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6/24/2022の気ままに気になるトピック [2022/06/24 07:39]
しゅんぺーです。
6/24/2022の気ままに気になるトピックをつらつらと。
・23日の米国株は金利低下を受け上昇。ただし、先行き不透明な状況は続く。
・ドル円は下落。は気後退懸念などからドルが売られたもよう。
・FRB実施のストレステストで、対象の全銀行が通過との報道。
大手銀行は上記を受け株主還元を実施見込み。
・国内中古車の価格高騰継続。
円安で海外需要が多いというのが理由の一つと考えられる。
・個人投資家、弱気相..
大引け後メモ [2022/06/23 16:49]
しゅんぺーです。
国内株の買いは続かず、引けにかけて下落。
日経平均はなんとかプラスを守ったが、米国株先物は軟調。
海外金利、国内金利ともに低下傾向にありますが、
金融引き締めのその先、リセッション懸念が市場は強く意識していますね。
ビットコインも報道のような盛り上がりはなく、
今後の押し目買いに期待でしょうか。
ただ、リスクセンチメントの改善には相当の材料が必要でしょうし、
株価もガンガン回復していくような状況にはない..
前場引けメモ [2022/06/23 12:17]
しゅんぺーです。
国内株前場引けです。
まちまちでなんとも小動きです。
金利も20年入札結果を前に小動きです。
金利上昇してないだけいいかぁ。大幅低下は見込めないので。
米国金利低下から、ドル円は下落。
日米金利差縮小で円高方向にいってはいるものの、、、
円安はいつまで続くことやら。
話は変わって、
参院選の争点として、金融政策や急激な円安なども熱く語られているようです。
選挙では声..
6/23/2022の気ままに気になるトピック [2022/06/23 07:55]
しゅんぺーです。
6/23/2022の気ままに気になるトピックをつらつらと。
・22日の米株式相場は下落。
ドル円は136円台前半へ下落。
米金利は低下し10年3.15%近辺。
・パウエル議長のインフレ抑制姿勢の一方で、
米経済がリセッションに陥るリスクがあることもこれまでで最も明確に認めた。
また、経済のソフトランディングは「非常に困難」と述べた。
市場の11月FOMC以降利上げ確率は低下。
・英国インフ..
大引けメモ [2022/06/22 17:00]
しゅんぺーです。
国内株は米国株反発⇒投資家心理の改善⇒寄り付き上昇。
と思われたが買いは続かず。
FRBパウエル議長発言などを前に売り優勢となり反落した模様。
ドル円は136円台にて推移。
自民党の安倍晋三元首相「経済を引き締める金融引き締めをやったら大変なことになる」
と発言したのも意識されて、国内外の金融政策スタンスの違いが鮮明になっております。
国内金利は、明日の20年国債入札を控え、警戒感か..
6/22/2022の気ままに気になるトピック [2022/06/22 07:34]
しゅんぺーです。
6/22/2022の気ままに気になるトピックをつらつらと。
・21日のドル円は横ばい。135円程度にて推移。
その後海外時間では136円24年ぶりの水準へ。日本と各国と金融政策差が意識された模様。
ドル円は140円を目指すとの声も。リスクオフの円買いは起こりにくくなっている可能性。
・国内株は欧州株式市場堅調、米株先物の上昇を材料に、前日の下落から反発。
海外株は割安感から上昇。景気減速からFRBの金融引締めが和らぐなどの見..
6/21/2022の気ままに気になるトピック [2022/06/21 08:42]
しゅんぺーです。
6/21/2022の気ままに気になるトピックをつらつらと。
・20日の東京株式相場は続落。原油安が嫌気され原油関連銘柄などに売りが増加した模様。
米国リセッション懸念も高まっている。
・同日は債券先物が大幅上昇。日銀が先週末、先物決済に使われるチーペスト(受渡し適格最割安)銘柄を対象とした指し値オペを継続。
一方で債先の(ヘッジ手段としての)市場機能低下が意識され入札への警戒感高まり、国債現物は軟調。
・ドル円相場は、日..
大引けメモ [2022/06/20 15:36]
しゅんぺーです。
国内株は前場の下落から小幅に反発したものの、下落して引けました。
予想以上のインフレ加速長期化懸念や、中銀の引き締めによる景気後退(リセッション)懸念など、
先行き不透明感強い状況が続く。。。
パニック的な売りも相まって、想定以上の相場下落も予想されることから、
大口投資家が一旦ポジションを手仕舞う可能性もあり、押し目買いの投資家も動向を見極めている状況か。
一方、このところ堅調に流入している個人マネー..
6/20/2022の気ままに気になるトピック [2022/06/20 11:00]
しゅんぺーです。
6/20/2022の気ままに気になるトピックをつらつらと。
・17日の東京株式相場は欧米金融引き締めでの景気後退懸念により反落。
・国内債券市場は長期金利低下。日銀金融政策決定会合で政策据置きを決定し、国債には買い圧力。
前日のスイス中央銀行の予想外の利上げもあり警戒感があった。
次回7月会合時は欧州での利上げ観測あり、参院選も通過していることから、金利には上昇圧力が予想される。
・ドル円は上昇。日銀緩和維持で円売..
前場引けメモ [2022/06/16 11:47]
しゅんぺーです。
前日の米株上昇、日本時間の米株先物上昇もあって国内株も回復。
ただ、マザーズ含め小幅回復ですね。弱い。
日本時間では海外金利も売り戻され小幅上昇。
海外時間で2.5bp低下していた日本長期金利は売り戻されてるし…。
暗号資産は回復は限定的。リスクオンとは全くなっていないですね。
エネルギー価格が一番気になるけど、
パキスタン北部で51℃って…異常気象も大変気になる。
停電で扇風機すら回らない。
人間住..
6/16/2022の気ままに気になるトピック (FOMC 0.75%利上げ) [2022/06/16 11:30]
しゅんぺーです。
6/16/2022の気ままに気になるトピックをつらつらと。
・FOMCイベント通過で買株上昇。16日は日本株反発か。長期金利も上昇をやめ小幅低下し、グロース株も上昇予想。75bp引き上げは市場予想の範囲内との声も。
・海外金利も上昇一服し小幅低下。日銀指値オペも支えとなり、16日は金利低下方向か。
・世界的な金利の急上昇を受け、東証REIT指数急落。海外勢を中心にリスク資産であるREITを手放す動きが強まり、3カ月ぶりの安値。
..
6/15/2022の気ままに気になるトピック [2022/06/15 11:54]
しゅんぺーです。
6/15/2022の気ままに気になるトピックをつらつらと。
・国内の債券市場では14日、残存期間が10年より短い国債の利回りが日銀が長期金利の上限とする0.25%程度を超える逆転現象が相次いだ。
日米の金利差から円安が進み、近く日銀が金融政策を修正するとの思惑から売りが出たため。YCC下で生じたゆがみは、債券市場の機能不全につながりかねない。
日銀は14日、指定した利回りで国債を無制限に買い入れる「指し値オペ(公開市場操作)」などを通..
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