都市伝説のまとめ

免許番号には個人の犯歴歴や特定政党・団体所属歴などの情報が含まれ「要注意人物」を判別できる、というもの。また、運転免許の学科試験の点数の情報が含まれているとするものもある。受験申請の際に申告しなければならない項目にそのような要素はない。
なお、免許証を紛失した回数（＝再発行の回数）が確認できるというのは本当で、末尾の数字がこれにあたり、数字がそのまま再発行の回数となる。ただし、10回再発行した場合は0ではなく、1に戻る。
2007年（平成19年）4月1日から交付を開始したICカード免許証に関し、様々な個人情報が書き込まれる可能性がある、と危惧する声もある。