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2019年01月23日
トランプ大統領ツイート 1/23
今日は、14ツイート
フェイクニュース、壁、民主党批判
アメリカでもオールドメディアは、フェイクニュースを垂れ流しているようです。
訳
ニック・サンドマンとコヴィントンのようなカトリックの学生は、
素早く、間違った裁判判決という不公平な扱いを受けた。
これは、メディアにまみれたためだ。
良くないことだ。しかし大きな勝利は戻ってくるものだ。
「新しい映像は、10代の若者が、ネイティブアメリカンとの出会いについて
メディアが間違っていたことを示しています。」
ニックサンドマンとコヴィントンの学生は、フェイクニュースの象徴となってしまった。
そして、これがどれほど酷いことになるのかという可能性がある。
彼らは、世界の注目を集めた。
オレは、彼らがそれを良い方向で使用することを知っている。
多分、人々をまとめるために使うのだ。
不快な状態から始まったが、夢の中で終わるのだ!
「民主党は、国境問題で政治をしています。」
フォックス&フレンズ
「壁」無しでは、我々の国境警備を安全にすることが出来ない。
強力な壁、鋼鉄の柵があれば、アメリカの犯罪率(麻薬)の率を下げられるだろう。
民主党はこれを知っているが、政治ゲームを望んでいる。
最終的には、正しく行われるべきだ。
洞窟はやめてくれ!
FBIの最高弁護士は、「珍しい段階」を確認した。
彼らは、偽で未確認であるクリントンの選挙キャンペーンの「関係書類」を頼った。
だが、それらは違法だ。
「それが彼らの信頼を失墜させました。それは、彼らが違法に証拠を
集めることを可能にしました。大統領にするために。」
ナポリターノ判事
マリスト・NPR・PBSの世論調査によると、ラテン系アメリカ人による、
トランプ大統領の支持率は、50%にまりました。
1年間で19%増加しました。
ありがとう、頑張るぜ!
こんなの見たことないぜ!
上院議員と共和党員が、協力して国境の人道的危機に対応し、
犯罪や麻薬が我が国に流れ込んでくるのを防いでいるから、犯罪は記録的な
勢いで減少するだろう。
前回、オレがダボス会議に行ったとき、フェイクニュースメディアは、
「ダボス会議に行くべきではない」と報道した。
今回、シャットダウンがあったからオレがダボス会議に行くのを中止した。
そうすると、フェイクニュースメディアは、
「ダボス会議に行くべきだ」と報道した。
つまり、メディアが国民を理解するレベルよりも、国民がメディアを
理解するレベルのほうが高いという事だ。
アメリカの経済は、言いふらしたいぐらいにとても良い。
ダントツで世界一だ!
サラ・サンダースが「表彰台」に行かない理由は、
特に、報道関係者の中で、彼女をとても荒々しく、不正確に報じられるからである。
オレは彼女に、気にしないように言い、とにかく発信するのだ!と。
ほとんどのメディアは、我々を公平に報じることはないだろう。
これがフェイクニュースそのものだ!
元FBIのジェームズ・ベイカーは、FISA(外国情報監視法)の令状に関与したことを認めた。
また、ロシアの調査に不明確な点があることも認めた。
彼らは、DNC(民主党全国委員会)とクリントンの選挙キャンペーンによって金銭が
与えられた未確認のトランプの「関係書類」に大きく依存しました。
出された金銭は、ヒラリーの弁護士であるマイケル・ススマン(あなたは信じるか?)に
代表されるくそヒラリー財団によって、「ロシアの調査」のためにもたらされたものだ。
この会議は現在公開されていて、上院からの多くの問合せがある。
違憲なデマだ。
フォックスニュースから
マリアーノ・リベラに祝福を申し上げる。
全国約誘電同委員会に全会一致で選ばれました。
彼は、単に偉大な選手であるだけではなく、偉大な人物である。
オレは、マリアーノが、オピオイド薬物乱用委員会とフィットネス政府による
サンドマンの支援に感謝している。
デロイ・マードック国内演説
「私たちは今、石油を輸出しています。これは、私の生涯の中で初めてのことです。
もはや今、石油とガスの産出国なのです。
もし、ウラジミール・プーチンがいるところが石油の産出をしていたら、
良くない事ですね。」
ホワイトハウスエージェント クレムリンには良くない事です。
今日の虎ノ門ニュースで、ケント・ギルバートさんが発言した内容がしっくりきました。
アメリカで、シャットダウンに対するデモが発生したが、100人ほどの規模で決して
大きいとは言えない。
なぜなら、シャットダウンによって給与未払いになっている人は少なくとも80万人いるのに、
規模が小さすぎる。
つまり、シャットダウンはやめてもらいたいが、それ以上に、トランプ大統領がしようとしている
国境の壁の建設に、アメリカ国民は賛成している。
だから、みんな、助け合って協力し、シャットダウンを乗り越えようとしている。
ケント・ギルバートさんは、そんな助け合う精神のアメリカが誇らしいと言っていました。
気持ちはよくわかります。
日本でも大震災が発生しても、日本人同士が協力し合って苦難を乗り越えますから。
そんなみなさんを誇りに思います。
そして、最後のツイートがとても興味深いです。
アメリカはもはや産油国であり、
「もし、ロシアが産油国だったら良くない事ですね?」とロシアを挑発する発言です。
ロシアが産油国であり、軍事以外の産業がないことを理解したうえでの挑発です。
プーチンはどう動くのか見ものです。