2012年10月19日
『世界は歌の様に優しくは無い』
『世界は歌の様に優しくは無い』
とある、アニメの悪役の台詞です。
(私はアニオタではありません。)
その悪役は最終的に打たれて死んでしまいました。
その悪役はクローン人間で、自分が戦いの為に利用され、作り出された事が悲しくて
『こんな争いばかりの世界は
無くなってしまうべきだ!』
そうすれば、自分の様に悲しい人間が作り出される事もない。
という考えの元、世界を戦争に導き、壊そうとしていたのです。
一方、主人公側の主張は
『それでも・・・諦めたらいけないんだ!』
何のアニメかわかっちゃったかな?
双方、結構なイケメンです。
綺麗言だけじゃ駄目な時もある。男には、時には暴力が必要な時がある。勿論やむを得ず。
簡単にいえば、主人公側は、殴られても殴り返してはいけない。耐えろ。と言っている。
果たしてどっちが正しいのかは知らないし、わからない。これを世界規模で考えれば、なおの事難しくなって、とある大国のように武力を行使したり、従わない者に制裁を与えたり。
ただひとつだけ言えるのは
世界は歌の様に優しくは無い。
という事だけ。
理想や夢じゃ到底覆せない壁がある。でも、理想や夢がなくなれば、それはそれで終わりに近い。
しかし、持っていて、敵意を生まないものがある。
それは愛です。
愛は誰からも反感を買わない。
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ちなみに、ここ厳選ですから。ネットでかなり調べましたので、多少の怪しい人はいるかも知れませんが、それは
現実世界も同じです
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