ととちとしゅんぺーのふしぎ発見

・国内株：米株高受け反発 　米長期金利の低下を受け米株式相場が上昇、国内株も上昇となった。 ・国内金利：10年利回り低下 　前週末比0.005%低い0.215%。米景気減速懸念から米金利が低下。国内の長期債にも買いが入った模様。 ・ドル円は135円台半ば。 ・原油価格は上昇 　供給減少が意識され価格上昇。米金利低下を受け金も反発。 ・外債ヘッジコスト8倍へ 　昨年末時点で0.33%だった3カ月物のヘッジコストは、..

しゅんぺーです。 国内株は上昇。米株先物が上昇していたことも材料か。 国内金利は金利は落ち着いた動き。というか動きなし。 ドル円は135円台半ばで小動き。 全体的に変動幅は少ない一日となった。 国内株について、昨日は思ったより上昇せずだったが、 今日は思ったより確りした。 米国時間ON（オーバーナイト）はいったん買いで反応。 引け後メモ ★しゅんぺー★

しゅんぺーです。 国内株は海外株上昇を受け小幅高。 思ったよりも売りが強かったイメージです。 国内債券先物は下落。海外金利も小幅上昇しており、JGB現物も売られ小幅金利上昇。 ドル円は小動き。このところ米金利先高観は一旦後退しており、米ドルの動きが鈍いようです。 日本の金融政策は現状変わらないとの見方がある一方で、 来年に控えた黒田総裁任期満了や、 この夏の参院選を無事通過するとすれば、 （ただし、自民党が改選55 議席..

しゅんぺーです。 　米国株先物上昇、このところの金利低下を受け、国内株式は上昇。マザーズは4％超の上昇。 　国内債券市場は比較的確り。 　ドル円は小動き。 　暗号資産に少しずつやる気が戻ってきましたかね。 　一先ず、来週頭まではマーケット全体はネガティブ材料なし 　との見方でいったん上昇と考えています。 　一寸先は闇。でもいつか太陽は昇る。 　調子がどんなに良くても、この言葉を心にきざみ、 　マーケットを見..

しゅんぺーです。 6/24/2022の気ままに気になるトピックをつらつらと。 ・23日の米国株は金利低下を受け上昇。ただし、先行き不透明な状況は続く。 ・ドル円は下落。は気後退懸念などからドルが売られたもよう。 ・FRB実施のストレステストで、対象の全銀行が通過との報道。 　大手銀行は上記を受け株主還元を実施見込み。 ・国内中古車の価格高騰継続。 　円安で海外需要が多いというのが理由の一つと考えられる。 ・個人投資家、弱気相..

しゅんぺーです。 国内株の買いは続かず、引けにかけて下落。 日経平均はなんとかプラスを守ったが、米国株先物は軟調。 海外金利、国内金利ともに低下傾向にありますが、 金融引き締めのその先、リセッション懸念が市場は強く意識していますね。 ビットコインも報道のような盛り上がりはなく、 今後の押し目買いに期待でしょうか。 ただ、リスクセンチメントの改善には相当の材料が必要でしょうし、 株価もガンガン回復していくような状況にはない..