とんぬらのブログ

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アンツ・パニック
〜巨大蟻襲来〜

Ｂ級映画です(笑)
しかも、パニック系の映画なのに笑えるというとても面白い映画でした。

主人公の若者は、まあまあカッコいいのだけど、シャイ、Ｂ級映画好きでメカに詳しいというタイプ。
友人が、おバカで憎めないビール好き。

ヒロインは、なかなかかわいい女の子。
度胸もありました。




連れ去られた会場の人たちも、結局助けられて無事という安心の結末。


ちょっと変わった笑いが欲しい人にはピッタリでしょう。

今日は７ツイート
今日も昨日、一昨日に引き続き「壁」の話題です。
あとは、エジプトとテロのツイートでした。


訳


明日の朝、ホワイトハウスのシニアスタッフと国境警備や他の多くの議題を
話し合うために、デイビッドにキャンプする予定だ。

壁はやってくるぞ！

「我々は、国境を、検問無し、書類審査なし、未チェックの状態でアメリカに入ってくる人々を
許可できないだけだ。」
２００５年　バラク・オバマ

「私が上院議員だった時、不法移民が入らないようにするため、障壁を築くことに投票しました。」
２０１５年　ヒラリー・クリントン


、、、彼らが壁を建設したくない理由は、壁が機能するからだ。
違法な国境の通貨は９９％終了し、犯罪は減少し、年間何十億ドルもの費用を節約できるだろう。
適切に計画されて、建設された壁は、年に何回も支払ってくれるのだ。


エジプトの友人が、中東で最も大きい大聖堂をオープンするのを見て興奮している。
エル・シーシ大統領は、エジプトを包括的な未来に導くだろう！


我々の偉大な軍隊は、USSコール（米艦コール襲撃事件）で卑怯な攻撃を受けた英雄たちに
正義をもたらした。
我々は、攻撃をしたリーダーである、オジャマルアルバダウィを殺した。
アルカイダに対する我々の対応は続いているんだ。
我々は、根幹的なイスラムテロとの戦いを決してやめることはない！


マイク・ペンス副大統領と彼のチームは、シューマー／ペロシの代表と生産的な会議を行った。
国境警備の詳細の多くが議論された。
コンクリートではなく、鋼鉄製の防壁を計画している。
これは、より強く、押しつけがましいものだ。
とても良い解決策だ。しかもアメリカ製だぞ！






USSコール（米艦コール襲撃事件）というのは知りませんでしたが、２０００年のテロの首謀者を
殺害したという事です。

アルカイダはまだ細々と活動しているようですね。
テロとの戦いはまだまだ続くという事でしょう。
テロはいつの時代も存在するものですから。

壁の建設は、コンクリートではなく鉄鋼で作られるようです。
こういった情報は、日本のメディアからは流れてきませんから、
トランプ大統領のツイートが情報源というのは、信頼がおける情報源と言えるでしょう(笑)

そろそろ壁の建設の決着がつくでしょう。か？