ヨイショではない。
娘は体調の悪い時、率先してこの梅干を口にして悪化を防いでいると謂う。
妻は嬉しそうである。
「お母さん、もらった梅干しがそろそろ無くなってしまう」と、言われるといそいそと用意している。
梅雨も明けた事であるから、安心して庭先に出してある。
雨の降らない猛暑の時期に3日3晩干すのであった。
お天気は自然界の気分次第であるから、予報では雨が降らないと言っていても、庭先に干してある梅干専用の平たい大ざるを万一雨が降りだそうものなら急ぎ室内に取り込めるように気遣いが凄い。
※時折持参する弁当は妻特性のおにぎり二つ。
これが旨い、世辞ではない。
毎日食べても飽きないだろう、弁当の日帰宅後、妻の中直用のおにぎりが余っていたら、またもらってもいいかと
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