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2019年03月03日
トランプ大統領ツイート 3/3
今日はひな祭りですね。
耳の日でもあるそうです(笑)
政治的な動きは特にない感じです。マイケル・コーエンが出てくるぐらいでした。
訳
世界で最も素晴らしいゴルフコースを誇りに思っている。
イギリスとの関係も、さらに前進させるぞ!
トランプ大統領組織
「トランプ大統領のスコットランドの景観は理想に近いものです。
欠けている物は無く、簡単なコースもありません。」
今日の朝11:30にCPACで演説する。
記録的な群衆、生放送だ。
楽しんでくれ!
マークレビンショー ありがとう!
実際すべてが失敗のマイケル・コーエン弁護士が先週、証言で述べたことは、
彼がリリースしたばかりのオレに関する本と矛盾している。
それは、新しいトランプへの「ラブレター」であり、ポルスは、短縮のためにも
彼の嘘を使うのではなく、むしろこの本を使うべきだ。
我々はNASA(アメリカ航空宇宙局)が再び機能するようにした。
素晴らしい活動と成功だ
スペースXおめでとう!
週末ですし、ゆったりした感じがします。
米朝首脳会談も終わりましたし、少しゆっくりしたのかもしれません。
マイケル・コーエンについては一昨日に引き続き書いています。
メディアの悪い意味での「印象操作」に使われていますから。
日本のメディアもトランプ大統領のネガティブキャンペーンをしています。
トランプ大統領の都合が悪い疑惑のように報じています。
特にNHK
受信料を取っているわけだから、国民の意思を反映した組織に変えるべきだと
思います。
少なくとも国民の意思によって選ばれた国会議員や地方議員が意見を言える
仕組みに変えるところから始めるのが良いでしょう。
トランプ大統領ツイート 3/2
一昨日は13ツイートでした。
友人が遊びに来ていて昨日はいろいろと忙しかったですΣ( ̄ロ ̄lll)
訳
みんな、タッカー・カールソンのオープニングを見るべきだ。
フォックスニュース
午後9時、フォックスニュースのショーン・ハニティにインタビューを受ける。
楽しんでくれ!
今日はアラスカで、合同拠点のエルメンドルフ・リチャードソンで、アメリカ軍の
勇敢な男女に会えることはとても光栄だった。
我々は、彼らの務めと犠牲をこれからもずっと感謝している。
ありがとう!
素晴らしい場所だったベトナムから戻ってきた。
我々は、金正恩と実質的な交渉をしてきた。
彼らの要求が分かり、彼らは、我々がしなければならないことを理解していた。
関係はとても良い。何が起こるかを見てみようじゃないか!
ワオ!
マイケル・コーエンは、推奨していた新しい本「トランプへのラブレター」の原稿を
書いていたことを明らかにした。
シャーロッツビルとヘルシンキの後、虚偽になっていく理由が書かれた。
本は、虚偽証言とは正反対だ。今となっては嘘だが。
議会は、マイケル・コーエンが少し前に出版社に出した本の記録を要求すべきだ。
彼が木曜日に証言したことの嘘や虚偽報告を観た時、彼の頭はクルクルになるだろう。
まるで別人のように
彼が言っていることは全く信用できない!
ああ、なるほどな。
2年間のロシアとの共謀事件はバラバラになった。
そこには、ヒラリー・クリントンと民主党以外の共謀はなかった。
彼らは言った。
「ねえ、考えがあるんだ。トランプ財団とトランプのあらゆる取引を見ようぜ。
信用されていないマイケル・コーエンが水曜日に行った詐欺で不誠実な声明を
フォローしよう。」と。
なんてこった、今こそ腐敗と違法な魔女狩りを終わらせる時だ。
本当の犯罪が行われた反対側を見るべきだ。
共和党は長い間、虐待されてきた。
今こそ終わらせなければならない!
マイケル・コーエンの本の原稿は、今までにない大規模な偽証であることを示している。
彼は証言したとき、本のことを忘れていたに違いない。
ヒラリー・クリントンの弁護士、ラニー・デービスはこれについて何か言うだろうか。
彼は、くそヒラリーから金をもらっているのだろうか。
彼女の弁護士を使って?
オレは、誤解されることは全く好きではないが、特に、オットー・ワームビアとその家族
に関する誤解は、全く好きではない。
思い出してほしい、オレは他の3人とともにオットーを救出した。
前政権は何もしなかった。そして彼は北朝鮮の監視を受けた。
もちろん、北朝鮮には、オットーの虐待と死に至った責任があると考えている。
最も重要なことは、オットーの死は無駄ではないという事だ。
オットーと家族は、強い情熱と強さの象徴となった。
そしてそれは、今後も長く続いていくだろう。
オレはオットーが大好きで、彼についてよく考えるのだ。
オレは、中国に対してすべての農産物の関税(牛肉・豚肉などを含む)を直ちに
撤廃するよう要求した。
我々の貿易協議が順調に進んでいるという事実に基づいて、オレは、3月1日の
25%に関税を上げるという2回目の増加をさせなかった。
これは、我が国の農家にとっても、オレにとってもとても重要なことだ。
米朝首脳会談の後、オットー・ワームビアさんの話題を出すところがトランプ大統領
らしい、敵にチクリと刺すハチのような攻撃(口撃)です。
中国に対しても関税の撤廃を要求し、時間延長をして、交渉を継続しています。
アメリカが要求している知的財産権の保護や資本移動の自由を中国側が受け入れるとは
思えませんが、関税の撤廃には応じてくるでしょう。
2回目の25%への関税率上昇は、アメリカもしたくないところでしょうから、
アメリカは中国の出方を見て次のカードを切るだけです。
武力があり、経済力がある国は強いです。
日本も見習うべきだとつくづく感じるのでした。。。