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2016年07月10日

あれから7年、中国からたいきが帰ってきた。

2009年2月28日持主のいなくなったおもちゃのトラックが、増水した川に流されていた。そして、2009年中国に行ってしまったこづなりのたいきが戻ってきた。当時4歳だったたいきは、こっちの小学6年となったが、日本語が全く話せなくなっていた。そのかわり、中国語と英語が話せるとのこと。小学校では校長先生が授業をしてくれているそうだが、スマホを介して会話しているらしい。

たいきはちょっとふっくらとしたが、人なつっこい笑顔で応対してくれた。片言の英語と身振り手振りで話をしたが、中国の授業はもう日本の中学レベルまで進んでいるということで、びっくりした。その代り、日本のような学校の部活動がないそうだ。

2009年は、楽天初のクライマックス進出と最高の年だった。

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2016年07月09日

山田哲人と山崎康晃が観たくて横浜スタジアムまで行ってきた。

<ソフトバンク6−2楽天>◇9日◇ヤフオクドーム

今日の楽天でよかったことは、祖父母がスタンドで観戦するなかでの小野郁投手がプロ初の「凱旋登板」。2―6の8回、1番・松田から始まる好打順でマウンドへ。松田を遊ゴロに抑えると、今宮は遊飛、柳田はこの日の最速146キロ直球で左飛に仕留め、三者凡退に封じた。

表題の話はというと、7月6日(水)DeNA vs. ヤクルト 13回戦を観てきたのだ。山田哲人のホームランは観れなかったが、いやいや横浜スタジアムも最高の盛り上がりだった。近くに小学生の集団がいたのだが、この子たちの応援歌もよかった。完全に応援慣れしていた。さすがハマっこだと思った。それから前のねえちゃんの踊りがじゃまなくらいジャンプして手を振り上げていたから、筆者も負けじと立って応援した。

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タグ:小野郁

2016年07月05日

ソフトバンクいよいよ4連敗、楽天は日ハムの11連勝に貢献。

日本ハム8−3楽天(荘銀・日新やまがた)

6位のオリックスが首位ソフトバンクを完封リレーで下し、5位の楽天は2位の日ハムに勝ちを献上し、これでソフトバンクと日ハムのゲーム差は5.5となった。このまま日ハムが連勝を続ければ逆転首位も射程圏内だ。

楽天は筆者が一押しの2年目小野君が今季初のマウンドに立った。フォアボール2個と制球が定まらなかったが、哲朗が陽のショートライナーをナイスジャンプでキャッチしたりと助けられ、なんとか0点で切り抜けられたのはよかった。その裏に奇跡の逆転で小野君の初勝利を期待したが、全然ダメでしたね。

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タグ:小野郁

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