免許証での登録が良いと私は思います。
そして登録した後のログインもきちんとセキュリティ対策を考えられている形です。
通常通りにIDであるメールアドレスとパスワードを入力した後、それだけでなくパズル認証とSMS認証と3重のセキュリティをかけています。
パズル認証は表示されたパズルのピースが出てくるので時間以内にそのピースをカーソルでドラッグすると当てはまる穴が表示されるのでそこに合わせるようにカーソルでドラッグしたままで移動させて認証OK、その後、SMS sendのボタンをクリックすると携帯電話へSMS(ショートメール)で認証番号が配信されるので60秒以内に携帯電話に届いた番号を入力して成功して初めてアクセスできるようになるもの。
面倒だけれどセキュリティもしっかり考えられている所であるというアピールにもなっていますね。
利用者が増えているというのも納得だと私は思いました。
良いシステムだと思います。
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