ビビ鳥の里★我が家の鳥ブログ

最近お迎えしたシルバー文鳥の２羽がお星様に。

昨日は寒そうにしているから、あまり外には出さず、籠のカバーも開けない方がいいかなと、思いすぎてしまったのが逆にアダになってしまった。

暖かい場所へ朝移動して、防寒を更に追加して。


で籠の中を見たら、ハクちゃんが下の止まり木に。
捕まえたら力なく、直ぐに暖めましたが水も飲まず・・・

そのまま少し身体を震わせて眠りにつきました。


もしやと思い、セレちゃんも出してみたら、同じく力なく・・・

同じように暖め、餌も水をあげても飲まず、開口呼吸になったら身体をくねらせ眠りについてしまいました。



やっぱりシルバー文鳥は身体が弱いんだなーと思っていたら・・・

お腹を見たら、からっぽ！

殻付の餌は減っていてもわかりづらく、気づいた時には・・・


ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜なんて事
大事な二つの命が
可哀想なことをしてしまった。

２羽で同じ籠は初めてだったから、餌の減りも早かったんですね。

ゆっくり土に埋めてあげたし、
仲良く天国で過ごしてくれることを祈るだけです。