2018年03月18日
ワイルドスピードX2(映画)
ワイルドスピードX2
2003年アメリカ映画
先々週にワイルドスピードアイスブレイクを見て、過去のワイルドスピードシリーズを見直す流れ。
先週の第一作目に続いて2作目
今回もブライアン(ポール・ウォーカー)が主役。
1作目のラストで、ドム(ヴィン・ディーゼル)を助けたがために警察から追われる身となった。
立場よりも友情を選択したんだね。
気持ちはよくわかるけど。
さて、今回もわかりやすいストーリー。
悪玉は最後に殺されるか捕まるかしかないが、今回は捕まるエンドだった。
笑えるのは、この悪玉の名前だ。
ベローン
わざとだと思うが、ベローンって、、、
ハンサムだ。
知的で冷たい感じがする。敵役が適役 な〜んて(笑)
2作目から以降も出演することになる人がこちら
タイリース・ギブソン(右)
なかなかやんちゃな感じで盛り上げてくれた。
歌手でもあるようだ。
素晴らしい
2作目で一番気になったのは、S2000
ピンクというのが気になるが、映画だと普通だ。
普通に高速道路うとかに走っているとかなり目立つと思うが、周りにある車が派手だから
バランスが取れている。
S2000は、イニシャルDにも出てくる。
ゴッドハンドが乗る車として。
ステージ4だったか。
S2000は、乗ってみたい車の上位に来ることは間違いない。
ドライブか。
準備に時間がかかっているなぁ・・・
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