自転車のライト
前照灯とバックライトの二通りに別れる。
自転車に乗るようになり、10年目辺りから漸くしっかりとライトに目を向けるようになった。
今回は前照灯ではなく、後続車を重点的に且つ前方からの車等他者に警告を発する点滅灯を日中でも走る時、自身の身を守る上でもしっかりと日頃から走るように努めている事からこれを記す事に。
それまでは出来合いのライト(購入時ついていたライト)を、ごく当たり前として使い、補助的に100均で求めたLEDの簡単な物とか、同じく100均の点滅尾灯を買い求め使用してきた。
全ての自転車に点滅尾灯を付けるだけでなく孫達の自転車に迄無理やりであろうとも付けてきた。
ところがネットで自転車用の小物を見出したら、結構優れものが見出され買い始めてしまった。
前照灯は当たり前である。
自転車は一般的に昼間使用するのが絶対的に多く、夜使用する事は殆ど有り得ない。
それでもライトを新たに数多く買うという事は、昼間点灯する事を主体にし出したからである。
昼行燈ではなく、昼間の明るい時ですら赤や青若しくは白による点滅発行させて周りに警告しつつ、「自分は此処にいるから周りの方々は気を付けてください」と、お願いする意味での発信であった。
普段一番使用している自転車
前照灯とは別に点滅発行ライトを3基付けている。
サドル下に丸いライト、後輪に青の点滅ライト ハンドル下は白の発光点滅ライト
タンデムの後部荷台下に丸い点滅発光器、後輪左に白の点滅発光器
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